通信制高校のレポートを終えたはずだった・・・
担任から電話。
「レポートを終えていない教科については、成績は1になります。
手続きはありますが、
あともう少し 頑張りませんか。」
えーっ!
必修ではない教科だけど・・・。
大学みたいに 成績がつかないだけかと思ってた。
履修科目を申し込みするときは、やる気満々だった。
余計に取った教科・・・しかも4科目。
「母さん 止めろって言ってくれなかった。」
三男は そう言うが
本人に任せる母さんが そんなこと言うわけ無いよ~!
三男 ぶつぶつ言いながらも
あと 約一週間 出来るだけ 頑張る気になっている。
大学に行く気になっている三男にとって
内申書は、大切。
でもね~一般入試なら、あんまり関係無いんだよね~
それは言わない。
頑張るつもりの三男に 余計なことは言わない。
なかなかこの時間でないとブログ書いたりコメントしたり 落ち着いて出来なくて…💧
頑張ってますね😊三男君。
それにしても 成績つくんですね😱
3年だからかな…🤔
レポート 間に合ったんですね!
頑張りましたね!
三男君のやる気があると知ってるだけに、親としても見ていてヒヤヒヤしたり…
祈るような気持ちになってりもしますよね😅
引き続き 応援してます!
私の勘違いでしたね💧
必修科目以外の選択教科の話でしたね。
学校によってシステムが違うのですね…
うちはレポート出さないと最終試験が受けられないので、0になりますよ😅
成績つくんですね。
サポート校だと付かないのかな。。
よく、仕組みが分かっていないまま、通わせてるから、、、💧
ウチも、単位取得試験を受けられないと、ゼロです。いくら頑張ってても、レポート一枚足りなくてもゼロみたいです。
私は、持ち越せると思っていたので、そこは厳しいなと思いました💧
三男くん、大学に行きたいと目標があるから、頑張れるんですね。目標があるって、やる気にさせますから、大きいです。
ウチは、まだ、それを見出せないでいます。学費だけが、かかって、何も変わりません。
通信制の高校の単位取得、科目選択はとても複雑なようですね。
現在の学年で「必須の科目」「任意選択の科目」「進級の条件」が明確に説明がなされていないままに高校生活を送っていて、いざ試験期間中になってから足りない科目を学校側から連絡されても、これは困りますね。でも、三男くんは頑張って乗り越えようとしているので、黙して語らずの親心。
ウチは担任へ明日、小学校の卒業文集の作文を提出する(親が学校へ届ける)ことになっているのですが...用紙は届いているのですが、アイツ書くかなぁ??
つい先ほど「夜のうちに書くから、(親が)寝てから書くから、あっち行ってて!」とゲームに熱中。明日の朝、完成しているのだろうなぁ!とは言わずに黙して語らずの親心です(^^♪
うちも レポート出して スクーリング受けないと、認定試験を受けられません。
3年間で75単位取る単位制。3年間在籍することが 卒業要件。それだけは、確認していたのですが、細かいことまでは・・・。
通信制高校のネットコースなので、担任の先生といっても、会ったこともなく、テレビ電話で、顔を合わせたくらい。本音を言えば、もっと 早く 教えてくれたらよかったのにって思ってしまったわ。
とりあえずは、三男の頑張りを見守るだけです~。
うちは、通信制高校のネットコースなので、必要な情報も 検索さえすれば わかるんだけど、本人に任せているので、親は あまり理解しないままです(苦笑)
サポート校も 本当に その名前の通りで 勉強や気持ちのサポートをしてもらっています。だから 通信制高校の内容については、本人任せ。こちらが希望すれば、それもサポートしてくれます。本当に少人数なので、細かいところまで 手が届く感じです。
うちは、最初は、勉強をする気にならなくて、それも 気持ちのサポートをしてもらうことによって、やる気になった感じです。
勉強も 何か スイッチが必要なのだと思います。
うちは、通信制高校ネットコースで、履修科目については、本人に全てを任せています。必修科目については、出来ているのですが、選択科目を欲張り過ぎた結果です。ただ、一度履修したら その成績もつくとは知らなくて、勝手に 大学と同じようなんだろうと。担任の先生も もう少し 早くお知らせしてくれたらと 思ってしまいましたが。
こちらも 認識不足でした(苦笑)
卒業文集ですか、うちは、兄たちの卒業文集の中で、三男に書きやすそうなのを見つけて、こんな感じで書けば・・・と下書きしてやりました。今 思えば、何て 先回りの親だったのかと。担任の先生からのプレッシャーで、本人の気持ちも考えずに。子どもを信じて待てもしないし、見守りも出来なかった。お恥ずかしい限りで。
混乱していた時期でした・・・母が一番!
あの頃は、今より10キロくらい痩せてしまってました~。
tochikaさんの息子さんは、書く気持ちがあるようですね。どうにかなります。