秋晴れの今日。
れれボンは縁側(サンルームとも言う) でお昼寝。
「 おそとにでたら たいちょうがあしをふいてくれるまで なかにはいれなくなるっちゃ 」 ・・・・との理由から七色は縁側に行かない。
縁側は家の中なのか外なのか? 七色は外だと思っているので、1度出たら、家に入りたくても隊長が脚を拭いてくれるまでずっと待たなければいけないと思っている。
れれ 「 ななタンは小さいことを気にしすぎるべさ 」
れれボンはそんなのお構いなしに、気持ちいい場所でお昼寝して、入りたくなったら入ってくる。・・・・・・と思っていたらば、
あ~ら、いつの間にか、れれボンまで七色のように脚を拭いてもらうまで待つようになってしまった。
「 フィ~ン フィ~ン 」 といかにも悲しげな声でドアの前で待っていた。
隊長 「 れれボン。遠慮しないで入っていいんだよ~ 」
れれ 「 え?いいんですかい? 」 って顔して恐る恐る入ってきた。
・・・・・ ここで1つの疑問が生まれた。
そんなに隊長は恐いのだろうか?
教えておじいさん。
隊員一同 「 はい!隊長がこの世で1番 恐いです 」
勇気ある隊員達の告白に拍手。
夕方、またあそこに野菜を買いに行った。・・・・あそこってどこ
先週は、七色の顔ほどの大きさの でっかい米ナスを買ったが、
今日はほとんど売れ切れ状態で、1袋だけ残っていた ししとうのようなピーマンを買った。
「 ななタンは ピーマンをもってるから おじいさんのめんどうは みれないっちゃ。」 れれ 「 おらは そんな孫に育てた覚えはないべさ。 」 ・・・・・・ 育てられた覚えもない七色。
結局、今日も七色は、ピーマンとれれボン両方 持って歩いた。
家に到着した時の なな笑顔はこちらで
荷物を持っても、七色の方が速い。「 七色に引っ張られて歩くおじいさん。」 ← 若者に手を引かれて歩くおじいさん。という美しい情景とはかなり意味合いが違う ななれれにワンパンチ
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「 おそとにでたら たいちょうがあしをふいてくれるまで なかにはいれなくなるっちゃ 」 ・・・・との理由から七色は縁側に行かない。
縁側は家の中なのか外なのか? 七色は外だと思っているので、1度出たら、家に入りたくても隊長が脚を拭いてくれるまでずっと待たなければいけないと思っている。
れれ 「 ななタンは小さいことを気にしすぎるべさ 」
れれボンはそんなのお構いなしに、気持ちいい場所でお昼寝して、入りたくなったら入ってくる。・・・・・・と思っていたらば、
あ~ら、いつの間にか、れれボンまで七色のように脚を拭いてもらうまで待つようになってしまった。
「 フィ~ン フィ~ン 」 といかにも悲しげな声でドアの前で待っていた。
隊長 「 れれボン。遠慮しないで入っていいんだよ~ 」
れれ 「 え?いいんですかい? 」 って顔して恐る恐る入ってきた。
・・・・・ ここで1つの疑問が生まれた。
そんなに隊長は恐いのだろうか?
教えておじいさん。
隊員一同 「 はい!隊長がこの世で1番 恐いです 」
勇気ある隊員達の告白に拍手。
夕方、またあそこに野菜を買いに行った。・・・・あそこってどこ
先週は、七色の顔ほどの大きさの でっかい米ナスを買ったが、
今日はほとんど売れ切れ状態で、1袋だけ残っていた ししとうのようなピーマンを買った。
「 ななタンは ピーマンをもってるから おじいさんのめんどうは みれないっちゃ。」 れれ 「 おらは そんな孫に育てた覚えはないべさ。 」 ・・・・・・ 育てられた覚えもない七色。
結局、今日も七色は、ピーマンとれれボン両方 持って歩いた。
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