夕焼け食堂な昭和食堂

ここは、きのこ谷の昭和食堂。



















今日は、昭子ちゃんと和子ちゃんが、
おばあちゃんのたすけを借りず、
二人だけで、お店のメニューの中から、
３品を作ることに挑戦し、
それを３人で試食することになりました。



















おばあちゃん　『ホントに手伝わなくてもいいのかい？』

和子　『おばあちゃん！まかせて！』










昭子　『そうよ、そうよ、
おばあちゃんは、大船に乗った気持ちでいてちょうだい。』


おばあちゃん　『あらあら、そうかい？
たのもしいねぇ。』



















昭子　『昭子ちゃん、ホントに大丈夫？ひそひそ。』

和子　『多分ね、ひそひそ。』









・・・・・・・そして。








なんとか無事に、３品しあがったようです。









アジの開き定食。










サバの味噌煮定食。










ニラレバ定食。







リーメントの夕焼け食堂が届いたので、
昔のリカちゃんフレンドのひとみちゃんで写真撮りました。

ホントは、D.i.MのAriaで撮影しようと思っていたのですが、
Ariaの木枯らしちゃんには、牧場物語のやすらぎの樹の、
ブラウニー牧場のリーナちゃん役になってもらおうと思ったので、
今日は、この３人に登場願いました。







ひとみちゃんって、可愛い♪♪♪
オビツ11ボディが、ピッタリなお顔だと思います。
（おばあちゃんのボディが、デフォボディです。）





お漬物の樽と、おかもち置いたのに、
全然写っていません（＾＾；）。


全く話違いますが、
wiiの周辺機器、まだ届きませ～～～ん（・；）。

アマゾンさん、配送に遅れが出てるそうなのです。
1～2日遅れるそうなのですが、
2日だと、今日は届きません。（－－；）
配送会社が変わった後、夏頃かな？
すごい遅れが出た事は聞いた事あるのですが、
まだ遅れ続いてるのかな？？？

なので、やすらぎの樹のプレイ完全におあずけ状態です（笑）。
まあ、つながる新天地もやっているのでいいのですが、
ホントに明日までに来るんだろうか？？？（＾＾；）

つながる新天地の方は、野生動物との親密度を上げ始めたので、
子供の成長を待つだけの牧場生活よりは、ちょっとだけ目的ができました。
作物も、もう少しで全種類☆5つになりそうなので、
そちらも、さしあたっての目的になりました。
その後は、釣りかなぁ。
ナマズ釣って、ハシビロコウにあげて、
ハシビロコウと仲良くなりたいのです（笑）。

三つの里の大切な友だちも、三つの里への目標出荷額クリアしたいし、
牧物はエンドロール迎えた後も、何かしら目的作って、
少しづつでも、ずうっと続けていたいな。



＜追記＞

わ～～～い！
アマゾンから、配達中のメルが来ました～～～！
多分、今日中には届くでしょう（笑）。
配送会社の人、忙しいんだろうなぁ・・・。


（出演者：昔のリカちゃんフレンド　ひとみちゃん　和子＆昭子＆おばあちゃん）

買い物籠

おばあちゃん　『昭子や、そのバゲ何とかってやつ、
大きくても持ちにくいだろう？
おばあちゃんが持ってやろうか？』










昭子　『おばあちゃん、バゲットだよ。
これっくらい、大丈夫よ。』

おばあちゃん　『そうかい。』










和子










きのこ谷で、昭和食堂をやっている、
昭子と和子と、おばあちゃん。
















前から作りたかった、昭和な買い物籠。
エコクラフトで作りました。
一個目がこちら。
本に載っていたサイズに近い、小さめのもの。







二個目がこちら。
一個目より二個目の方が、少しは上手にできるはずが、
歪んじゃって、まだ一個目の方がマシでした（＾＾；）。

二個目は少し大きく作りたかったので、
エコクラフトの本数とか、勝手に増やしたせいかな。

どちらにしても、最後の始末の部分が難しくて、
本を見ながらやったのですが、
自分が何をしているのかよく分らないままやってました。
それは、バブーシュカを編んだ時もそうで、
どうも、最後の縁の始末の仕方がよく分りません。（－－；）

