台湾で日本提供のアストラゼネカワクチン接種で死亡者の巻

台湾では日本から無償提供されたアストラゼネカワクチンの接種が始まり死亡者が出ており、死亡の数値は20人以上と報じられております。其れにしても日本ではファイザーワクチン等の接種となっておりますが、遺伝子ワクチンなので先々の見通しは皆目となっております。ワクチンとは無関係ですが、最近は食品の表示法が宗主国の為に変更しており、例えばポテトチップスでもジャガイモは遺伝子組み換えでないと表示されておりましたが、今は単に国産との表示をお上が理不尽に命じております。因みにカルビーに聞いたら遺伝子組み換えジャガイモ如きは使用していないと云っておりました。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月19日発表の大阪のコロナバイラス感染者は111名と成り果てており、PCR検査数は凄まじく少ない10217件と成り果てており、陽性率は参考程度の0.9％と成り果てており、死亡者は凄まじく多い5名と成り果てており、重症者数はゼロとなっておりますが、本日入院47名と成り果てており、本日自宅療養者は凄まじく多い56名と成り果ており、何時迄も自宅療養者の方が入院より多くなっております。本日退院・解除が353名となっており、自宅療養者総数は543名と成り果てております。

インド変異種が猛威等と似非専門家はしたり顔で云い立てておりますが、PCR検査数は凄まじく少ない上に更に地方衛生研究所経由で感染研でゲノム解析となっており、此の感染研は解析が異様に時間がかかり、挙句に解析出来る数も異様に少なく変異種の把握等百周遅れと成り果てており、始末が悪い事此の上もなくとなっております。解析の機器も最新鋭を使用もせず、云うならば38歩兵銃で解析をしておる状況です。