前回の「Nami No Oto Brewing」の続きです。
醸造所に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/cb/847b24188808c2284e612770d41ebb73.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ce/1c0b138afa2e39471f51ca6e296a8400.jpg)
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瓦製造所の倉庫を利用した醸造所だそうで、建物の見栄えは無機質。入口にある看板でここがビール醸造所であることを確認します。通りがかりではまず立ち寄らないでしょう。週末だけ金曜と土曜日だけ直売所がオープンしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/91/aad28eb39ab4c146f0997e401be8d454.jpg)
中の様子。大きな建屋の中に醸造所の建物が収まっているような感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e4/06526305320242de6491d19350a1d1a7.jpg)
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ブルワー様のご厚意で、醸造所の中を見せていただきました。中はズラリと設備が並びます。仕込みの規模は500Lで、発酵タンクが500L×4基、1000L×1基という構成です。ダブルバッチ用の1000Lの発酵タンク、気合入ってますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/97/01f1394969d88df55d302aa634c8d873.jpg)
こちらはカンニングマシン。そうなのです、こちらは瓶ではなく、缶製品での展開なのです。近年は最初から缶で展開する醸造所が増えましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/32/bb4de7a32e61f8fbf5b7ad44b9bc5ab7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/73/dee028d8221500eafaae8d70e5cbc7aa.jpg)
建屋内には立派なビアカウンターがあります。ビールのタップもあり、一見するとここで飲めそうな感じですが、基本的にここで飲むことはできず、量り売り対応です。もちろん缶ビールは販売しています。今回はこちらで缶ビールを購入して、慶野松原で海を見ながら頂くことにしました。
それでは待望のビールを頂きます。
(続く)
Nami No Oto Brewing
兵庫県南あわじ市松帆古津路714-1
TEL:0799-20-6217
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
醸造所に到着。
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瓦製造所の倉庫を利用した醸造所だそうで、建物の見栄えは無機質。入口にある看板でここがビール醸造所であることを確認します。通りがかりではまず立ち寄らないでしょう。週末だけ金曜と土曜日だけ直売所がオープンしています。
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中の様子。大きな建屋の中に醸造所の建物が収まっているような感じです。
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ブルワー様のご厚意で、醸造所の中を見せていただきました。中はズラリと設備が並びます。仕込みの規模は500Lで、発酵タンクが500L×4基、1000L×1基という構成です。ダブルバッチ用の1000Lの発酵タンク、気合入ってますね。
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こちらはカンニングマシン。そうなのです、こちらは瓶ではなく、缶製品での展開なのです。近年は最初から缶で展開する醸造所が増えましたね。
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建屋内には立派なビアカウンターがあります。ビールのタップもあり、一見するとここで飲めそうな感じですが、基本的にここで飲むことはできず、量り売り対応です。もちろん缶ビールは販売しています。今回はこちらで缶ビールを購入して、慶野松原で海を見ながら頂くことにしました。
それでは待望のビールを頂きます。
(続く)
Nami No Oto Brewing
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