まあ、でも、ずっと欲しかった、
買い物カゴらしきものができたからいいや。（笑）








今度は、ふわっと粘土でパン作ってみました。
ふわっと粘土の方がやわらかくならないので、
扱いやすかったのですが、
タミヤの焼き色の達人（色粉を固めたような物）の色がのりづらく、
焦げ目部分の一段色を濃くした部分は、
いつの間にか、色がとれちゃいました。
dolly-wishesちゃんに教わったので、
アクリル絵の具でポンポンやり直そうっと♪♪♪







パン籠も編みたかったのですが、
パン屋さんだと、いくつも作らなくちゃならないので、
エコクラフトで箱を作りました。

・・・でも、やっぱ籠の方がいいかなぁ。







・・・と、言うことで、パン籠編みました（笑）。
何個も作るのは時間がかかるけど、
少しづつ作りためようと思っています。
本では、両側に持ち手がついているのですが、
持ち手つけない方が、
和の野菜籠とかにも使えそうなので（何となく）、
つけませんでした。





パンも籠も、アップで載せるような出来ではないのですが（＾＾；）、
せっかく作ったので、載せちゃいました。
（フランスパンが、
どうもストラップシューズみたいになっちゃいます。）
両方とも、もっと練習して上手になりたいです。
籠の方はなぁ、沢山作ってれば、
その内もうちょっとは、
上手に編めるようになる気がしないでもないのですが、
粘土の方は、どうも上手くなる気がしないのです（笑）。
どこかに習いに行きたい位なのですが、
すんごい出不精なので、絶対行かないだろうなぁ。
もう、年々お家大好きになってしまって、
困ったものです（＾＾；）。



