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正午怪我をして動けない猫がいる、保護して貰えないかとTElが有り、脊椎損傷3か月の子猫の退院を控え(排泄が出来ない為主導で疾呼やウンチを取らなければいけない)少し躊躇した。団体さんに相談してみてください。私はアニマルライフを立ち上げたけれど、実質動いているのは私だけですし、数も多く、頻拍しています。と答えると団体さんに相談したら、最初に3万、治療費宿泊、餌代で1か月1万で引き取ると言われた。保健所 . . . 本文を読む
田舎に越して来て間もなく、鍋をするからと誘われた;付き合いと思い出向いた。20人位で騒いでいた。部屋に通され、行き成り目に入ったもの、長テーブルのど真ん中に;でんと置かれた猪の首、私には猪の目が悲しそうに見えた。急いで表に出た。70を過ぎた当家の母親が追って来た。如何したのと聞く、畑を荒らして困るからとは言え、害獣駆除(鹿、猪)を行いますと放送が有った日は家にはいれない事、親 . . . 本文を読む
21日、22日、23日の3日間マリを里親探しに連れて行った。23日の日、認知症のおばあさんが大事にしていた、花ちゃんが亡くなって、お婆さんの認知症が酷くなった。この犬は、花にそっくりで、如何しても今連れて帰りたいと言う、誓約書を書いて頂き、後日家まで届けますと言う私に、ボラ仲間が、今一緒に家まで行って来れば、私達此処見ていて上げるからと言うので、マリを乗せ里親さんの家へ届けに行った。丁度、デイケア . . . 本文を読む
助けて欲しいと団体代表に電話をしたら、自分で出来ない事を人に押し付けないでと言われた。手一杯で如何して良いか判らない、死んだ方が良い、泣きながら電話をくれるTさん、今度は何、傷だらけの猫を見つけて、団体に預かって貰えないかと電話して断られた。その猫如何したの、それは病院の先生通して貰って呉れる人が居たんだけど、良かったじゃ無い、少し離れた餌場に行く時間がないので、頼んだ、苦情 . . . 本文を読む
北九州市、門司港、トラック街道を足を引きずりながらうろついている、黒の成犬を運送会社の事務員さんが保護、会社の車庫に何時までも置いておけず、愛護団体さんから、一時預かりのお願いが有ったが、家も借家住まい、、預かれば、3頭、猫11匹、もう預かれない、仕事も有るし、保健所に行くと何時も殺処分対象の子達ばかり、此れが最後と預かった。後で解った事、彼は癌だった、顔、頭、首の左半分に転移していた。手術出来 . . . 本文を読む