見回り隊の次は医療非常事態宣言と次々にやってる感の大阪の巻

見回り隊の次は医療の非常事態宣言と何かやってる感を凄まじく演出しておりますが、緊急事態宣言解除を云い立てた結果の見回り隊で医療非常事態宣言の発出の流れとなっており、何から何まで後手を踏んでおります。維新は医療でも非常事態宣言とは云いますが、コロナ対応の国立病院等の異様な少なさに、厚労省に対応等は一切求めず、遣った事と云えば病院の統廃合やら保健所の統合となっており、ゴミの様な改革で弱い処を改革とのお題目で糾弾していたのみとなっております。そんな訳で、此の程度ですから間違ってもやってる感如きに惑わされていたら洒落にならずとなっております。コロナ対策が何時迄も駄目なのは無症状やら無症候者のPCR検査を放置しているからとなっており、感染は検査と隔離が常識なのに日本は其の基本を感染症村が悉く妨害しております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

4月5日発表の大阪のコロナバイラス感染者は341名となっており、PCR検査は異様に少ない5574件となっており、陽性率は5.0％となっており、死亡者数は1名となっております。因みに此の様にPCR検査が少ないのに感染者が全国津々浦々でトップとは他はPCR検査が更に異常に少ないと推測されます。