(出演者:D.I.M Sweet Aria 木枯しちゃん)
本日、小鳥の散歩道で、
D.I.M Sweet Trisha half closed eyesアップいたしました♪♪♪
小鳥の散歩道へは、右のサイドバーの下の方の、
ブックマークのところから飛べます♪♪♪
D.I.M Sweet Trisha half closed eyesアップいたしました♪♪♪
小鳥の散歩道へは、右のサイドバーの下の方の、
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流しで大根を洗うは、
夕焼け食堂の木枯しちゃん。
木枯しちゃんのお母さんは
ちょうちん温泉街の卓球大会の練習に夢中なので、
最近は、お店を切り盛りするのは、
もっぱら木枯しちゃんです。
今日は定休日ですが、
いつ何を注文されても困らない様に、
お店のメニューを試作中。
それでもやっぱり、
ぬか漬けだけは、お母さん担当。
一生懸命練習しても、
まだまだお母さんのぬか漬けにはかないません。
・・・そうだ。
そろそろ片付けないとね。
一昨日あたりから、
きのこ谷を吹く風が急に涼しくなってきました。
菊 『こんにちわ~~~。』
木枯し 『あら。』
木枯し 『菊ちゃん、梅ちゃん、いらっしゃい。
ごめんなさい、今日お休みなの。』
菊 『そうなの?
・・・あら、だって、お料理が沢山。』
木枯し 『ああ、それ試作品なの。
・・・そうだ、菊ちゃん、梅ちゃんお味見してくれないかしら?
お題は結構よ。』
菊 『あらぁ、そんな悪いわ。(やった!)』
菊 『ねぇ、梅悪いわよねぇ。』
梅 『そうよねぇ。(やった!やった!)』
木枯し 『いいのよ。
お味見していただくんだもの。』
菊・梅 『でもねぇ・・・。』
木枯し 『いつもごひいきにしていただいてるし。』
菊・梅 『そおぉ?じゃ、お言葉に甘えようかしら。』
木枯し 『お飲み物は何になさる?
そちらもサービスするわ。』
菊 『じゃ、私生いっちゃおうかな。』
梅 『私、サワー!』
・・・・・そして。
木枯し 『お待たせ~~~。』
菊・梅 『おぉ~~~!』
木枯し 『どうぞ、ごゆっくり。
カウンターの上のお料理も、
よかったらどうぞ。』
菊・梅 『何か悪いわぁ。(ラッキ~~~♪♪♪)』
現在夕焼け食堂。
以前は、カンター席のみの、
ぐでたま食堂という店名でしたが、
(こちら) ←こっち
木枯しちゃんがお店をやるようになってから、
お客さまがどんどん増え、
テーブル席も置くようになりました。
テーブル席を置くために店内を広げるために、
大工のジョーにお願いして改築をしました。
カウンター席の椅子は、
ジョーが改築祝いにプレゼントしてくれました。
そして、
店名も夕焼け食堂に改名。
木枯しちゃんの顔を見ると癒されて、
嫌なことも忘れちゃうと評判の看板娘なのです。
リーメントの食堂シリーズ
ぐでたま食堂と昭和食堂と夕焼け食堂持ってます。
同じ様な物になっちゃうかなぁと思いつつも、
食堂シリーズが出ると、
買いたくなっちゃうのです(^^;)。
でも、
お店に何人もお客さまを座らせて撮影するのは大変なので、
全部のお料理をいっぺに使う事はありません。
たまには沢山並べてみようと思って、
ぐでたま以外のお料理をいくつか並べてみました。
(ぐでたまは、少し大きめなのと、
他の箱にしまってあるので、
今回は出しませんでした。)
D.i.M Aria の三人。
木枯しちゃんだけはセルフメイクです。
Ariaって、すごく変~~~な顔してるのですが、
私には、かわい~~~く見えるのです。
よそ様のお家のAriaを拝見しても、
かわいい~~~って思って、
もっと沢山のAriaを見たいなぁと思うのですが、
あまり沢山は見かけない上に、
全然更新されてないのが悲しい(・;)。
(出演者:D.I.M Sweet Aria
セルフメイク 木枯しちゃん
デフォメイク 菊&梅ちゃん)
梅 『ねぇ、私たちって、
すっごくメルヘンよね♪♪♪』
菊 『ええ、そうね。
こうしていると、まるで、
フェアリーテイルの主人公たちのようじゃない?』
・・・そこへ。
後ろ姿の子 『あの~~~、あの~~~・・・。』
二人 『?!』
現れたのは、木枯しちゃん。
(いつは、梅ちゃん菊ちゃんのばあちゃん役)
木枯し 『私も、お仲間に入れていただけないでしょうか?』
二人 『いいけど、木の椅子も、お花のカップも、
二個っきゃないわよ。』
木枯し 『お花のカップは、持参いたしました。』
木枯し 『それに椅子は必要ありません。
こうして、抱きしめていたいので・・・。』
二人 『ふ~~~ん・・・。』
梅 『・・・ちょっと、あの子肘がよく曲がるわね。』
菊 『私たち、曲げてもここまでですものね・・・。』
D.i.M Ariaの三人。
メイク濃い目の二人は、デフォルトメイクで、
アゾンピュアニーモボディ。
メイク薄めの子は、セルフメイクで、
オビツ23センチボディ、ソフトバスト。
オビツボディの方が、可動がいいので、
肘をここまで曲げる事ができます。
ピュアニーモボディだと、
ここまでしか肘がまがりません。
でも、可動が良くない分、
こんな頭でっかちなヘッドをつけても、
ピュアニーモの方は、割としっかりしています。
私はなるべく可動させたくて、可動ボディに換えてあるので、
多少グラついても、私はオビツボディの方が楽しいです♪♪♪
でも、楽しくても、グラグラするとイラつくし、
オビツはあまりにボディが細すぎるので、
デフォメイクの二人は、ピュアニーモにしてあります。
ピュアニーモ位肉付きのいい、
オビツボディが出ればいいのになぁ・・・。
カラフルすぎるかなと思ったのですが、
メルヘンなお家の柄がどうしても気になって、
購入した背景布。
やっぱりカラフルすぎたけど、
水辺にお家が建っていて、
煙突から煙が立ち上っているなんて、
スルーする訳にはいかなかったのです(笑)。
川辺で、木の枝や葉やお花を使ってドールハウス遊びと言うと、
映画フェアリーテイルを思い出します。
フェアリーテイルでは、
あの川辺のドールハウスのシーンが一番好きです♪♪♪
後は、子供たちが撮った妖精の写真が本物かどうか確かめに、
コナン・ドイルが訪ねて来た時に用意してあった、
お茶やらスコーンやらケーキやらが並ぶテーブルの光景(笑)。
D.i.M Ariaは、きのこ谷でアップしたり、
おさびし山でアップしたり、
その時によってまちまちなので、
これからは、きのこ谷にしぼる事にしました♪♪♪
(出演者:D.i.M Aria 梅&菊
D.i.M Aria セルフメイク 木枯し)