結露水が少ないのは良いのですが

毎年11月頃から窓に結露水がつき始めます。
冬の風物詩のようなものですが
早朝に吹く結露水は、窓の開け閉めもあり
寒さや冷たさが身にしみます。
数年前マイナスになった時の拭き取りは
流れ落ちた結露水が外で凍っていて、
濡れた雑巾を持つ手が寒いと言うより痛くて
早く春が来ないか、温かい春を心待ちにしていました。

その結露水、今年はとても少なくて助かっています。
普通は拭き取る雑巾を、拭いては絞り拭いては絞りの連続ですが
今年は結露水が少なくて楽ちんです。
それはそれで、ありがたいのですが
依然とあまりにも差がありすぎるので
寒いときに寒くならなくて大丈夫なの?と心配になります。

毎年11月頃から窓に結露水がつき始めます。
冬の風物詩のようなものですが
早朝に吹く結露水は、窓の開け閉めもあり
寒さや冷たさが身にしみます。
数年前マイナスになった時の拭き取りは
流れ落ちた結露水が外で凍っていて、
濡れた雑巾を持つ手が寒いと言うより痛くて
早く春が来ないか、温かい春を心待ちにしていました。

その結露水、今年はとても少なくて助かっています。
普通は拭き取る雑巾を、拭いては絞り拭いては絞りの連続ですが
今年は結露水が少なくて楽ちんです。
それはそれで、ありがたいのですが
依然とあまりにも差がありすぎるので
寒いときに寒くならなくて大丈夫なの?と心配になります。