中国のロシア支援は日常茶飯事の巻

主に米国が中国の支援を警戒しておりますが、此の宗主国も米ソ冷戦の時は敵の敵は味方で中国に軍事で支援やら軍事の講釈をしており、過去に自らがした事を他国がするといら立つ底抜けの落ち目の覇権国と成り果てております。抑々が今回のロシアのウクライナ進入も原因はNATOの東方拡大がなけれれば今回の事の無駄な事はロシアも望んでおらず、ウクライナはミンスク合意は完全無視はするは何とかの一つ覚えの如くにNATO加盟を云い立てて、ウクライナ自ら緩衝地帯をなくすと云い立てていたのでやむをえず嫌々進入と相成っております。其れにしても、宗主国もキューバ危機の時に驚き核戦争だと大騒ぎしてソ連を引かしており、宗主国もキューバにミサイル配備を極端に嫌がったのに、ロシアには同様の事をしても平気で侵略と云い立てる最強の生意気国家で自分はいいが他はいかんでは話にならんとなっております。そんな訳で今回のロシアの所業を宗主国が批判する等は万年早いとなっておりますから、一方的にロシアが悪如きで捉えるなど小学生でもせんわなとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

3月15日発表の大阪のコロナバイラス感染者は5980名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か7602件と成り果てており、陽性率の52.8%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は凄まじく多い45名と成り果てており、重症者は12名と成り果てております。当日の分の退院解除、入院、自宅放置を批判を恐れてか開示しなくしており、コロナはそっちのけで余計な事をしております。

コロナバイラス軽症者は検査不要と大見得を切っていながら自らが感染したら間髪入れずに連荘で検査とは呆れ果てるばかりとなっております。他人は不要で自分のみは必要とは流石に感染症村らしい流れかなです。