此の改悪法案が参院を通過して、衆院に回されております。が、此の凄まじいばかりの頓珍漢極まりない法案ですが水の運営権を大凡外資系等の企業に売り渡す其れと成り果てており、公共とは何かも知らんわなの其れと成り果てております。此の法案が全て駄目なのは企業は所詮は利潤追求で当然の事乍ですが、料金値上げやらメンテナンスを杜撰の流れやら、人件費の大幅カットの自然の流れと成り果てて、更には株主配当やら法人税やら役員報酬も料金の中に勝手に含む事とも成り果てており、抑々が水の運営権を売り渡す所業は何処迄行っても命の基本中の基本の水を公共如きは聞いた事がないの其れとなっております。序乍ですが、情報も当然の事乍ですが、企業秘密如きを云い立てて、開示もなくと成り果ててしまいます。其れにしても、世界の津々浦々では民営化でどえらい目となり、再公営化の当然の流れとなっております。法案成立を殆ど審議もせずにあれよあれよと通過させる所業は国民は泣く流れを構築してと成り果てており、誰が利得を得るのか等少し考えれば子供でも分かる其れと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
ポンぺオ国務長官もINFの中味知らずに、唯々ロシアに順守しなければ、破棄と意味不明な事を云い立てております。抑々が此の条約は単に地上配備の其れだけとなっており、条約自体が杜撰な其れと成り果てております。