笑顔でいたい

いろんな気づきや学びを呟いています。

いじめ!?新しい職場で?!

2018-04-29 16:04:59 | 日記
4月から職場を異動。

仕事内容が変わったわけではないが、

新しい場所、人に慣れるまで時間がかかる。

そんな中、

「仕事を教えない。」

「自分が異動してきた時は、誰も教えてくれなかったから、教えない。」

「〇〇さんは、教えてくれているようだけど、私には教えてくれなかった。」

って言う人が現れて、

どうすりゃいいのよ~!状態。

二人になると、冷たく言い放たれる。

「それは、そんなやり方じゃない!」

怖さが先立って、何にも言えなくなる。

その方、人間関係で、いろいろ有名。

まさか、自分が当事者になるなんて!

私も仕事をちゃんと覚えれば、何を言われようが平気なんだけど。

教えてくれないから、大変。

他の人が揃っている時は、そんなことはない。

困った 困った。

友達や前の職場の先輩に愚痴りっぱなし。

そんな中、解決案を考えてくれて、

・ありがとう作戦
何でも「ありがとうございます。」
「助かりました。」
と、言うこと。

・いいこと探し
その人のいいことを探そう。

これって、自己肯定感を上げる手法じゃないかな。

不登校になって、凹んでる子どもにしてたと、同じこと。


私が仕事を覚えることが先。

他の人のイライラに巻き込まれないようにしなくちゃ。

これって、アドラーの課題の分離だよね。

不登校で学んだことって、他のことにも通じるね~、







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背中を押すタイミングはいつ?

2018-04-27 23:58:46 | 日記
不登校が長くなりすぎて、タイミングがわからない。

背中を押して、エネルギーを減らすのが、怖い。

2ヶ月おきに行く小児科の先生に最近の三男の様子を報告しつつ、尋ねる。


不安に感じるなら、その時ではない。お母さんの勘が働くはず。

子ども側にいることを感じさせながら、少し押して、ダメなら、さらりとひく。

学校の先生との関係は、必ず、子ども側の立ち位置にいること。

先生は、いつも、母親の立ち位置を確認してくれる。

そして、少しずつだけど、確実に前を向いていると、大丈夫ですよって。

また、中学校は選びようがないが、高校は、選択肢が広がる。

中学校に行けなくても、みんな高校には行っている。


小児科の思春期外来。今まで、何人も診てきた経験値から、いろいろ話をしてくれる。


背中を押すチャンスは、GW後の担任の先生の訪問の時。

ても、そのチャンスを逃しても、大丈夫。

また、次はあると思う。

次は7月。
その時は、どんな報告をするのだろうか?








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まいにち、修造。

2018-04-23 20:23:22 | 日記
何年か前にブームになった日めくりカレンダー。

片付けていたら、出てきた。

改めて、見たら、良いこと書いてる。

本日23日

・・・・・・

後ろを見るな!
前も見るな!
今を見ろ!

・ ・・・・・

過去を振り返ると後悔したくなり、
未来を考えると不安になる。
だから今、この瞬間に全精力を傾けるのです。
この一所懸命の積み重ねが未来の自分をつくっている。

・・・・・・

その通り‼

心を元気にするね!

この日めくりが出てきたのも、何か意味があると思いたい。





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友達がいない。

2018-04-22 08:59:47 | 日記
今日は、ネガティブ。

小6の秋から不登校。

小学校の時は、何度か、友達が来てくれて、

その都度、
「今、俺、学校行ってないから。」
と、断っていた。

でも、冬休み、春休みは、友達と遊んでた。

中学校は、入学式にも行かず、
最初は、友達から電話があったが、出ることもせず。

そして、元カノ(小学校時代)からポストに手紙が。

その時は、学校に行こうとしたが、やっぱり行けないって、落ち込んでた。

元カノには会っていない。ポストでの手紙の交換も、1、2回だろうか。

そして、中2になる前の春休み、
友達が5人遊びに来てくれてた。

少し話してたけど、今までのようには出来なかったようで、
一緒に出かけたが、すぐに、一人帰ってきた。

それから1年

友達との接点は無い。

第三者は、訪問カウンセラーのくまモン先生。

でも、同年代の友達がいない。



実は、小学校時代、仲良かった友達のお母さんに、それとなく、お願いしたことがある。

自分の子どもも思春期で、手に負えなくて大変らしく、ていよく、断られた。

そうよね!中学生は、自分のことで精一杯。不登校の子の面倒なんか、できないよね。

たぶん、小学校の時も、三男のことをずっと お世話してきたのよね~。

そのママ友とは、距離を置いた。



中学校に上がる前の春休み、

長男の引っ越しに連れて行った時、

「俺 邪魔だった?」
「一緒についてきてよかった?」と何度も聞いてきた。

その度、
「一緒に来てくれて、良かった。」
「〇〇が来てくれて、助かった。」
と何度も答えた。

当時は、本当に自己肯定感が下がっていた。

小学校時代、学校の中で、そんな風に思いながら過ごしてたのか・・・。

今は、エネルギー貯まってきてる。

友達が必要な時期になったんじゃないかなって。

でも、友達がいない。




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映画 良かったぁ。

2018-04-21 20:01:07 | 日記
三男と行った映画。

「レディ・プレイヤー1」

映画の題名も知らずに行った。

スピルバーグの作品

現実世界では、パッとしない主人公が、ゲームの世界で活躍って感じ。

ゲーム好きには溜まんないだろうなって思いながら、観た。

ゲームに興味の無い私でも、面白かった!思わず、ウルウル。

「現実世界は、リアルだ。」





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