まあ、此の感染症村の住人達はPCR検査も保健所と地方衛生研究所が検査能力が低いのに検査を生意気に独占して組織やら天下り先を守っており、其の弊害から変異種のスクリーニング数も異様に少なくなっております。PCR検査を組織防衛の為に絶対自動PCR検査機は導入せず、昔ながらの手作業で行っているので世界に冠たる異様な少なさと成り果てております。要は検査のキャパシティーが異様に小さい処がっ独り占めしているので当然ゲノム検査数も此れ又世界に冠たる少なさとなっており、悪行三昧と成り果てており、検査の少なさを誤魔化す為に検査をすれば医療崩壊等の寝言に終始をしておりましたが、此の寝言に寝ぼけた層はいとも簡単に騙された流れはあります。そんな訳で、専門家等と云われている人もバックは何かを少し調べれば粗目論見は判別可能となり、闇雲に専門家の云い立てる事等鵜呑みにしていたら毎度騙されて間違った方向へ誘導されてしまいます。因みにコロナで医療体制に危機やら崩壊寸前と報じられますが、国立の病院等は感染者の入れが異様に少ないのに其れは一切報じられていない事程度も覚えておかんといけません。
オリパラもコロナバイラス感染拡大にもかかわらず、メディアは粗中止を云いませんが、読売、毎日、朝日、日経等がオフィシャルスポンサーと成り果てているのでとなっており、系列のTV局も同様となっておりますが、此の程度は小学生でも分かっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
4月4日発表の大阪のコロナバイラス感染者は593人となっており、PCR検査は異様に少ない4960件となっており、陽性率は異様に高い9.7%となっており、死亡者数は3名となっております。大阪もPCR検査は毎度少なく、変異種のスクリーニングも他地域に比べれば多少は多い程度となっているだけで、どのみちPCR検査は異様に少ないので状況把握は粗無理となっております。スクリーニングもPCR検査を全自動PCR検査機導入と国立大にある検査機を使い、試薬を使えば変異種迄は把握出来る流れとなっており、検査を独占する感染症村に任せておいたら永遠に感染の終息等有り得ずとなっております。
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