落ち目の帝国主義の頭目宗主国と其の直参国が云う自由と平和と民主主義を守る側としてロシア、ハマス等侵略、テロを阻止する戦争は自衛権の発動で軍拡は必要は寝言の巻

津々浦々の多くの馬や鹿が帝国主義の自由と平和と民主主義を守るのが宗主国と其の直参だと思い込んでしまい、昨今のウクライナ戦争でもハマスの10.7蜂起でも何も理解もせずに戦争原因はロシア、パレスチナのハマスやら中国、北朝鮮、イランだと決めつけるのに騙されて、日本だったら43兆円の馬や鹿軍拡も容認する状況と成り果てとるわな。こんな基本的な事を把握してないから南西諸島がミサイルの要塞化から対中侵略戦争への目論見も頓珍漢な事になるわ。要は構図は極悪帝国主義と極悪スタリーン独裁との対立の構図となっているわな。だから、総督府日本の様に帝国主義のコバンザメしとったら損するだけとなるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S

此れからデモクラシータイムスの＜戦闘機輸出・公明 / 政倫審・裏金 / 陸自幹部集団で靖国参拝＞平野貞夫×前川喜平×佐高信【3ジジ生放談】を視聴しときます。