《人もまだ今ほどでなく、静かに回れましたし・・・制限も無く自由に何処でも行けて写真も無制限で・・ただ途中から雨が
》
例の【バカ家族三人組】で思いつくまま、気の向くままで、竹田城を目指しました
家を出る時から空模様が気になっていましたが、”ままよ三度笠横丁にかぶり”
何とか成るわ
と出発して、竹田城中腹にある駐車場までは薄日を射していた・・・・
ところが
頂上に近づく程、雨脚が強くなって、最悪の状態の竹田城祉でした・・・でも虹が
まずは、上り口から参りましょう・・・・・
《あと1・5km・・・・ここまででも結構歩きました・・・雨は霧雨程度でした、何度もカーブを過ぎて行き
やっと》
《ピンボケで申し訳ありませんここからがいよいよ
石段を登ると・・・チラリ、チラリと城壁が見え隠れしてきます》
《前に人の姿が無いぐらいですから今なら考えられないでしょう・やっと上ってきました・・・こんな上に城壁が現存している》
《降って来ましたけど、隠れるところが全くありません
ジャンバーを頭から被っての見学です、それでも写真は・・・・》
《おそらく、今は行けなくなっている場所やと思います、向こうに見えている小高い城壁が一番高い処だったと思います》
《竹田城祉には桜の木が沢山植えられていて、本丸、二の丸、三の丸、北千畳、と桜の古木が・・
本丸の写真素敵に撮れました～》
《竹田城址の中で、一番高い場所です、下に水溜りが出来ているでしょう、このあとに虹が出るのですよ、雨の恩返しやろかね～》
《かすかにですが、竹田城址に虹が架かりました、ずぶ濡れの後の、ご褒美でしょうか
・・・・いや～雨も悪くないなぁ～》
もう一度、今度は下界の景色を見ていただいて、サヨナラにしましょう
でも、竹田城址の写真は隣の山からが最高なんですよね
何時か、そんな写真を撮ってみたいですね
これぞ
竹田城址の写真ですよね・・・・・何時かきっと
撮りまっせ～
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