「私たちは、3カ月後にシェルターができると言われた。子供たちは未だテント生活です。太陽がプラスチックのテントの中で燃えたぎっています」
――H・ビヤムング(2月に到着した難民) / 「カクマキャンプの人口増加」より
「ケニアでは難民に権利を認めている。ケニアに住んでいるからには、彼らが法的に保護されるよう主張する」
――地元NGO「ケニア難民共同体」のマネージャー / 「世界難民の日」より
「わたしは1992年7月3日にカクマへ来た。すでに100年このキャンプに生きているような気もする。この生活では、UNHCR以外に提示された生活なんて想像もできない。なによりもひどいものに頼る生活だ」
――ルース・M (カクマの小学校教諭) / 「みんなの声」より
「ユニティ州マンキーンで、真夜中に銃声が聞こえた。翌朝、我々は軍の飛行機で銃撃された」
――ニャクワス (DRAオフィスに新たに到着した南スーダン人) / 「カクマキャンプの人口増加」より
「もうすでに2か所の井戸が掘られている。石油資源は国を挙げての開発になるだろう。投資家たちと互恵の取り決めがすでに始まっている」
――ワケサ・ワフラ(トゥルカナ地区情報担当官) / 「トゥルカナで石油発見」より
「小競り合いがあった時に報告したのに。ここの警官は仕事に熱心じゃなかった。だから、こちらも彼らを信用していない」
――匿名希望のヌビアン族の若者 / 「スーダン人コミュニティーで内紛」より
「この道路にバンプがないのはなぜなのか、UNHCRに質問している。治安パトロール車はいつもスピード違反をしているのに、警報が鳴ったためしがない。皆、怖がっている」
――カクマ1のソマリ難民リーダー / 「カクマの道路補修」より
「ここでは自然災害のデータは保存していない。10人が溺死した可能性もあるが、3人の遺体しか受け取っていない」
――IRCの医療担当者の証言 / 「溺死」より
「今日、我々難民は祖国を逃れてきた頃を思い出した。生き抜くための選択肢が他になかったことはまことに残念だが、UNHCRとケニア政府が支援してくれたことにはとても感謝している」
――アブディカディル(ソマリ難民の指導者) / 「世界難民の日」より
「教会からの帰りにそのへんをぶらぶら歩いていたら、6人のヌビアンにボコボコにされた。これからの人生を考えると暗い気持ちになるよ」
――ヨム(内紛の被害者) / 「スーダン人コミュニティーで内紛」より
「バイクに乗っていて突然溝に落ち、口を強く打って歯が2本抜けてしまった」
――ラミ(カクマ1ゾーン3ブロック6に住むスーダン人女性) / 「カクマの道路補修」より
「難民の日は、普段の配給で難民へ特別な物を贈ったり、いつも食べられないものを配るような特別の記念日であるべき。難民を呼んで踊らせるのは、どうかと思う。わたし自身、そういうのは大嫌い」
――インガビーヌ・ローズ(コンゴ)
「よい結果が出たのは、熱心に取り組んだからです。生徒たちはみんな真面目にやっています」
――チャラ(ロキタング小の校長 )/ 「カクマ難民キャンプの小学校、ケニア初等教育修了資格試験(KCPE)で最優秀校に」より
――H・ビヤムング(2月に到着した難民) / 「カクマキャンプの人口増加」より
「ケニアでは難民に権利を認めている。ケニアに住んでいるからには、彼らが法的に保護されるよう主張する」
――地元NGO「ケニア難民共同体」のマネージャー / 「世界難民の日」より
「わたしは1992年7月3日にカクマへ来た。すでに100年このキャンプに生きているような気もする。この生活では、UNHCR以外に提示された生活なんて想像もできない。なによりもひどいものに頼る生活だ」
――ルース・M (カクマの小学校教諭) / 「みんなの声」より
「ユニティ州マンキーンで、真夜中に銃声が聞こえた。翌朝、我々は軍の飛行機で銃撃された」
――ニャクワス (DRAオフィスに新たに到着した南スーダン人) / 「カクマキャンプの人口増加」より
「もうすでに2か所の井戸が掘られている。石油資源は国を挙げての開発になるだろう。投資家たちと互恵の取り決めがすでに始まっている」
――ワケサ・ワフラ(トゥルカナ地区情報担当官) / 「トゥルカナで石油発見」より
「小競り合いがあった時に報告したのに。ここの警官は仕事に熱心じゃなかった。だから、こちらも彼らを信用していない」
――匿名希望のヌビアン族の若者 / 「スーダン人コミュニティーで内紛」より
「この道路にバンプがないのはなぜなのか、UNHCRに質問している。治安パトロール車はいつもスピード違反をしているのに、警報が鳴ったためしがない。皆、怖がっている」
――カクマ1のソマリ難民リーダー / 「カクマの道路補修」より
「ここでは自然災害のデータは保存していない。10人が溺死した可能性もあるが、3人の遺体しか受け取っていない」
――IRCの医療担当者の証言 / 「溺死」より
「今日、我々難民は祖国を逃れてきた頃を思い出した。生き抜くための選択肢が他になかったことはまことに残念だが、UNHCRとケニア政府が支援してくれたことにはとても感謝している」
――アブディカディル(ソマリ難民の指導者) / 「世界難民の日」より
「教会からの帰りにそのへんをぶらぶら歩いていたら、6人のヌビアンにボコボコにされた。これからの人生を考えると暗い気持ちになるよ」
――ヨム(内紛の被害者) / 「スーダン人コミュニティーで内紛」より
「バイクに乗っていて突然溝に落ち、口を強く打って歯が2本抜けてしまった」
――ラミ(カクマ1ゾーン3ブロック6に住むスーダン人女性) / 「カクマの道路補修」より
「難民の日は、普段の配給で難民へ特別な物を贈ったり、いつも食べられないものを配るような特別の記念日であるべき。難民を呼んで踊らせるのは、どうかと思う。わたし自身、そういうのは大嫌い」
――インガビーヌ・ローズ(コンゴ)
「よい結果が出たのは、熱心に取り組んだからです。生徒たちはみんな真面目にやっています」
――チャラ(ロキタング小の校長 )/ 「カクマ難民キャンプの小学校、ケニア初等教育修了資格試験(KCPE)で最優秀校に」より
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