仕事が忙しいときは、丸ごと冷凍弁当を作っていましたが、
時間がある今は、ちゃんとしたお弁当も作りたいなと思って、
仕舞い込んでいたわっぱ弁当箱を引っ張り出してお弁当を
作ってみました。
お弁当にはちまちまとしたおかずが何種類も入っていると、うれしい。
ちょっとがんばって常備菜を作って詰めてみました。
まあ、いつも作っているものばかりで、目新しくはないんですが。
久しぶりの酢れんこんがおいしくて。
①豚こまのチーズ焼き
②卵焼き
③小松菜のお浸し
④レッドキャベツのコールスロー
⑤にんじんとごぼうのきんぴら
⑥ピーマンとしらす炒め
⑦酢れんこん
⑧きゅうりの浅漬け
玄米ご飯 手作り梅干し ふりかけ
豚こまのチーズ焼きのレシピをご紹介します。
チーズが溶け出てかりかりになると、小さなカツみたいになるので
食べごたえも満点、焼き立てもおすすめです。
豚こまのチーズ焼き
※5個くらいのめやす分量です。
豚こま 100g
とろけるチーズ 40g
青じそ 3枚
塩・こしょう
酒 大さじ1/2
片栗粉 小さじ1
こめ油 大さじ1
①豚こまはざっくりと切り、青じそはせん切りにする。
②ボウルに①を入れてチーズを入れてまぜ、酒、塩、こしょう、
片栗粉を入れてよくまぜる。
⑥②を小さい小判型に丸めて、油を熱したフライパンで焼く。
④片面がこんがり焼けたらひっくり返してフタをして蒸し焼きにする。
⑤2分ほど焼いて香ばしく焼けていたら取り出す。
忙しくても梅干しを作るのは好きで、よく作っています。
昔は田舎の庭に梅が大量になるので、何十キロも漬けるため、重労働。
当時は正直に言って、「もう作りたくない」と思っていたのですが、
そんな愚痴を言うと母に叱られるので、ひたすら頑張って作業していましたが、
介護で田舎に行けなくなってから梅は採れなくなって、ひと安心(笑)
今は時期になると、1キロずつ買って来て、ビニール袋で作るようになって、
まったく負担がなくなり、作るのも楽しみになりました。
梅がたくさんあれば、梅酒やサワードリンクや梅みそなどなど、いろんな梅の
常備食を作ることができて、それはそれで楽しいのですが、作っても自分では
消費しきれない今は、梅干しくらいがちょうどいい「梅仕事」かなと思います。
時間がある今は、ちゃんとしたお弁当も作りたいなと思って、
仕舞い込んでいたわっぱ弁当箱を引っ張り出してお弁当を
作ってみました。
お弁当にはちまちまとしたおかずが何種類も入っていると、うれしい。
ちょっとがんばって常備菜を作って詰めてみました。
まあ、いつも作っているものばかりで、目新しくはないんですが。
久しぶりの酢れんこんがおいしくて。
①豚こまのチーズ焼き
②卵焼き
③小松菜のお浸し
④レッドキャベツのコールスロー
⑤にんじんとごぼうのきんぴら
⑥ピーマンとしらす炒め
⑦酢れんこん
⑧きゅうりの浅漬け
玄米ご飯 手作り梅干し ふりかけ
豚こまのチーズ焼きのレシピをご紹介します。
チーズが溶け出てかりかりになると、小さなカツみたいになるので
食べごたえも満点、焼き立てもおすすめです。
豚こまのチーズ焼き
※5個くらいのめやす分量です。
豚こま 100g
とろけるチーズ 40g
青じそ 3枚
塩・こしょう
酒 大さじ1/2
片栗粉 小さじ1
こめ油 大さじ1
①豚こまはざっくりと切り、青じそはせん切りにする。
②ボウルに①を入れてチーズを入れてまぜ、酒、塩、こしょう、
片栗粉を入れてよくまぜる。
⑥②を小さい小判型に丸めて、油を熱したフライパンで焼く。
④片面がこんがり焼けたらひっくり返してフタをして蒸し焼きにする。
⑤2分ほど焼いて香ばしく焼けていたら取り出す。
忙しくても梅干しを作るのは好きで、よく作っています。
昔は田舎の庭に梅が大量になるので、何十キロも漬けるため、重労働。
当時は正直に言って、「もう作りたくない」と思っていたのですが、
そんな愚痴を言うと母に叱られるので、ひたすら頑張って作業していましたが、
介護で田舎に行けなくなってから梅は採れなくなって、ひと安心(笑)
今は時期になると、1キロずつ買って来て、ビニール袋で作るようになって、
まったく負担がなくなり、作るのも楽しみになりました。
梅がたくさんあれば、梅酒やサワードリンクや梅みそなどなど、いろんな梅の
常備食を作ることができて、それはそれで楽しいのですが、作っても自分では
消費しきれない今は、梅干しくらいがちょうどいい「梅仕事」かなと思います。