Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

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アノルパティス・初戦感想など

2013年08月15日 21時39分26秒 | MHF日記




G級難易度緩和です。

水曜メンテ明けからG級難易度が緩和。

それに伴い、クエストの難易度表示も変更されています。

以前ですと防御力1100ほどの防具だと星5が”達成困難”となっていたのですが”危険”に下がっていました。

星4が”注意”、星3以下が”適正”になっていたので、これは全体的に星が1段階ずつ下がったくらいのマイナス補正となったのかな?

みなもと効果もG級では50%カットに抑えられていたものが、他のクエスト同様の70%カットに戻されたので

G級は全体的に大幅な緩和となったと言えるでしょうね。

まあ、素材が出やすくなったわけではないので、

G級防具作るの大変→それまでの防具だと即死→なにこのクソゲーw”という展開はあまり変わらないのですがw

みなもとや狩コという逃げ道がG級にも用意されたので、いろいろとすっ飛ばしたい人はこちらへ♪という運営の配慮なんでしょうな~。








さて、愚痴はこのくらいにして、今週の目玉”アノルパティス”さんですよw

さっそく初見狩猟に行ってきました(^^








なにこのトライ仕様レウスはw

もちろん、ずっと飛びまわりっぱなしのトライレウスとは違うのですが、立ち姿のモーションとかほぼトライのまんまw

グレンの親戚か何かなのかと思っていただけに少々面食らっちゃいました。

リーチのない武器だと尻尾切るの難儀しそうですね~。








とにかく飛びまわるわ潜りまくるわで、なんか走りまわされる感じの立ち回り。

そしてやはりある、覚醒状態w

覚醒状態になると更に攻撃が派手になるし、潜ったり飛んだりで見失ってしまったりでもう大変(><;

ヒジキ同様、1%素材に用がないなら捕獲しちゃうのもいいでしょうが、

こいつってあまり普通の突進攻撃ってしてこなくて、飛ぶか潜るかの移動攻撃が多く、罠に誘導するのって難しいんですよね。

3連続ドルフィン潜りのあとに戻ってきてやる長い威嚇モーションや、空中を飛びまわったあとに垂直に放つ爆発氷霧ブレスのあとの

着地後の威嚇モーションなど、動きが止まるときを狙って素早く罠を仕掛けるのがいいのかもしれません。








なんとか初見討伐成功(><;

一時ラスタ借りてですが、なんとか討伐成功~めっちゃ時間かかった上に回復ガブ飲みでやっとという感じでした(><;

斬武器の場合、足や翼、尻尾先端が弱点となるので、頭部破壊後(目に傷が入り、鋸角がちょっと曲がる)はその部位を狙う感じ。

打武器の場合はわりと低い位置に頭部があるので、結構殴りやすい相手かもしれませんね。

全体的には火が通るのですが、頭部は雷属性が弱点。

ただ、PTで挑む場合はやはりというか、麻痺武器があるとラクかもしれませんね(^^;








さて、アノルパティスの1%素材は「暴鋸竜の冷眼」で、3%素材は「暴鋸竜の鋸角

鋸角については頭部破壊でも5%で出るし、通常クエの基本報酬でも2%で出るみたい。

問題になりそうなのは、やはりあるあるw翼破壊12%オンリー素材「暴鋸竜の翼膜

アノル防具のGFフル強化までで1部位6個、GX強化で更に6個必要という感じ。

ただ、意外にもアノル武器の方には要求されないし、尻尾剥ぎ55%素材「暴鋸竜の尻尾」も不要。

武器だけ作るつもりなら尻尾剥ぎも翼破壊も必要ないので、ハンマーでスタン取りながら戦う方がいいのかもしれませんね。








しかし、尻尾切るにはリーチ長くないと苦しい感じだな~と思っていたら、初戦でいきなり銀冠サイズが相手だったんだねw

それでもやはり長い武器の方がラクでしょうな~(^^;








さて、アノルパティスのG級武器で注目なのはリーチ極長ランス「ゼーゲロングホーン

生産段階でライリスを大きく引き離す性能でして、こいつは是非とも一本欲しいところ。

強化していけばゲージも伸びるみたいですし、ライリスに代わる逸品になりそうです。








アノル防具「トルペドGシリーズ」はご覧の感じの性能。

三界の護り”はスキル”豪放”が発動するもので、三界という通り、風圧、耐震、耳栓の複合スキル。

スキル値10で豪放+1(風圧大、耐震+1、耳栓)

スキル値15で豪放+2(龍風圧、耐震+1、高級耳栓)

スキル値20で豪放+3(暴風圧、耐震+2、超高級耳栓)


・・・という感じで発動するので、豪放+2(スキル値15)あたりを狙った装備セットを作るのも面白いかも?

”三界の護り”というスキル値はトルペドGのほか、いろいろなGX防具にあるし、

トルペド剣珠GFですと”三界の護り+2、斬れ味+3、回避性能+3”というスキル値になるので

トルペドGを防具として使うよりも剣珠化して使う用途の方が人気出そうな感じがしますね~。


ただ、トルペドGFフル強化するには鋸角6、翼膜6、尻尾12という数が要求されるので、きっちり部位破壊しながらの狩猟が必要。

サブ有り救済が配信されるまでは武器作成強化、サブ有り救済が来たら防具作成分を集める、という感じの方が賢いやり方かも?

結局、あとで緩和(救済)されるのが分かりきってるから、今頑張らなくていいや~という考えが蔓延しちゃうんですよね~。


これはアノルなど新モンスに限らず、G級コンテンツ全体にいえること。

確かに実装初週からいきなり緩和ばら撒きはやらなくていいけど、せめて旬が過ぎた頃、新シーズンになったら

旧シーズンのモンスターの素材入手率を全体的に緩和するなど、最先端組の人だけでなく、後追い組の人たちへのフォローを

ちゃんとやっていって欲しいなあと思いました(><;