こういちが康一でコウイチ

パロロワ書き手の康一君の、なんか、そんな感じの。

FGO1.5部アガルタをやりながら書いていた感想のようなヤツ、その1

2017年07月02日 | 日記
というワケで、アガルタを始める。
本当は土曜日に始める予定だったはずですが、いろいろあって日曜日である。

またしても出遅れてしまったので、TLだともうクリアした人が何人もいるらしく。
もうネタバレ防止とか気にせず、TLに流してもいいんじゃねえの気持ちもありつつ。
でもまあ、いつも通りに行こうと思っているところです。

なにやらマイナスな意見も結構見るんすけど、その割にそこまでネタバレを踏まないのがおもしろい。
不夜城のキャスターが語り部さんらしいってのと、あのコンキスタドールがライダーとして出るっぽいってのくらいかな。
あ、あと、ラブデスターのバレンタインらしいってのもあったな!

今回も新宿に引き続き属性で絆ボーナスがあるらしいので、基本的にはそれに乗っかる感じで。
CM組のアストルフォくんとデオンくんは育っているし、使っていない女性サーヴァントも割かしいるし。
て、てめえ~~~~この野郎~~~~となったら、男サーヴァントも解禁するって感じで。

新宿と違ってアガルタには行ったことがないのですが、地下世界となれば新宿よりも梅田に近いんでしょうね。
また、地下神殿となれば、我らが埼玉にも縁があるというものである。
梅田の女か、はたまた埼玉の女か。

こっからネタバレ。
第六節まで。


――――


・今回はなんかいきなり起こって行くか系ではなく、見つかったので通達があった上での特異点らしいです。
・群を抜いて特殊な特異点。普通の特異点なんかないんだろうし、そこまでの特異点だとしても「今回言うほどだわ」とか言えないんだろうけど、また言ってやがるぜとは思う。
・「それにキミには頼りになるサーヴァントたちもいる」 この前フリしておいて、また新宿みたいにどっか吹っ飛ばないだろうな。
・「なんと地底だ」 そんなとこにレイシフトさせられるの、「*いしのなかにいる*」りそうで非常にイヤだ。

・日光ゴケと来たら、地下世界に見るからに人工的な真四角の空間があるところだぜ。
・「アガルタと呼称しよう!」 こっちが勝手に呼ぶだけなのかよ!
・「報告を忘れてました。アガルタの反応が確定したタイミングで、カルデアから何体かサーヴァント反応が消失したとの報告があったのです」 あんまり忘れないでほしかった。
・そのなかの一人がブラヴァツキー夫人らしいので、先に駆け付けたのか、悪いほうの暗躍をしているのか、新宿シェイクスピアさん状態なのか。
・ヘラクレスさん、フェルグスさん、ドレイクさんもですって、へー。人理修復できたから契約断ったかもって、いやぁ勝手に帰らないでしょ。
・ていうかレイシフトするときに、今回の特異点はあんな感じっぽいしこのサーヴァントをつれてこう的な感じのあれこれ、事前にしてなかったんですね。思えば毎回吹っ飛んだり、イベントでちょうどいいのが来たりしていたから、その辺ようわからん。
・ムニエルさん、そんなヤバいサーヴァントはチョイスしてないからいいけど、もうちょっと話し合いとかしてほしい。
・と思っていたらダヴィンチちゃんはわかっていたらしく、まあそこでチェック通っていたならよかったの気持ち。
・鬼ヶ島に毒された状態で入ったら、開幕のキメラ×2に想定した半分以下のダメージしか入らず焦るが、ナントカ倒した。
・世界に統一性がないって聞いてほーんと思ってたらいきなり猪が襲ってきて、なるほど統一性が。
・CMで話題だったフェルグスリリィさん。

・フェルグスさん普通に男前な方だと思ってるんだけど、まあ未来の自分を他人から聞いたらこんな反応にもなる。
・そうだそうだ、フェルグスさんは特異点発見とともにカルデアから消えたんだっけ。わざわざカルデアのフェルグスさんを、さらに子どもverで呼んだ、と。
・なんでそんなことをって感じだけど、まあそのうちわかるんだろう。
・昼は戦い、夜は眠らず。大人フェルグスさんすごいぜ。

