貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

『ツイスター』

2014年10月19日 | 日記・エッセイ・コラム

このタイミングでの放送をとやかく言うつもりはない。
懐かしい映画だとテレビ欄で見けるや、チャンネルをジャストミート!
ちょっと古いオヤジギャグ。
残念ながら半分から見る事になった。
代休と言いながら午前中は仕事する羽目に。
会社に顔出したら「えっつつ?!」と言う視線を浴びたので「見なかった事にして下しさい。まぼろし~!」と後にする。
滞在時間僅か1分も満たない。
次の日でも良かったが、監査があるとの事でピリピリしているので、墓穴を掘る訳にはいかない。
唐突に話が戻るが、無性に映画を見たくなって、帰り道久々にゲオに行ったら、半額は3と9の付く日だってさ!
つまり、最大のチャンスが訪れるのは最短で19日。(そこまで待つ勇気がない)
でも、そう言う事ってありませんか?
意味もなく、ジャイアントコーン(グリコ)が食べたいとか。
この抑えきれない欲求をどうしてくれようか・・・。
そくさくと店を出て自宅に戻り、その矛先を昼飯にぶつける。
漫然たる思いを抱きながらも味噌汁に舌鼓を打つ。
ご馳走様と手を合わせるとルーティンワークへと脳が誘う。
お子ちゃまなので昼食後の昼寝は欠かせないのです。
脚本は私が尊敬するマイケル・クライトン。
監督はヤン・デ・ボン。制作総指揮にスティーブン・スピルバーグが名を連ねる。
残念ながら名前を知っているのは以上3名。
で、それがどうしたの?
映画と名の付くものは何でも良かったのか??
「ハイハイハイ!今日がその19日であります」(指折り数えて待つ日々)
「逃してはなるものか~!」と休日活動のメインは自ずと決まるのでありました。
今朝も7時30分起床、問題は「貸出中」と言う文字なんですけど・・・。

コメント
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