速い(早い)ことって、正義だと思いませんか?
例えば、スポーツ競技とかはだいたい足が速いほうが有利ですし、水泳などもそうですよね?
それに乗り物、新幹線もそうですし、スポーツカーなんかもそう。
ピザの配達とか、宅急便なんかもそうですよね?
あと、コンビニのレジなんかもそうかな?
田舎のコンビニは半分スーパー化してて3千円越えの買い物するおばちゃん達がいて、そうなると遅くてパン1個買うのに待たされたりしてイライラしたり・・・って話が脱線しましたw
ネットもそうですよね?
情報の早さ、というのもありますが、ネットブラウジングしてる時、どうしても気になるのが「回線の速さ」かと。
家庭内でLANを組む場合、大概の方は無線LANかと思われますが、
せっかく家までは光回線などの高速回線を引いているのに自室のPCには無線LANで接続しているため遅い・・・なんて事も。
そんな時はコレですよ!コレ!PLCアダプター
これはPanasonicが販売してる「PLCアダプター スリムタイプ」BL-PA310KTというものなんですが、
簡単に説明すると、家庭内のコンセント(電力線)を経由してデータ転送をする、というゲテモノwいえwスグレモノなのですが、
なんと最大速度90Mpbs(UDP90Mbps:TCP65Mbps)との事!
・・・ちょっと知恵熱w出てきたので詳しい説明は本家サイトにまかせるとして、
とにかく無線LANより高速、かつ安定したデータ転送が行えるようになる!
その気になればアクトビラwなどのサービスも回線元から離れた部屋で見ることが可能!というシロモノなんですよ!
私の自室、つまり今これ書いてるPCやxbox360などがある部屋は二階にありまして、光回線が引き込まれている部屋、回線元は1階。
当然というか、そんなPLCアダプターによるコンセントLANなんて方式がある事なんて知らなかったので、
電器屋さんに薦められるまま無線LANで家庭内LANを組み、自分の部屋にネット環境が持てることに喜んでた(数年前までネットすらなかったw)のですが、
xbox360でMHFが発売される、そしてその推薦ネット環境が「有線接続」ということを知った時、ちょっと小耳に挟んだ話を思い出したのです。
なんか、コンセントでネットが出来る、しかも早いらしいってw
んで、ネットで色々調べて辿り着いたのがこのパナソの製品でした。
基本的な使い方はコンセントに親機と子機を挿し、そこにLAN配線するだけwという簡単さ。
説明書には色々細々と書いてますが、要はただコンセントに挿すだけじゃんw
1階が回線元、2階にPC等がある場合、1階のコンセントに親機、2階に子機を挿す訳ですが、大概1階と2階はブレーカーが別になってますよね?
同じ分電盤でもブレーカー間をまたぐ場合、最大速度は出なくなるらしいとのこと。
あと注意が必要なのは分電盤が別になってる二世帯住宅。
これは分電盤内でデータ通信を可能にする製品なので、分電盤を越えてまでは通信不可能とのことです。
電線伝わって別の家にまでデータが駄々漏れ、なんて心配は無用みたいw<当たり前w
さて、こっからは実際に使ってみた感じを・・・
無線LANに接続状態のPCでの速度は、gooスピードテストで測ってみたところ・・・6Mbps・・・遅w
そしてPLCに繋いで測ってみると・・・6Mbps・・・あ、あれ?w
そんな馬鹿な、体感でも感じるくらいなのに、と思い、別の速度計測サイト「速度.jp スピードテスト高機能版」というところで調べたところ・・・
下り40Mbps/上り2Mbps、光回線としては平均的、とのこと。ふう~安心したw
ちなみにそのサイトで無線LAN状態を調べたところ、
下り20Mps/上り2Mbps、光回線としては遅いが、無線LANで繋いでる場合は普通、ということでしたw
しかしgooスピードテストどうなってるんだ?と思い、後日、無線LAN状態で図りなおしてみると、16Mbps!?
時間帯や計測方式の違いもあるんでしょうが、謎は深まるばかりです・・・w
ちなみにPLCはパナソのHD-PLC方式以外のものはいろいろトラブルも多いみたいであまりオススメじゃないらしく、そのせいでか一般認知度が低いみたい。
この記事読んで実際に購入検討してみようかな?って思った方はamazonのクチコミやwikipedia情報を参考にした方が良いと思います(^^
ちなみに現在、PCは元の無線LAN環境に戻し、PLC接続はxbox360専用にw
360モンハン・フロンティア、めちゃ楽しみです(^^
(別にパナソ信者とか、回し者とかじゃないよ!w)
例えば、スポーツ競技とかはだいたい足が速いほうが有利ですし、水泳などもそうですよね?
