北海道は地ビールの宝庫。多くの醸造所が点在しています。そんな北海道の中でも帯広は市内に3つも醸造所がかつてありました。現在では2か所になりましたが、その一つ「ランチョ・エルパソ」は自家製ハムやソーセージで全国的に有名なお店で、TVでも取り上げられるほどです。このランチョ・エルパソが造る(醸造所は別会社)ビールが「帯広ビール」。地元の素材を活用したこだわりのビールです。帯広ビールは通販の取り扱いもなく、醸造所併設レストラン「ランチョ・エルパソ」でしか味わうことができません。そこで名物のハム・ソーセージと帯広ビールを味わうために併設レストランに行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/6b/3d9d9f8672f8862280d7794873c5c962.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/35/7e20de74137271746a6bfe278ea47985.jpg)
帯広駅に到着。高架上の立派な駅です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/77/df5ca63f32f7a7bc1ff603b3c396966d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b6/8cc394db76f4948dd986819385528a2b.jpg)
帯広駅前の様子。駅前はかなり整備されていて、昔の駅前の面影もありません。駅
前のバスロータリーからバスにのって醸造所に向かいます。醸造所兼レストランへは
バスで約20分。アクセスしやすい醸造所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/55/c671a1e20901b0dc7f4c45ba6f99ad3d.jpg)
拓殖バスに乗り、「常盤通6丁目」バス停で下車します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/2d/0313ceed7db691b509d660daf6a47efb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a7/c4d4cc0ba6bf267620c18bd5b8ded9d0.jpg)
バス停の目の前に目指すランチョ・エルパソがあります。到着です。びっくりドン
キーのようなテイストの建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/49/31cfc98d7d2c71a71f3f8fa111e46819.jpg)
店内の様子。農場をモチーフにした凝った装飾で統一されています。そこで早速、
帯広ビールを頂こうと、店員さんを呼んだところ・・・。
「申し訳ございませんが、本日地ビールはありません。来週くらいにお出しできま
す。」とのこと。ショック!!。
理由は分かりませんが、この訪問時は地ビールはありませんでした。美味しいハ
ム・ソーセージと地ビールのマリアージュを夢見ていたのに、残念です。ビール紀
行をしていれば、まあこういうこともあります。しかし、お店が休業や貸し切りという
ことは、これまでよくあったのですが、お店は営業していて、ビールが無いのは地
ビール黎明期以来久しぶりです。ビール紀行家はこの程度ではくじけません。また
訪れる楽しみが残っているということです。
ということで、帯広ビールへのビール紀行は終了です。
ランチョ・エルパソ
北海道帯広市西16条南6丁目13-20
TEL:0155-34-3418
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/6b/3d9d9f8672f8862280d7794873c5c962.jpg)
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帯広駅に到着。高架上の立派な駅です。
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帯広駅前の様子。駅前はかなり整備されていて、昔の駅前の面影もありません。駅
前のバスロータリーからバスにのって醸造所に向かいます。醸造所兼レストランへは
バスで約20分。アクセスしやすい醸造所です。
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拓殖バスに乗り、「常盤通6丁目」バス停で下車します。
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バス停の目の前に目指すランチョ・エルパソがあります。到着です。びっくりドン
キーのようなテイストの建物です。
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店内の様子。農場をモチーフにした凝った装飾で統一されています。そこで早速、
帯広ビールを頂こうと、店員さんを呼んだところ・・・。
「申し訳ございませんが、本日地ビールはありません。来週くらいにお出しできま
す。」とのこと。ショック!!。
理由は分かりませんが、この訪問時は地ビールはありませんでした。美味しいハ
ム・ソーセージと地ビールのマリアージュを夢見ていたのに、残念です。ビール紀
行をしていれば、まあこういうこともあります。しかし、お店が休業や貸し切りという
ことは、これまでよくあったのですが、お店は営業していて、ビールが無いのは地
ビール黎明期以来久しぶりです。ビール紀行家はこの程度ではくじけません。また
訪れる楽しみが残っているということです。
ということで、帯広ビールへのビール紀行は終了です。
ランチョ・エルパソ
北海道帯広市西16条南6丁目13-20
TEL:0155-34-3418
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