（出演者：タカラ　昔のリカちゃんフレンド　ひとみちゃん
昭子＆和子＆おばあちゃん）

昭和食堂？ぐでたま食堂？

田舎のおばあちゃんを呼び寄せ、
強引に昭和食堂を始めた
昭子ちゃんと和子ちゃん。










古い民家を借り受け、大工のジョーに改装をお願いし、
清潔感を出したいので、カウンターだけは奮発して、
新品の一枚板を注文しました。




























和子　『あれ？おばあちゃん、メガネは？』

おばあちゃん　『おや、かけるの忘れちゃったよ。
どうりで、よく見えないと思った。』










和子　『あははは、おばあちゃんったら、
おっちょこちょいだなぁ。』

おばあちゃん　『最近、よく忘れるんだよ。』

（ホントに、メガネかけされるの忘れた。）（－－；）














































がらがらがら～～～

フネ　『こんにちわ～～～♪♪♪』

三人　『いらっしゃいませ～～～♪♪♪』



















おばあちゃん　『あら、今日はいろりちゃんとご一緒ですかい？』

フネ　『バッタリと会ったもんだから、
一緒にお昼を食べようって事になってね。』


















フネ　『・・・お店の名前、変えたのかい？
看板が・・・。』

おばあちゃん　『いやいや、看板は今注文してるんだよ。
出来上がるまで、看板なしじゃなんだから、
がらくた市で買ったものを置いてるのさ。』

フネ　『アバウトだねぇ、ははは・・・。』

みんな　『あははは・・・。』










いろり　『昭子ちゃんと和子ちゃん、
小さいのに、お店のお手伝いえらいわねぇ。』

昭子　『いえ、お手伝いはおばあちゃんなんです。
私たちは、お店の経営者です。』









いろり　『あらあら、そうなの、あははは・・・。』

フネ　『あははは・・・。』

（全然、本気にしてくれない。）










おばあちゃん　『今日も、冷えますねぇ。』

フネ　『ホントだねぇ、何かあったかいものでも食べようかね。』




























フネ　『あたしは、おでん定食にしようかね。』

いろり　『私は、鍋焼きうどんにします。』

おばあちゃん　『はいはい。』










・・・・・・・そして。








おばあちゃん・和子　『おまたせしました♪♪♪』










ほかほか～～～。










二人　『おいしそう～～～♪♪♪』



















おばあちゃん　『あ、そうそう、
白菜がちょうどよく漬かってるんだよ。
ちょっと出そうかね。』

















おばあちゃんが田舎から送っておいた漬物石。
白菜づけには、この石が丁度いいらしい。










昭子ちゃんと和子ちゃんとおばあちゃんの
昭和食堂でした～～～♪♪♪







昨日写真撮ろうと思っていた昭和食堂ですが、
おばあちゃんの割烹着を作るのに、
思いの外、時間がかかってしまって、
今日の撮影となりました。







今まで、マダムアレクサンダーの松子ちゃんや小松ちゃんに、
ラグラン袖の割烹着を作った事はあったのですが、
昭和食堂のおばあちゃんには、
着物の上に着せたかったので、
昔ながらの着物スリーブの割烹着を作ろうと思いました。

そのため、仮縫いから始めたので、
それもあって、時間がかかってしまいました。
でも、何箇所か直したので仮縫いして良かったです。

それでも、袖付けの線が下すぎるような気がするし、
衿の開きが横に広すぎたような・・・。
でも、身幅はこの位あった方がいいと思うし、
ひとみちゃんのデフォボディは小さいので、
腕が短くて、それで袖付けの線が下すぎるように見えちゃうのかなぁ。







二人にも割烹着作ろうと思っていましたが、
体が小さいすぎるので、
ガバガバした感じになっちゃうかなぁ。
この二人はマダムのみたいに、ラグラン袖の方がいいかも。
（レースのエプロンは、
以前ラティのホワイトの木の実木の葉ちゃんに作ったもの。）







以前作った板戸を使って、昭和食堂をセットしました。
カウンターだけ、新品（笑）。







ぐでたま食堂のおかもち。
リラックマの昭和食堂には、
看板はあったけれど、おかもちはなかったな。





リーメントのリラックマ昭和食堂、
1月の末が発売日なのですが、
注文した時は、代引き代が無料になるので、
桜づくしと同梱希望してしまったため、
発売日より2週間以上先の到着になるのです。
桜づくしも可愛いし、
楽しみだな～～～♪♪♪
でも、だんだん冬が残り少なくなってゆく・・・（；；）。


今日のセットは、久しぶりに1／6サイズのもの。
やっぱり大きいお部屋はセットするの大変だ（＾＾；）。
でも、ドルハ遊びは楽しい～～～♪♪♪
とび森もだけど、
箱庭的な遊びが、大好きなんだなぁ。

1／12サイズの縁側のキットを買いました。
私に作れるかなぁ・・・と心配でしたが、
借り組み立てをしてみたら、何とか形にはなったので、
バラして塗装してから、本組み立てします。

塗装って、なかなか腰が上がらないのよねぇ。
乾くのに時間かかるし、
とっとと塗っちゃえばいいんだけど（＾＾；）。



（出演者：2代目リカちゃんフレンド　ひとみちゃん
昭子ちゃん＆和子ちゃん＆おばあちゃん）

おばあちゃん来る

後ろ姿の女の子　『おばあちゃ～～～ん！』

おばあちゃん　『！』










おばあちゃん　『昭子に和子。』










後ろ姿の女の子　『おばあちゃん～～～ん！おばあちゃ～ん！』










今日は、
昭和食堂を始めよう！
・・・という和子（オレンジマフラーの子）の提案で、
おばあちゃんにお店のお手伝いをおねがいするため、
田舎から呼び寄せられたおばあちゃんが来る日だったのです。










