Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

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炎寵&属性特効装備組んでみた

2015年07月20日 21時36分55秒 | MHF日記



最近、炎寵スキルのある防具や精錬装飾品が増えてきて色々自由に組めるようになってきましたよね。

炎寵スキルのある装備ってまだ持っていなかったので、ちょっと組んでみようかなと思いました。

ということで、リオデュオGコイルを作成。

G級からの直接生産がないので作成が少々面倒ですが、HR帯で要求される素材はほとんどギルド貢献P交換で入手出来るので問題ナシ(おいw

Gへの強化で要求される”天地の書【蒼桜】”は1部位につき3つでして、強化派生の時のみであとは要求されません。







天地の書【蒼桜】はG級リオ亜種夫婦のクエスト「双火竜の奥義」で入手出来ます。

確定1個、あとは20%の入手率なので運が良ければ1クエストで3つ揃うこともある感じ。

リオ夫婦同時狩猟の場合、閃光玉で一方の動きを制限しながらとにかく先にどっちかを狩りきってしまう、というのがセオリーなのですが、

この2頭は桜レイアの爆発溜めブレスや蒼レウスのドッシン大地割砕といった大ダメージ技があるので

一頭に集中し過ぎていると画面外から思わぬ大ダメージを喰らいがち。

正直、金銀夫婦戦よりやりにくい感じがしますよねw

コツとしては、一方を狩っている時も常にもう一方を視界に入れておく、一頭の向こう側にもう一頭がくるように立ち回り、ブレス等の攻撃を防ぐ、

そのようにするとスマートに狩れるんじゃないかなと思いました。

ラスタやパートナーが凄く強くなった今、適当にやってもそんなに苦労はしないけどさw







ランス向け炎寵属性特効装備

ということで、炎寵スキル”紅焔の威光+2”が発動する装備完成です(^^

「紅焔の威光+2」が内包するスキル
火事場+2、赤魂、ボマー、火耐性+30、砲術神、夏男夏女、地形ダメージ減【大】、火属性攻撃強化【大】、火炎剣+3、爆撃剣+3


・・・という感じでして、火属性攻撃強化【大】をより生かすために属撃スキル「属性特効」を発動、

火事場+2も入っているのでブチギレは省いています。

防御力2000↑もあれば根性スキル発動することってあまりないし、根性札持ち込めば問題ナシかとw

始種2部位に天廊防具の始種武器攻撃力UP効果で始種武器運用も想定、いつものように痛撃スキルはカフで発動しているので

弱点特効の始種武器担ぐ場合は別のスキルに換装可能。

おまけに遷悠防具「ユクモシリーズ」を1部位使って激運効果も乗せてあるので素材集めの時もバッチリwって訳ですなw

砲術神も入っているし、ガンランス担ぐのも良いかもしれませんね。

欲を言えば属性攻撃強化スキルも入れて、もっと属性特化した装備にしたかったがスキル的にちょっと苦しかった・・・(><;







属性特効スキルの効果ですが、属性20以上通る部位に攻撃した場合、さらに属性肉質が増加する、というもので、具体的には・・・

片手、大剣、太刀、ランス、狩猟笛、ハンマー:+15
双剣、ガンランス、ライト:+10
ヘビィ、弓、穿龍棍:+5


・・・という感じでして、例えばランスの場合、属性20通る肉質が35も通るダメージ計算になる、というわけです。

ギアオルグみたく尾が極端に火が通る相手はもちろん、全体的に属性の通り易い相手には結構効果の高いスキルみたいですよね。

武器種の特性的に属性ダメージの比率が結構高い片手剣や双剣、ランスと相性が良さそうな感じ。

ガンランスの属性連撃にも効果が高そうなスキルだよね。

もちろん、武器の属性値もそれなりにないと高い効果は期待出来ないけど、この属性特効、結構面白そうなスキルだなと思いました(^^

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