猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

米英の大型空母と中国の空母「遼寧」の巻

2018-01-07 21:22:26 | 報道/ニュース
宗主国のジェラルド・R・フォード級航空母艦は既に展開をしており、更には英国のプリンス・オブ・ウェールズも就役の流れとなっております。其れにしても、米英の空母就役の流れは得体の知れん軍拡となっており、其れに対応しての中国の空母「遼寧」ともなっており、遼寧だけ捉えて中国の脅威としたら其れこそ話にならずと成り果ててしまします。そんな訳で、報じ方もあれとなっており、例えば、金正恩さんの念頭の挨拶でも机の上に核のボタンが流布されておりますが、挨拶の全体ではボタンがあっても自らは自制する能力があると述べており、此れ等は脅威を煽る為に意図的に報じられておりませんから、其処等もあれしといて貰っとかんとあれとなっております。そんな訳で、トランプさんはイランとの核の合意をいとも容易く破棄と云い立ており、宗主国が毎度北朝鮮に云い立てる北は約束を守らんとの其れも云えなくしております。そんな訳で、北朝鮮も此の様なトランプさんの所業にテーブルについて核凍結程度で手打ちとなっても、宗主国が破棄する可能性もありとなり、何処迄行っても信用できんとの流れも構築される恐れを抱いております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

朝鮮人絶滅等を云い立てるヘイトデモに声援を送っていた漫画家の流れが、ありますが、呆れ返るばかりの其れと成り果てております。其れにして日帝が植民地に出来たのも偶然で、遡れば壬辰倭乱やら丁酉倭乱でも全て押し戻されており、絶滅とは過去の歴史を知らん其れと此れ又成り果てております。


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