憲法改正(本当は改悪)で賛成とする層は緊急事態条項創設の意味が権力の集中する目論見が独裁との認識を持ってメディアの云い立てる憲法改正に賛成とする事は何を意味しとるか理解しとるんかなと思われる。此の様緊急事態条項創設は日帝時代のゴミの欽定憲法より始末が悪い代物との認識はやはりないと思われるわな。昨今何とかの一つ覚えの如くに憲法審査会の文言が出てくるが、急いで憲法改悪を目論むのは国民に戦争への動員を強制できる様ゴミの手法の一連の流れとなっており、一連と云えば当初は国民総背番号カードは任意だと云い立てて大見得を切っていましたが、戦争遂行の為に(徴兵制)の為国民の健康状況を把握する為に保険証廃止如きの寝言となっとる。だから、一般人が憲法改悪に賛成如きしたら自らの命を国にお任せして、死んだら神様と云われるだけと子供じゃないんでピントこんといかんわな。心配せんでもゴミの権力は一般人は絶対に守る訳がなく、ゴミのヒエラルキー一部は戦争をしても前面に出てくる事はなく、出るのは何時の世も国民となっとるんで、憲法改正如きの嘘八百に騙されたらいかんわな。騙されたら只の戯けとなる。
5月3日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1282名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か5911件と成り果てており、陽性率の7.2%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は3名と成り果てており、重症者は1名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も市町村別集計も開示されておらずと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの<強者仕切る世界に綻び>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。