れれボンは、カメラを向けると、呼べど叫べど来なくなる。何か食べ物がある。と確信しつつも、遠くから様子をうかがうれれボン。
「 メロンを食べよう! 」 と現物を見せても、カメラに警戒。
そんな いつも七色の陰に隠れてカメラを避けてきた れれボンが、メロンの皮でやる気スイッチが入り、カメラを恐れず果敢にメロンに向かっていき、最後は、メロンの世界に陶酔した その模様を連写した真実の記録である。
各自、この曲を脳内で流しながら見るように。
♬ やる気スイッチ、れれのはどこにあるんだろう。
見つけてあげるよ。れれだけのやる気スイッチ。♪
やる気スイッチ
2つのでっかい顔が並ぶと どっちがどっちかわからなくなるけど、左が七色 右がれれボンね。
この場をお借りして、テンママさん、メロンありがとうございました。美味しい実の部分はボランティアのみんなで頂き、種の付近と皮の付近はこうしてななれれが美味しく頂きました。床にちょっとだけこぼれたメロンの汁をなめ、床全体を全部ベロで拭き掃除してくれたれれボンでした。お陰で滑って転びそうになった隊長でした。
今日は1日中雨で、ウダウダ寝てばかりでボケそうだった れれボンの脳が、メロンの皮によってやる気スイッチが入りました。これで7か月ほど寿命が延びました。(隊長調べ) ありがたや。ありがたや。
食べることが生き甲斐。ななれれも隊長も。「 3人寄れば何か食べ 」 ← 三人寄れば文殊の知恵のリズムで。
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