オリンピックはしょうがないかなと云う形で認めて貰ってると発言をした川淵三郎氏の巻

川淵氏の国民が認めた云々発言は只の意味不明なファンタジーで、此の発言だけでなく、報道陣に何と不満もあるでしょうが、此処迄来たのだから、日本の国力、信頼感、日本のプライドを発信していけるように支援をお願いしたいやらマスコミも其処に心を砕いて貰いたいと呼びかけたと報じられております。其れにしても此の一連の発言は日帝の亡霊の様な所業と捉えておくのが其れ相当となっております。

JR東日本では全面分社化を云い立てており、運転の業務も子会社への外注を目論んでおり、更には業務の掛け持ちも目論見、事故等が多発しても知らんわな姿勢で最終目論見は当然の事乍ら労働者総非正規化からの使い捨て計画と成り果てております。兎にも角にも安全等二の次三の次四の次（継続）となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月21日発表の大阪のコロナバイラス感染者は42人と成り果てておりますが、PCR検査は凄まじく異様に少ないたったの7651件と成り果てており、42名如きを馬やら鹿でないので鵜吞みにしていたら話にならずと成り果てており、陽性率も参考となるのか判定不明の0.5％と成り果てており、死亡者は凄まじく多い13名と成り果てており、重症者は1名と成り果てており、本日入院25名、本日自宅療養者は18名と成り果てており、本日退院・解除は165名と成り果てており、自宅療養者総数は433名と成り果てております。

ウガンダ五輪選手団は泉佐野に行きましたが、まさか抗原検査の陰性のみで行ったのか定かでなくとなっております。抗原検査等で幾らPCR検査を独占したいからと目論むのはいい加減にしてほしいものです。