それに乗り物、新幹線もそうですし、スポーツカーなんかもそう。
ピザの配達とか、宅急便なんかもそうですよね?
あと、コンビニのレジなんかもそうかな?
田舎のコンビニは半分スーパー化してて3千円越えの買い物するおばちゃん達がいて、そうなると遅くてパン1個買うのに待たされたりしてイライラしたり・・・って話が脱線しましたw
ネットもそうですよね?
情報の早さ、というのもありますが、ネットブラウジングしてる時、どうしても気になるのが「回線の速さ」かと。
家庭内でLANを組む場合、大概の方は無線LANかと思われますが、
せっかく家までは光回線などの高速回線を引いているのに自室のPCには無線LANで接続しているため遅い・・・なんて事も。
そんな時はコレですよ!コレ!PLCアダプター
これはPanasonicが販売してる「PLCアダプター スリムタイプ」BL-PA310KTというものなんですが、
簡単に説明すると、家庭内のコンセント(電力線)を経由してデータ転送をする、というゲテモノwいえwスグレモノなのですが、
なんと最大速度90Mpbs(UDP90Mbps:TCP65Mbps)との事!
・・・ちょっと知恵熱w出てきたので詳しい説明は本家サイトにまかせるとして、
とにかく無線LANより高速、かつ安定したデータ転送が行えるようになる!
その気になればアクトビラwなどのサービスも回線元から離れた部屋で見ることが可能!というシロモノなんですよ!
私の自室、つまり今これ書いてるPCやxbox360などがある部屋は二階にありまして、光回線が引き込まれている部屋、回線元は1階。
当然というか、そんなPLCアダプターによるコンセントLANなんて方式がある事なんて知らなかったので、
電器屋さんに薦められるまま無線LANで家庭内LANを組み、自分の部屋にネット環境が持てることに喜んでた(数年前までネットすらなかったw)のですが、
xbox360でMHFが発売される、そしてその推薦ネット環境が「有線接続」ということを知った時、ちょっと小耳に挟んだ話を思い出したのです。
なんか、コンセントでネットが出来る、しかも早いらしいってw
んで、ネットで色々調べて辿り着いたのがこのパナソの製品でした。
基本的な使い方はコンセントに親機と子機を挿し、そこにLAN配線するだけwという簡単さ。
説明書には色々細々と書いてますが、要はただコンセントに挿すだけじゃんw
1階が回線元、2階にPC等がある場合、1階のコンセントに親機、2階に子機を挿す訳ですが、大概1階と2階はブレーカーが別になってますよね?
同じ分電盤でもブレーカー間をまたぐ場合、最大速度は出なくなるらしいとのこと。
あと注意が必要なのは分電盤が別になってる二世帯住宅。
これは分電盤内でデータ通信を可能にする製品なので、分電盤を越えてまでは通信不可能とのことです。
電線伝わって別の家にまでデータが駄々漏れ、なんて心配は無用みたいw<当たり前w
さて、こっからは実際に使ってみた感じを・・・
無線LANに接続状態のPCでの速度は、gooスピードテストで測ってみたところ・・・6Mbps・・・遅w
そしてPLCに繋いで測ってみると・・・6Mbps・・・あ、あれ?w
そんな馬鹿な、体感でも感じるくらいなのに、と思い、別の速度計測サイト「速度.jp スピードテスト高機能版」というところで調べたところ・・・
下り40Mbps/上り2Mbps、光回線としては平均的、とのこと。ふう~安心したw
ちなみにそのサイトで無線LAN状態を調べたところ、
下り20Mps/上り2Mbps、光回線としては遅いが、無線LANで繋いでる場合は普通、ということでしたw
しかしgooスピードテストどうなってるんだ?と思い、後日、無線LAN状態で図りなおしてみると、16Mbps!?
時間帯や計測方式の違いもあるんでしょうが、謎は深まるばかりです・・・w
ちなみにPLCはパナソのHD-PLC方式以外のものはいろいろトラブルも多いみたいであまりオススメじゃないらしく、そのせいでか一般認知度が低いみたい。
この記事読んで実際に購入検討してみようかな?って思った方はamazonのクチコミやwikipedia情報を参考にした方が良いと思います(^^
ちなみに現在、PCは元の無線LAN環境に戻し、PLC接続はxbox360専用にw
360モンハン・フロンティア、めちゃ楽しみです(^^
(別にパナソ信者とか、回し者とかじゃないよ!w)
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