おばあちゃん　『迎えに来てくれたんだね。』

二人　『うん！おばあちゃん、道覚えてないといけないと思って。』

おばあちゃん　『そうかい、そうかい、ありがとうよ。』










昭子　『おばあちゃん、荷物重いでしょう。』

和子　『雪積もってるから、ソリ持ってきたの。
ソリに荷物乗せて、乗せて。』

おばあちゃん　『おやおや、わざわざソリを持って来てくれたのかい？』





































おばあちゃん　『ソリは、和子が引いてくれるのかい？』

和子　『そうだよ！』










おばあちゃん　『沢山入ってて重いよ、大丈夫かい？』

和子　『うん！まかせて！』

おばあちゃん　『それは、ありがたいねぇ。』










おばあちゃん　『昭子も、迎えに来てくれてありがとうよ。』

昭子　『どういたしまして！』










昭子　『早くおばあちゃんに会いたかったんだもん。』

おばあちゃん　『そうかい、そうかい。』










和子　『わたしも～～～！』

おばあちゃん　『そうかい、そうかい。』
（おばあちゃん、そっぽ向いちゃってます。）（＾＾；）










おばあちゃん　『・・・しかし、何だねぇ、
この年になって、食堂を開くとは思っていなかったよ。』

昭子　『わたしも、この若さで食堂開くとは思っていなかったの。』

和子　『大丈夫よ！
三人で力を合わせれば、きっと商売繁盛！うまくいくわ♪♪♪』

おばあちゃん　『和子は、昔から言いだすと聞かないからねぇ。』
（昔から・・・って、和子ちゃん一体いくつ？？？）（笑）















大好きなおばあちゃんも来てくれたので、
これでもう百人力！
昭和食堂も開店も、そう遠い先の事ではないでしょう♪♪♪


おばあちゃん役のひとみちゃんのボディはデフォボディ。
オビツ21をつけてみたら、デフォボディよりも背が高くなってしまいました。
デフォボディでさえも、ひとみちゃんの顔立ちからすると、
ちょっと背が高すぎるように感じるので、
デフォボディに戻しました。


昭和食堂のセットでは、リーメントのキッチンを使いたいので、
（昭和っぽいキッチンは、それっきゃ持ってない）
オビツ11ボディの子だけでは、高さが高すぎると思うので、
おばあちゃんはデフォボディにしました。

でも、和室で撮る時は正座させたいので、
おばあちゃんも、オビツ11ボディにしちゃうかも。

どっちにしろ、おばあちゃんが今日来てる着物は、
ベッツィに返さなきゃならないので、
おばあちゃん用の着物を作らないとです。
ジェニー用の昭和レトロな服も作りたいし、
作りたい物は尽きないなぁ・・・。
（・・・そして、買いたくなるものも尽きない。）（＾＾；）



今日は、寒いですねぇ。
家にいる時は、めんどくさいんで靴下はかずにまだ裸足なのですが、
（タオルスリッパみたいなのは、はいてる。）
そろそろ靴下はかないとかな。



（出演者：タカラ　リカちゃんフレンド　ひとみちゃん　
昭子＆和子＆おばあちゃん）

昭子と和子

和子　『・・・ねぇ、昭子ちゃん。』

昭子　『なぁに？』










和子　『あのさ・・・。』

昭子　『うん、だからなぁに？』



















和子　『折り入って、相談があるのよ。』

昭子　（一体何かしら？
又、とんでもないこと言いだすんじゃないかしら？
どきどき・・・。）











和子　『わたしたちって、
すっごく昭和レトロなモードガールたちじゃない。
だからぁ、ここで一発お店でも出さない？』

昭子　『お店って、どんなお店？』










和子　『・・・あのね、食堂。』

昭子　『えーーーーーっ！しょ、食堂？！！』










和子　『そうよ、その名も昭和食堂！』










昭子　『昭和食堂・・・って。
昭和レトロなモードガールなら、ゴーゴー喫茶とかじゃないの？』

和子　『そんな流行りすたれのあるもはダメダメ。
すぐに飽きられちゃうわ。』

＜追記＞ゴーゴー喫茶じゃなくて、ゴーゴークラブでした（＾＾；）。
でも、こんな小さな子がクラブなんてやれるわけないですね。
・・・食堂もだけど（笑）。










昭子　『そうかなぁ・・・。』

和子　『そうよ、ゴーゴー喫茶なんて毎日行かないけど、
ご飯は毎日食べるでしょう。
ゴーゴー喫茶なんて、何年かすればなくなっちゃうけど、
食堂は何十年も続いていて、
年取っても、昭和食堂のおあばちゃん、おばあちゃんって、
いつまでたっても、もてはやされるのよ。』










