さんぽみちクラブ 子育ては失敗・ほろ苦さ時々喜び

子育ての失敗や苦い経験、喜びなどを書いています。小学生、高齢者を応援する人生ゲームも紹介しています。

結露水が少ないのは良いのですが

2020年02月05日 | 自然のさんぽみち
 結露水が少ないのは良いのですが

  
 毎年11月頃から窓に結露水がつき始めます。
 冬の風物詩のようなものですが
 早朝に吹く結露水は、窓の開け閉めもあり
 寒さや冷たさが身にしみます。
 数年前マイナスになった時の拭き取りは
 流れ落ちた結露水が外で凍っていて、
 濡れた雑巾を持つ手が寒いと言うより痛くて
 早く春が来ないか、温かい春を心待ちにしていました。
  
    
 その結露水、今年はとても少なくて助かっています。
 普通は拭き取る雑巾を、拭いては絞り拭いては絞りの連続ですが
 今年は結露水が少なくて楽ちんです。
 それはそれで、ありがたいのですが
 依然とあまりにも差がありすぎるので
 寒いときに寒くならなくて大丈夫なの?と心配になります。

コメント
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