・「男は犬同然じゃん」肉食の時代――!
・大人フェルグスさんならここでマスターの守りだけってことはないので、わざわざフェルグスさんを子どもで読んだ理由が気になってきたね。
・おっ、属性「?」だ。
・エルドラドのバーサーカーさん。前髪が。
・退廃の水都に、眩き塵の都とのこと。
・いきなりキレてきた人、ハデスとか言ってるのでそっちの人かもしれない。
・うおっ、っていうかいきなりBREAK2つ持ちかよ。でも宝具ゲージないし、イベント戦闘くせえ。
・種馬になれときたぜ。
・飼われている獣という名のキメラ、笑わずにいられない。
・濃い人出てきた。どうやらこれが噂の。
・レジスタンスのライダーさん記憶なし。記憶がないと言い張るサーヴァント、また出たぜ。

・いきなり桃源郷はだいぶおもしろい。
・「諦めずに前に進んでるってことが一番大事だ」 いいこと言うなあ。
・「生きのいい若者は好きだぜ、宝だな」 いいこと言うなあ。
・常に生っていて採り尽くすということがねえ桃、だいぶ怖いんだけど。
・と思ったら、主人公くん食べてた。
・しかしアレですね。絆ボーナス目当てでパーティ組んだけど、この流れで女メンバーなのはミスってる感がある。
・「あのレオナルド・ダ・ヴィンチを知らない!?!? じゃあまさかミケランジェロを知ってたりはしないだろうね! あっ知らない? だよねー、そりゃあねー、万能の天才を知らずにねー、いくら友人とはいえねー、そこはねー」
・3つの支配域とレジスタンスとのこと。
・チームアマゾネス、チーム不夜城、チーム水上都市。
・水上都市イース。七章に引き続きまた洪水伝説だけど、地底で洪水ってどうなるんだろう。(いやでもそれを言ったら、地底で水上都市こそどうなってるんだ)

・川の海賊、割といるよね。
・「俺の前で、俺の仲間に向かって、奴隷だとォ……!?」 「俺の仲間から尊厳を奪いやがったなあ……!」 はい。

・セックス。
・海賊の支配する街そのものってイメージで読んでいこう。
・しかしワイン瓶って、誰がワイン作って誰が瓶詰しているんだろう。桃源郷の桃と一緒かな。
・ダーツの的「いっ、あ、ぎゃああああああっ!」 キャラクター名ダーツの的、あまりにズルすぎる。
・裸エプロンの給仕。まあこちらも大変なんだろうなってお名前なんだけど、ダーツの的のあとではね……
・アサシンちゃん登場。見るからに怪しいけど、不夜城サイドらしいしこの場ではなにもなさそう。
・新宿は普通に殺すし、普通に疑うし、普通に見殺しにするメンツだったのに対し、今回はアストルフォくん的な出ちゃうグループなのかね。
・ドレイクさんもといダユーさん。
・自分の王としてのすごい語ってきていて、これはフェルグスさんが3つの支配域を通していろんな王の在り方を知って、なにかしらの結論を出す話なのかもしれない。
・「孕んでいるものは?」「はっ!」「では産みなさい」「はっ!」「彼女たちはなにをしているんだ!?」 ほんとだよ。
・「資源は有限なんだぜ」 いいこと言うなあ。
・あれ? せっかく待ってやったのに、ダユーさん宝具撃たねえでやんの。
・自分は奪いたいが、自分は奪われたくない。波にすべてを奪われたというのに。
・ここでも、そうなる。
・「愚かな貴様らが愚かな女の相手をしてくれたおかげで、童は望むものを手に入れたのじゃ」 そんなに褒められると照れちゃう。
・眩き塵の都こと不夜城の主はアサシンで、キャスターは支配域を移り渡って現在不夜城にいる感じなのね。まあ、語り部さんなら支配者ではないか。
・「ただ鍵を一つ捻れば事足りるというのに! くふー!」 あっ、好感度高いぞ。
・「その名にも飽きてきたぞ。新たな名は昏羊としよう」 なんじゃ昏羊とは。知らんぞ、そんなの。中国語読みだけど、素直に中国の女帝なのかな。
・ともあれ、仮に最初からプレイヤー名「昏羊」だったらどうなるんだろう。
・とか考えていたら、普通に昏羊の説明をされた。未年の牡羊座ですが、あんまり刈らないでほしい。
・やっぱり、どうもフェルグスさん回っぽいぞ。


――――


さて六節で早くも一つ沈んでしまったけど、今回は何節まであるのかな。