昭子　『でも、私たち、
人様にお食事を出せるほど、お料理上手じゃないし・・・。』

和子　『そこなよよ。
だからね、田舎のおばあちゃんに出てきてもらって、
一緒に昭和食堂をやってもらおうと思うの。』










昭子　『えーーーっ！おばあちゃんに？！』










和子　『そうなの！それなら大丈夫でしょう。
昭子ちゃん、がんばりましょうね！』

昭子　『・・・・・。』





・・・こうして、昭子ちゃんは、
いつも大胆不敵な和子ちゃんの強引な提案によって、
田舎のおばあちゃんを呼び寄せ、
昭和食堂をはじめることになったのでありました。



今日初登場の、２代目リカちゃんのフレンドひとみちゃん。
ひとみちゃんの、にこにこ～～～っとした笑顔と、
キラキラ～～～っとした瞳が、
見ているともうおかしくて、おかしくて（笑）、
ずっと気になっていました。

幼いお顔をしているのに、意外と背が高く、
もうちょっと小さいボディでも似合うんじゃないかと思い、
まさか、ちいさすぎるよなぁ・・・と思いながらも、
オビツ１１ボディをつけてみると・・・

あっらぁ～～～、かわいいんでないの？！

とにかく今は、小さい子で遊びたくて、遊びたくて、
２代目リカちゃんにもオビツ１１ボディをつけてみた事もあったのですが、
２代目リカちゃんはそこまで幼い顔立ちではないのか、
なぁんか違和感を感じ、やめました（＾＾；）。

でも、ひとみちゃんは先入観がないせいか、
お顔が幼いせいか、全く違和感を感じません。（私は）


・・・で、リーメントの麗しのモダンガールが届いたので、
時代は全然違いますが、レトロつながりって事で、
ひとみちゃんたちを、昭和レトロガールにしてみました。

『昭子』と『和子』は、もちろん、二人合わせて『昭和』・・・です（笑）。


リーメントの和雑貨のお化粧品を持っているので、
要らないかなぁ・・・と思ったのですが、
モダンガールのお化粧品の方が、ほんのちょっと大きかったです。
これなら、ぎりぎり１／６ドールでも使えるかな。
（鏡台は、ちょっと無理かな。）







昭和レトロなお部屋にしたかったのですが、
普通の和室なので、レトロっぽい毛糸のモチーフを置きました。













この電話も、ちょっと時代が古すぎるけど、
壁面が空いていたので、掛けちゃいました。





昭和レトロのイメージは、和洋折衷ですが、
これじゃ、人形の服以外はただの和ですよね（＾＾；）。

もうちょっとレトロポップな感じの小物を増やしたいです。
ビーズの暖簾を作った事あるのですが、1／6サイズなので、
このお部屋には使えません。
百均でビーズを買って来たので、
小さめなビーズの暖簾を作ろうと思っています。


ディズニー　アニメータードール　ミニの白雪姫の
変身ファッションショーの時に作ったレトロポップなワンピの
色違いを作りました。
白地の方は、柄の出し方をちょっと変えてみました。
ワンピのラインも、少し変えました。













和子ちゃんが読んでいた絵本は、
チョコちゃんからいただきました～～～！

すっごく丁寧なつくりで、
セピアカラーで、絵も可愛くて、
素晴らしい豆本なんです。

丁度昭和レトロモードに入ったところなので、
すぐに使わせてもらいました。







可愛いでしょう～～～♪♪♪

チョコちゃん、
可愛い可愛い豆本どうもありがとう～～～！＼（＾▽＾）／

チョコちゃんが作ったタミーちゃんのフォトブックもいただいたので、
そちらは、又別の記事で紹介させていただきます♪♪♪
タミーちゃんのフォトブックも、可っ愛いんですよ～～～♪♪♪





（出演者：タカラ　２代目リカちゃんフレンド　ひとみちゃん　昭子＆和子ちゃん）