隊長ダウン

隊長、この時から、寒気と胃部の痛みを感じていた。

それは雪が３cmぐらい積もった日だった。









庭でななれれを遊ばせ、家に入ると、寒気が悪寒だということがわかり、

はい。そのまま痛みと吐き気とでダウン。


病院では　ノロウィルスを疑われましたが、

感染性のものではなく、普通の　「　急性胃腸炎　」　で只今、点滴治療中。

申し訳ありませんが、少々お休みをいただきます。



　「　しんぱいないっちゃ。ななタンは　げんきだっちゃ　」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れれ　「　おらも　まだまだ　もうろくしてないべさ　」　


散歩には行けませんが、幸運にもまだ庭に雪がかろうじて残っているので、

庭に出して、２犬だけ遊ばてます・・・・・と言いたいところだけど、私がいないと遊ばない２犬。

寒いので、すぐに戻ってくるれれボンと、置いていかれてはなるものかと慌てて走ってくる七色。

・・・・・２人遊びができない犬たち・・・・・　


　「　ななタンは　ゆきのおふろに　つかるっちゃ　」

　　　れれ　「　顔を洗って出直すといいべさ　」





そういう訳ですので、少々お休みをいただきますことをお許し下さい。
れれボンは、いつも通りヒーターの前でずっと寝ており、ヒーター前の場所を取られた七色は、私が起き出すとピーピーとなかいをウ～ウ～唸りながら持ってきます。
そんな七色の横を素通りし　「　ごめんね。治ったらね　」　と寝床に入る隊長。
そんな私に同情したら　ここを　
　　　　　　　　　　　にほんブログ村