猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

在留カード等読み取りアプリ配布で排外主義を扇動の目論見の巻

2021-06-20 22:37:05 | 報道/ニュース

此の様な排外主義を煽るアプリを無償配布を出入国在留管理庁が行っており、入管法改悪の時もそうでしたが、此の様な悪の所業をするのは悪の真理教を崇拝するかの如き外国人は犯罪者の予備軍との愚かな思い込みがあり、今回の在留カード等読み取りアプリ配布と成り果てております。此の誰にでも配布がとんでもない排外主義を煽り、外国人を監視等して取り締まるのが当然の如くに洗脳をしている愚か極まりない目論見となっており、此の様な国民の意識を外国人に向けさせるのは今に始まった事ではなく、関東祭震災での朝鮮人等に対する凄まじい弾圧を悪の自警団の認識もなく正当化していた状況の構築を目論んでおり、得意中の得意の悪政に関心が行かない様な子供騙しと成り果てており、此の様な事が間髪入れずに出来るのは嘗ての特高警察の悪の内務省の流れを受け継いでいるから戦前と同様の事が出来る流れとなっております。兎にも角にも調子に乗り、外国人を取り締まったり監視等しても百害あって一利なくとなっておりますから馬や鹿でないので在留カード等読み取りアプリ如きをダウンロード等して得意になっていたら話になりません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月20日発表の大阪のコロナバイラス感染者は106名と成り果てており、PCR検査数は凄まじく少ない8324件と成り果てており、陽性率は当てにならない1.1%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い3名と成り果てており、重症者数は5名と成り果てており、重症者の中には基礎疾患なし20代男性も含まれております。本日自宅療養者は凄まじく多い49名と成り果てており、本日入院者数はたったの24名と成り果てており、本日退院・解除は凄まじく多い120名と成り果てており、自宅療養者総数は496名と成り果てております。

五輪のウガンダ代表の陽性が判明しましたが、日本の空港検疫は抗原検査となっており、初めからPCR検査はあえてしておらず、当初から一貫しており、五輪関係者にも抗原検査となっておりますから検査=PCR検査ではない程度は把握しとかんと、むやみに検査拡大と云っていた人達は此れを見て反省して貰いたい等と、勘違いをを平気でしますから。PCR検査は保健所に独占させたいので、性懲りもなくザルの抗原検査を空港検疫で行っており、其処には感染症村の利権が存在するのみとなっております。要は村の組織防衛と予算獲得のみがあるのでPCR検査はせずに抗原検査となっており、保健所はPCR検査のキャパが小さいので外部に委託すると金が外に流れるのを嫌っている頓珍漢極まりない闇が存在します。まあ、此の程度常識は把握しとかんと毎度簡単に騙されてしまいます。


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