前回の「MUKAI CRAFT BREWING」の続きです。
醸造所への入り口に到着。
橋を渡り、醸造所の方へ進みます。橋からは清流が。極めて澄んでいます。
橋を渡った後は、川沿いに下るアプローチ。緑の中に醸造所が出現。到着です。
醸造所は平屋の新しい建物です。この中にタップルームもあります。外にはテーブルがいくつかあり、その一部はホップの蔓に囲まれています。この時はまだ「たわわ」とまではいきませんでしたが、たわわに実ったホップの下でビールを頂くことができる趣向です。素敵じゃないですか。
タップルーム店内の様子。店内に入ると小さなカウンターと若干のテーブルからなるタップルームの空間になっています。ガラス越には多くの醸造設備が並んでいます。外の風景とは対照的。仕込みの規模は600Lで、発酵タンク600L×4基と1000L×2基という体制。こんな山の中にもかかわらず、極めて醸造能力が大きいことに驚きました。ちなみに手前の小さな鍋のようなものは、れっきとした醸造設備の一部で、20Lの仕込みの設備。アメリカでホームブルーイングをされていたブルワーの方が、引き続きこちらで利用されているとのこと。挑戦的・試験的なビールの醸造用だそうです。
小さなカウンターの側にはビールサーバーのタップがズラリ。その数16本!こんな秘境に16本ですよ。ポテンシャルの高さを感じます。
それではビールを頂きましょう。
(続く)
MUKAI CRAFT BREWING
高知県吾川郡仁淀川町下名野川1131-4
TEL:050-3701-9091
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
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醸造所は平屋の新しい建物です。この中にタップルームもあります。外にはテーブルがいくつかあり、その一部はホップの蔓に囲まれています。この時はまだ「たわわ」とまではいきませんでしたが、たわわに実ったホップの下でビールを頂くことができる趣向です。素敵じゃないですか。
タップルーム店内の様子。店内に入ると小さなカウンターと若干のテーブルからなるタップルームの空間になっています。ガラス越には多くの醸造設備が並んでいます。外の風景とは対照的。仕込みの規模は600Lで、発酵タンク600L×4基と1000L×2基という体制。こんな山の中にもかかわらず、極めて醸造能力が大きいことに驚きました。ちなみに手前の小さな鍋のようなものは、れっきとした醸造設備の一部で、20Lの仕込みの設備。アメリカでホームブルーイングをされていたブルワーの方が、引き続きこちらで利用されているとのこと。挑戦的・試験的なビールの醸造用だそうです。
小さなカウンターの側にはビールサーバーのタップがズラリ。その数16本!こんな秘境に16本ですよ。ポテンシャルの高さを感じます。
それではビールを頂きましょう。
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