猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ブラック・ライヴズ・マター運動を弾圧はするわシェールガスの有害なパイプラインを許可で海兵隊出身の民主党全国大会で副大統領候補に選ばれたティム・ウォルツ知事の巻

2024-09-04 00:05:23 | 報道/ニュース
やはり、落ち目の帝国主義国の頭目の大統領やら副大統領を選ぶとなると其の候補は帝国主義の考えに沿わないと、民主、共和もなんちゃってが候補になるわな。今回は民主副大統領候補から行くけど、此の人物はミネソタ州の知事でミネソタと云えばシェールガスがわんさかあり、カナダと隣接しとるわな。シェールガス掘削には絶賛地下水汚染が付属しとるわな。先住民族の居留地や腐敗による切削油の劣化防ぐスケール防止剤等やバクテリア殺菌剤等を使用するんで、当然の事乍ら地下水を異様に汚染するわな。然もミネソタのパイプライは先住民族の皆さんの居留地と4.8キロから8キロm以内を通過する訳で、水田は汚染されて、地下水も大汚染となる。地下水が汚染されて飲めん様になるのは有機フッ素化合物の毒だけではなく、スケール防止剤、バクテリア殺菌剤等も同じとなるわな。シェールガスのミネソタにパイプラインを通したんはウォルズ知事で、更に解せんのはウォルズを有ろう事かあのバーニーサンダースやらアレクサンドリア・オカシオ=コルテスも誉めそやしているわな。兎に角にも宗主国では社会主義の定義も違うらしいわな。副もあれしたんでやはりカマラ・ハリスもあれしとかんといかんけど、此の人物はイスラエルの自衛権の為に立ち、自衛能力の確保を保証していく等と云い立て、宗主国、イスラエルはガザ、ヨルダン川西岸でのジェノサイドと民族浄化から更に中東全域に戦火を拡大を目論見、其の証拠に10.7ハマス(パレスチナ)の蜂起をハマスのテロと云い立て、性的暴力を云い立ててハマスへの印象操作をしたわな。更に大会最終日には大統領と敢えて言わずに司令長官になったら我国が世界で最強の殺傷能力を有する軍隊の保持を続ける様にすると大見得を切ったわな。トランプも駄目やけど、カマラ・ハリスも同様に駄目で、恐ろしや宗主国を認識するわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの斎藤知事 「嘘八百」は嘘だった!【横田一×西谷文和 とざいトーザイ】を視聴しときます。

立民の党首選の世論調査で野田のトップが報じられていたけど、御用はどんな層で調査しとんのかなやわな。

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