まあ、宗主国は毎度のグアム迄下がり、要は日本やら韓国等に投げており、日本等を捨て石にする目論見となっております。まあ、日米安保のガイドラインにしても、日本の防衛は日本が一義的に責任を負う事としており、まあ、捨て石にするのも当然の流れとなっております。要は沖縄の基地にしても、単に軍事費が安上がりとなるから現状では配備をしており、一旦緩急あれば、真っ先にグアム迄大逃げを打つだけとなっております。そんな訳で、北朝鮮の問題も日本はトランプさんに隷属をして、制裁等をしておりますが、此れ又滑稽な其れと成り果てております。因みに経済制裁を外交的等と勘違いをしている層もいるかも知れませんが、アジア太平洋戦争前にした宗主国の所業は現在の北朝鮮に対する経済制裁と粗同様で、何等外交的ではなくとなっております。毎度ですが、覚えておかんといかんのは、北朝鮮のICBMは宗主国本土を全て射程に入れていないと推測されますが、片や日本は完全に射程となっており、此の様な制裁やら国内において脅威を煽るだけの所業は呆れ返るばかりと成り果てており、此の様な宗主国と北朝鮮のチキンレースに追従していたら、日韓等はとんでない状況と成り果ててしまいます。兎にも角にも、脅威論等に惑わされず、まともな外交的な手法をとらんんといかんわんと宗主国にあれしとかんと、あれよあれよと捨て石にされてしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
金正恩朝鮮労働党委員長が核戦力は粗完成等と述べたと報じられております。が、まあ、此れは完成等として金正恩さんの命を狙う事は無意味やら体制維持を保証て交渉のテーブルに着けやら、対経済制裁の対応としている等と捉えておくのが其れ相当となっております。
若狭塾の講師で招かれた小池都知事ですが、「約200人の塾生に「この国がどうあるべきかを議論し、政策を作ることを塾のベースにできれば国民も希望を抱ける」として、国政進出への期待を表明した。年内の新党結成と次期衆院選をにらんだ動きが本格化した。(東京新聞・共同9/16)」と報じられております。自公と同じ穴のムジナではあれとなっております。