先週のこと。
友人とデパートの前で待ち合わせしたらば、
目の前に、七夕飾りが突然と現れた。
自分の目を疑った。
そして立ちすくんだ。
しかも、人がほとんど歩いていない。
・・・・・ お父さん。ここはどこですか? 私はタイムスリップしたんですか? それともボケたのですか?
今日は何年の何月何日だっけ?・・・・・自分に問いただすも、思い出せない。
・・・・終わったな。マジでそう思った。
友人に会って、すぐこの話をしたら、「 私なんて、七夕が飾られていたことすら気が付かなかった 」 と言った。
Hey Hey Hey 中高年 どんな時もくじけずに頑張りましょう。← スマップのリズムで。
恐ろしや 私ら中高年女子。
そんな中、
家でも恐ろしいことが起きた。
恐い話 その2.
朝起きると、れれボンがウンPをもらし、あろうことかその上で寝ていたので、
尻尾の中にウンPは はさまってるわ、お尻と後ろ脚の毛はうんP色に染まってるわ、バスタオル、布団、買ったばかりのヨガマット、コルク、何もかもがウンPまみれになっていた。
・・・・・ 最悪の朝・・・・・・
あれやこれや、やってみたが、もうどうにもこうにもならないので、
お風呂場に連れて行き、シャワーで洗い流すことにした。
お尻を洗わなければいけないのに、座って立てないれれボン。
隊長だって相当なストレスだったが、れれボンはもっとストレスだったらしく、
洗い終わって、浴室を出ると、さっきまで立てなかった れれボンが、小走りで台所に行き、洗濯室に入って、上を向いて、口をパクパクさせた。
まずい!これは、あの時と同じ状況だ。
初めて てんかんの発作で意識を失った時と全く同じ行動だった。
「 ぎゃあ~~。れれちゃん、落ち着いて。まず落ち着こう。布団で休もう。」 ・・・・あ 布団なかった。← ウンチついたから捨てた。
とにかく、安静にさせようと必死だった。
なんとかギリギリで発作は回避できたが、本当に本当に、恐かった。
でもお父さん、大丈夫です。
「 れれおは 今日も生きてますよ 」 れれ 「 ボクは死にましぇん 」
恐い話 その3
家の中に、スズメが飛び込んできた。
庭で見るスズメはカワイイと思うが、家の中に入ったスズメは、恐怖の存在でしかない。
スズメは、吹き抜けの天井近くをバタバタと飛び、2階にフンを落とし、家の20年分のほこりを上から落とした。
「 なんで家の中に黒い雪が降ってくんだべか? 」 ・・・・・それを人は ほこりと呼ぶ。
仕方がないので、20年間で数回しか開けたことがない、3か所の天窓を開け、隊長は出かけた。・・・・どうか帰ってくるまで逃げてますようにと祈って。
そしたら、 あ~、もう最悪。 まさかの雨が降ってきたが隊長 帰れず。
七色は、こう思っただろう。
「 なんで家の中に雨が降ってくんだべか? 」
・・・・・ それを人は、スズメの涙と呼ぶ・・・・・ 呼ぶかっ
ちなみにれれボンは、スズメも黒い雪も、何も知らずに寝ていました。
コメントを下さった皆さん、本当にありがとうございます。お名前を見ると、いつもコメントを下さるレギュラーコメンテーターさんの他にも、ななれれカレンダーの申し込みに応募してくれる方々のコメントがあり、とても嬉しく読ませていただいております。、
皆さんからの温かいコメントが、私の励みと支えになっています。
お一人お一人にお返事し感謝の気持ちを伝えたいのですが、気持ちばかりで時間だけが経ってしまっています。本当に申し訳ありません。
そのうち落ち着きましたら今まで通り、お茶は出せませんが、コメントの返信はさせていただくつもりでおります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
にほんブログ
友人とデパートの前で待ち合わせしたらば、
目の前に、七夕飾りが突然と現れた。
自分の目を疑った。
そして立ちすくんだ。
しかも、人がほとんど歩いていない。
・・・・・ お父さん。ここはどこですか? 私はタイムスリップしたんですか? それともボケたのですか?
今日は何年の何月何日だっけ?・・・・・自分に問いただすも、思い出せない。
・・・・終わったな。マジでそう思った。
友人に会って、すぐこの話をしたら、「 私なんて、七夕が飾られていたことすら気が付かなかった 」 と言った。
Hey Hey Hey 中高年 どんな時もくじけずに頑張りましょう。← スマップのリズムで。
恐ろしや 私ら中高年女子。
そんな中、
家でも恐ろしいことが起きた。
恐い話 その2.
朝起きると、れれボンがウンPをもらし、あろうことかその上で寝ていたので、
尻尾の中にウンPは はさまってるわ、お尻と後ろ脚の毛はうんP色に染まってるわ、バスタオル、布団、買ったばかりのヨガマット、コルク、何もかもがウンPまみれになっていた。
・・・・・ 最悪の朝・・・・・・
あれやこれや、やってみたが、もうどうにもこうにもならないので、
お風呂場に連れて行き、シャワーで洗い流すことにした。
お尻を洗わなければいけないのに、座って立てないれれボン。
隊長だって相当なストレスだったが、れれボンはもっとストレスだったらしく、
洗い終わって、浴室を出ると、さっきまで立てなかった れれボンが、小走りで台所に行き、洗濯室に入って、上を向いて、口をパクパクさせた。
まずい!これは、あの時と同じ状況だ。
初めて てんかんの発作で意識を失った時と全く同じ行動だった。
「 ぎゃあ~~。れれちゃん、落ち着いて。まず落ち着こう。布団で休もう。」 ・・・・あ 布団なかった。← ウンチついたから捨てた。
とにかく、安静にさせようと必死だった。
なんとかギリギリで発作は回避できたが、本当に本当に、恐かった。
でもお父さん、大丈夫です。
「 れれおは 今日も生きてますよ 」 れれ 「 ボクは死にましぇん 」
恐い話 その3
家の中に、スズメが飛び込んできた。
庭で見るスズメはカワイイと思うが、家の中に入ったスズメは、恐怖の存在でしかない。
スズメは、吹き抜けの天井近くをバタバタと飛び、2階にフンを落とし、家の20年分のほこりを上から落とした。
「 なんで家の中に黒い雪が降ってくんだべか? 」 ・・・・・それを人は ほこりと呼ぶ。
仕方がないので、20年間で数回しか開けたことがない、3か所の天窓を開け、隊長は出かけた。・・・・どうか帰ってくるまで逃げてますようにと祈って。
そしたら、 あ~、もう最悪。 まさかの雨が降ってきたが隊長 帰れず。
七色は、こう思っただろう。
「 なんで家の中に雨が降ってくんだべか? 」
・・・・・ それを人は、スズメの涙と呼ぶ・・・・・ 呼ぶかっ
ちなみにれれボンは、スズメも黒い雪も、何も知らずに寝ていました。
コメントを下さった皆さん、本当にありがとうございます。お名前を見ると、いつもコメントを下さるレギュラーコメンテーターさんの他にも、ななれれカレンダーの申し込みに応募してくれる方々のコメントがあり、とても嬉しく読ませていただいております。、
皆さんからの温かいコメントが、私の励みと支えになっています。
お一人お一人にお返事し感謝の気持ちを伝えたいのですが、気持ちばかりで時間だけが経ってしまっています。本当に申し訳ありません。
そのうち落ち着きましたら今まで通り、お茶は出せませんが、コメントの返信はさせていただくつもりでおります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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