酒は百薬の長!

私にとって「お酒」は芸術であり友達のようなものです。
毎晩楽しく一人で飲んでいると
妻はいつも
「飲み過ぎよ、いい加減にすれば」と横やりを入れてきます。
私「酒は百薬の長ともいうじゃないか」と。
妻「自分の体のことを心配した方がいい」と言いつつ
本音はお酒代がもったいないらしいのです。
その昔、
お酒を飲むと気持ちが解放され
大きく分けると陽気になる「笑い上戸(じょうご)」と
泣きじゃくる「泣き上戸」に分けられる。
笑い上戸は、はっはっはとかけ算でハッパ=六十四
泣き上戸は、しくしくとシク=三六
六四と三六をたすと百になる。
酒は百薬の長と言われるゆえんです・・・と?
「酒は百薬の長」を調べてみると
「適量の酒はどんな良薬よりも効果がある」と
さらに、
アルコールがLDL(悪玉)コレステロールの増加を抑え
HDL(善玉)コレステロールが増加することや
血液が血管の中で詰まりにくくなるため
心筋梗塞や狭心症など虚血性心臓病を予防する効果が
確かめられています。と説明されています。
素晴らしい説明です。
毎晩飲んでいる私にはお墨付きを頂ける内容です。

ただ一点・・・「適量の」と言う点がひっかかります。
私なりの適量を守って飲んでいるつもりですが・・・
適量とは、
ビールならば中瓶1本、日本酒ならば1合、焼酎ならば0.6合
大量の飲むと
それはそれは体に悪いことがズラリ・・・
私は「私の適量」と、「一般的な適量」との間くらいで
妥協しようと思います。

私にとって「お酒」は芸術であり友達のようなものです。
毎晩楽しく一人で飲んでいると
妻はいつも
「飲み過ぎよ、いい加減にすれば」と横やりを入れてきます。
私「酒は百薬の長ともいうじゃないか」と。
妻「自分の体のことを心配した方がいい」と言いつつ
本音はお酒代がもったいないらしいのです。
その昔、
お酒を飲むと気持ちが解放され
大きく分けると陽気になる「笑い上戸(じょうご)」と
泣きじゃくる「泣き上戸」に分けられる。
笑い上戸は、はっはっはとかけ算でハッパ=六十四
泣き上戸は、しくしくとシク=三六
六四と三六をたすと百になる。
酒は百薬の長と言われるゆえんです・・・と?
「酒は百薬の長」を調べてみると
「適量の酒はどんな良薬よりも効果がある」と
さらに、
アルコールがLDL(悪玉)コレステロールの増加を抑え
HDL(善玉)コレステロールが増加することや
血液が血管の中で詰まりにくくなるため
心筋梗塞や狭心症など虚血性心臓病を予防する効果が
確かめられています。と説明されています。
素晴らしい説明です。
毎晩飲んでいる私にはお墨付きを頂ける内容です。

ただ一点・・・「適量の」と言う点がひっかかります。
私なりの適量を守って飲んでいるつもりですが・・・
適量とは、
ビールならば中瓶1本、日本酒ならば1合、焼酎ならば0.6合
大量の飲むと
それはそれは体に悪いことがズラリ・・・
私は「私の適量」と、「一般的な適量」との間くらいで
妥協しようと思います。