総督府長官が変わる事のみを調子に乗り、報じて馬や鹿の層の関心をあれこれ掻き立てて日本のとんでもな現状を覆い隠し、異様に軽い神輿のすげ替えで関心を誘導して、選挙で再び植民地を維持する為に体制護持メディアが競馬新聞以下のの予想をするだけに終始しとるし、今後もするわな。そんな訳で、此の総裁選なんかは体制翼賛メディアが幼稚園の年少以下程度の世論操作をしとるんで、無視しとくのが最善やわな。骨太24に戻すと来年の基礎的財政収支の黒字化を目指すとは、異様に単純で社会保障関連の金を削減するわな。そしたら足らん様になるんで、社会保障関連の費用の負担をしこたま搾取して、足らんのを増税で補う。更には防衛費の抜本的強化の財源を確保して適当な時期に法制上の措置と云う名の増税を確実に実施。次は賃上げの為の労働市場改革と云う名の改悪で雇用の政策を維持を止めて労働移動の円滑化等を云い立てて幼稚園の年少でもわかる表現に直せば【解雇の自由】への目論見と無理難題の生産性向上とキャリア高齢者と高齢者、女性を異様な低賃金で労働参加の目論見やな。更には全世代型社会保障制度の構築と云い立てての何の事はない、実体は特に高齢者から医療や介護保険料の2倍にする目論見やわな。更には短い時間の労働者にも年金、雇用保険に強制的に加入を目論んどるわな。此の様な社会関連保障費の異様な大増税の目論見は皆大好き宗主国様の基軸通貨維持の為に対中侵略戦争を命令されとるんで、軍拡の為に簡単に取れる社会関連保障を搾取となるだけやわな。国民は自民に金を出しとらんで、消費税で搾取された金を法人税率引き下げにつかわれるわな。労働移動の円滑化等を云い立てて実は遣りたい放題出来る解雇の自由に騙されん様にせんといかんし、此の社会関連保障増税で多くが騙されとる中国脅威論があるけど、此れは中国は怖ろしやと思い込まされとると軍拡に賛成になり、社会関連保障費の増税も止む無しとなるけど、抑々中国脅威論は宗主国がドル基軸からデジタル人民元移行するのが嫌でからの脅威論となっており、脅威論如きの噓八百に何時迄騙されとったら損ばかりとなるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの直撃!地獄をつくったのは誰だ!性的画像売買の闇【Tansa × Democracy Times 探査報道最前線】を視聴しときます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの直撃!地獄をつくったのは誰だ!性的画像売買の闇【Tansa × Democracy Times 探査報道最前線】を視聴しときます。