前回の「グットウルフ麦酒」の続きです。
醸造所最寄りのバス停に到着。
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こちらの小道に入ります。小さな看板が出ているので、安心です。
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車が通ることができない小道を進んでいきます。畑の向こうに古民家が見えてきます。本当に合っているのか不安になりますが、ここにも案内看板が出ていますので安心。
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ようやく醸造所に到着。まさに田舎の古民家です。ここでビールを醸造しているなんて、外観からは信じられません。
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中に入ると正面が醸造所内が見えるガラスになっています。古民家に対して現代の醸造設備のギャップが面白い。仕込みの規模は200Lで、発酵タンクは400L×2基と200L×2基という体制だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/eb/b7b773e0fad020f8333f03aab8130d15.jpg)
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客席の様子。畳敷きの座敷が中心で、ここは古民家のまま。縁側席もあります。
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店内入ってすぐ右手が注文・サービングのカウンターになっています。その背後に並ぶタップ数は、何と12本!こんな山深い場所で、こんな本格的なサービング体制とは驚きです。
それではビールを頂きましょう。
(続く)
グットウルフ麦酒
奈良県吉野郡東吉野村大豆生145
TEL:0746-48-8154
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
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こちらの小道に入ります。小さな看板が出ているので、安心です。
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車が通ることができない小道を進んでいきます。畑の向こうに古民家が見えてきます。本当に合っているのか不安になりますが、ここにも案内看板が出ていますので安心。
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ようやく醸造所に到着。まさに田舎の古民家です。ここでビールを醸造しているなんて、外観からは信じられません。
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中に入ると正面が醸造所内が見えるガラスになっています。古民家に対して現代の醸造設備のギャップが面白い。仕込みの規模は200Lで、発酵タンクは400L×2基と200L×2基という体制だそうです。
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客席の様子。畳敷きの座敷が中心で、ここは古民家のまま。縁側席もあります。
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店内入ってすぐ右手が注文・サービングのカウンターになっています。その背後に並ぶタップ数は、何と12本!こんな山深い場所で、こんな本格的なサービング体制とは驚きです。
それではビールを頂きましょう。
(続く)
グットウルフ麦酒
奈良県吉野郡東吉野村大豆生145
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