ミサイルの落下地点もEEZ内に落下か程度の発表となっとるけど、抑々此のEEZは宗主国様が自国に都合よく海洋法に組み入れたもので、此のEEZでメキシコ湾があれよあれよと宗主国様の排他的経済水域と成り果てた。こんなゴリ押しが出来るのも先の大戦後海では宗主国様に太刀打ち出来る国がなくなったので遣りたい放題が出来とった。因みに今でも10万トン空母を保有する宗主国様は海では未だ最強となっとる。中国は宗主国に比べたら3隻の空母しか保有しておらず、然も此の空母はカタパルトでなく、宗主国のはオールカタパルトとなっとるわな。横道に反れたけど嘗ては日帝は其れなりに海軍力があったけどミッドウェー海戦以降は悲惨な状況となって今も海軍力のみが凄いのは落ち目の帝国主義国の宗主国様となっとる。そんな訳で、ミサイル迎撃如き予告もなく発射されたら軌道等は補足すら出来ん訳で、迎撃如きは出来んわな。北が弾道ミサイルと国が大騒ぎするのは只々脅威を煽り、結果例の43兆円の武器費の認知を国民に認めさせるだけでしとるんで、こんなヨタ話を真に受けて防衛費GDP比2%を納得しとったら思う壺にハマるわな。煽られて、簡単にそうだそうだと解釈したらいかんわな。国民総背番号カードを作ったらポイントをやるわと国がただやるわなんぞ云う筈がないやろ、其処にあるんは目論見があるんに決まっとる訳で、国家権力が国民の事如きは考える事はある筈はないやろ。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの【国会女性会議 No24】牧山×もとむら×福島 怒!人の命の問題! 入管法改正を視聴の予定となっております。
デモクラシータイムスに福島さんが国会女性会議に出とる序に記すけど、有機フッ素化合物(PFAS)を国会で社民党が取り上げとるデュポン社はPFASの危険性を以前から知っていて対策を研究しとったけど、日本のはデュポンの事程度は知っていたのに対策も放置していた流れとなっており、今も汚染をとなっており、第二の水俣病の再来の様とも云われております。ハンバーガーを包む代物も有機フッ素化合物で出来とる。様々なところで使われとる。