今の日本の総督府の宗主国は落ち目の帝国主義国の頭目米帝ですが、朝鮮で朝鮮で米騒動を招いた総督府の宗主国はポンコツ日帝やったわな。日帝も黄禍論丸出しで富国強兵なる愚か極まり極悪外道を邁進しとったわな。日本は関東大震災前からポンコツ富国強兵で1918年に起きた米の高騰で富山の漁村で怒り心頭の女性が立ち上がり、其れが瞬時に全国津々浦々に波及して広範囲の大衆運動へと発展したわな。ポンコツ日帝は日本の米騒動の前に起きた1915年のロシア革命もあり、米を安定的にしとけば日本にはロシア革命の類いを防げると思いついたんが、朝鮮を犠牲にして米増産をして日本に供給を思いついたんわな。当時の日本は富国強兵のお陰で、米の生産も不足しており、米だけでなく、あらゆる物を輸入に依存しとったわな。そんな背景もあり、ポンコツは単純に米増産以外にも毎度の資本家が潤う事もしており、水上輸送=水利やら土地改良、肥培管理技術の改良を行い、特に土地改良で態と朝鮮人民に凄まじく負債を負わせて、挙句に身ぐるみ剝ぐ様に土地を買い占めやすくしたわな。日帝が搾取を積極的に扇動した、此の様な日帝の悪行三昧で朝鮮に米騒動が起き、3・1独立運動へと連動していくわな。そんな訳で、総督府は宗主国の出先となる訳で、今の総督府の長官のすげ替えしても悪行は継続していく訳で、何度も何度も馬やら鹿じゃあるまいし騙されんといて欲しいわ。
環境省が概算要求に4億6000万円のPFAS対策費を計上すると発表したが、汚染地域での血液検査の費用は盛り込まれとらんわな。まあな、大阪なら摂津のダイキン周辺でPFAS汚染があるのに血液検査の予算も放置しとる総督府政権は悪夢以上やわな。地下水も汚染されて広範囲に汚染が拡大しとるのにな、自民は四日市でも住民蔑ろにし今も継続しとるわな。宗主国に隷属するけど、資本の犬となり、隷属して人民を常に無視するんが習わしとなっとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れから西谷文和 路上のラジオ 第197回「大阪危険万博、危険カジノ」藤永のぶよさんを視聴しときます。
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