PCR検査をせず感染者数抑制迄して開催を目指した五輪は延期、今度の目論見は緊急事態宣言から憲法改悪の巻

其れにしても五輪開催の為に医療崩壊等の噓八百を云い立てて重篤化する迄PCR検査を受けさせずにしており、感染数を抑制しておりました。此れほど命を軽く扱っていた訳ですが、五輪は延期となり、今度は延期となったので感染数を抑制する必要なくとなったので、次なる目論見を子供染みた知恵で思いついたのが緊急事態宣言となっており、此の必要性皆無の強権を利用して、森カケ疑惑等の失態を覆い隠し、批判を封じ込める為に集会等を禁止しておいて緊急事態条項やら9条の自衛隊明記の頓珍漢極まりない憲法改悪の筋書きをとなっておりますから騙されては話にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

トランプ大統領がコロナウイルスの経済対策で220兆円となっておりますが、時を同じくしてGPIFが外国債の運用比率を15％から勝手に25％としております。そんな訳で、トランプ大統領が220兆円と云い立てる前に五輪について安倍首相と電話会談をしており、恐らくはトランプ大統領はオリンピック開催の話等せずに安倍首相に米国債を買えと命令したからGPIFが外国債の運用比率を25％に上げたと捉えておくのが其れ相当となっております。

ドイツは感染数の割に死者が少なくなっており、最近では週に50万件程度PCR検査を実施しています。実施せは死者を増加させる流れと取り敢えずはなっております。

コロナウイルスで軽症者は病院に行くな等と言い立てていた人物が、何と36.8°で指定病院で診察を受けようとしており呆れ果てるばかりとなっております。