ママ友達と山歩き。
お守りに 梛の葉をいただいた。
山グループの いつものメンバーで。
リーダーさんが登山計画を立ててくれて、
他のメンバーは、大助かり。
リーダーさんの趣味は キッパリ「登山」
なんせ 3000メートル級の山に登る。
私は、「トレッキング」
他のママ友は、「里山歩き」
「登山というにはおこがましい。」
と言ってる。
レベルの違いは、歴然としている(笑)
メンバーの中では、
リーダーさんが一番若い(たぶん)
そして、私が一番 年上(かなり)
子どもの歳は変わらないけどね~。
その中で、頑張ってる私。
体力は無いが、口だけは動く。
ずっと喋ってる(笑)
お守りに 梛の葉をいただいた。
そうなのです。リーダーさんは、登山計画を立てるのも楽しそうにしてくれているので、気兼ねなく参加できます。私達との山は、トレーニングだからと、いつもコーヒーの用意も持ってきてくれます。
リーダーさんにも、私は、ずっと喋ってるので、体力があると言われています(笑)
私の母は、定年後、登山を始めたのですが、70才で富士山に登りましたよ。今は、膝が痛くて、行けなくなっていますが。
とちかさんの教えてくださった歩き方を参考にしたいです。コメントありがとうございます~。
山歩きはマラソンやジョギングのようにトレーニングが必要なものとは違い、年齢では計れないものがあると思っています。
歩き方と経験が大きいかなと。それと山好き度(?)も。
トレーニング無しでも経験者は上手に歩きますので疲れにくいかと。
もちろん、元々基礎体力がある方も疲れにくいですね。
初め1時間は汗をかかないようにゆっくり歩く(=普通の歩行の2分の1程度の速度)、足を踏み出すのも左右一定のペースで歩くのがコツです。
これがウォームアップになり、長く歩き続けられるようになります。
急ぎ歩きで休憩頻繁よりも、ゆっくりでも歩き続ける方が「体力的にも楽で、時間的にも早く」山頂や目的地にたどり着けます。
ウサギよりもカメであれということですね。
最近は70代の3000m級登山者も数多くいますから、年齢では無いのでしょうね。山でそのような方に出会うと驚きと尊敬の念が溢れます(#^.^#)
リーダーさんは登山を趣味にされているのですね。
以前の私と似たような感じかも...です。
登山好きは計画を立てる段階からワクワクするのですよ。
ここに着いたらこんな景色が観られて、途中に沢が流れていて...みたいなイメージを膨らませながら計画を立てます。
りんさんは、歩き方が上手なのかなぁ...と思います。
あとお喋りしながら登るのは疲れない大きな秘訣です。
会話は周りの人も疲れにくくする効果もありますので、
りんさんのおかげで頑張れる方もいらっしゃると想像します(^^♪
登山の事になると、コメントをたくさん書きたくなってしまうとちかでした(^_^)