ウクライナ傀儡政権にロシアのウクライナ侵略戦争をさせた迄は偶々成功したが、やはり露中分断にはお約束通り大失敗した落ち目の帝国主義の頭目宗主国様の巻

アゾフ大隊やら訳のわからんの遣い、EUやらNATOに入りたいと云い立てさせ、ロシアにウクライナ侵略をさせて、凡そ殲滅弱体化させ、露中分断のファンタジーを思っていた毎度しくじり国家の面目躍如でロシアは東部等辺のロシア系住民が多く住む地域を支配している現状となっているんで、ロシアに経済制裁して米欧日が凍結しとる資産を活用してウクライナ支援にまわす事とイタリアポンコツサミットで合意したが、ロシアの資産を凍結の名でぱくり支援に悪用する等今迄前例なんかなく、多分か絶対に国際法違反となると解釈されるわな。序に此のゴミの帝国主義国の手口は小賢しい手口で先ずは米英等の貸し付けで基金を作り、其処からウクライナに無償贈与して、ロシアからぱくった凍結資産の運用利益を基金にまわし、米英に返済すると云う抜け道をつくる事でもポンコツサミットで合意に至っとるわな。こんな事迄せんといかん事になるのはウクライナ戦争でロシアを弱体化させて、露中分断も困難な状況に成り果て、分断弱体化ではない方に物事は転がっており、露朝包括的戦略パートナーシップも出現となり、宗主国様には対中侵略戦争の目論見が更に前段階で困難さが爆増しております。そんな訳で、いい加減で始めたウクライナ戦争で、ウクライナ傀儡政権なんで落ち目が終了というまで、戦争をさせられる事になっとるわな。

世界津々浦々で極右が台頭してきとるけど、此の様な事になるのは安価な労働力を求めた悪徳資本が背景にあるのに例えば日本ではクルド人を差別等して憂さをはらす多くの馬や鹿の層が存在して極右の台頭となっとるだけで、毎度、糾弾するのは悪徳資本でなく日本人以外の民族となり、此の馬やら鹿の様選択を毎度するんは反知性主義となるわな。悪徳資本に糾弾がいかん様にトップ引きしとんのは又業務の金の亡者の似非右翼かとなるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの「米国一択」は日本凋落の道 ～中ロ接近・GS台頭の世界で～【白井聡 ニッポンの正体】を視聴しときます。