スタデューバレーには、
四季折々の行事があります。
夏の月11日には、
海岸でルアルがもようされました。
ルアウでメインイベントは、
ハワイアンパーティー。
皆が精魂込めて作った作物を持ちより、
大鍋でスープを作ります。
マーニー 『ヒカリ、持ってきたかい?』
ヒカリ 『はい。』
(・・・あれ?三つ里のメーガンさん?)(笑)
マーニー 『じゃ、この鍋の中にほうりこんでおくれ。』
ヒカリ 『は~~~い。』
ルアウでは、
色々な料理がテーブルに並びます。
マーニー 『いいもん、持ってきただろうね。』
ヒカリ 『もちろんです!』
まだまだ、駆け出しのひよっこ牧場主としては、
大奮発して金星つきのラディッシュを、
大鍋材料として持ってきたヒカリ。
それもこれも、
住人との友好度をアップさせるため。
普段なかなか話しかける余裕もないので、
ルアウで一気に友好度をあげようともくろみました。
大鍋で知事をもてなし、
お味のほどを評価してもらうのです。
その評価が高ければ高いほど、
住人との友好度があがります。
知事の評価を聞く前に、
住人たちに話しかけます。
普段色々な場所に散らばっている住人が、
お祭りの時は一ヵ所にあつまっているので、
点数稼ぎのために全員に話しかけます。
点数稼ぎとは言え、
スタデューバレーの住人たちのセリフは面白いので、
何て言うだろと思って、
話しかけるのがたのしみなのです。
何と言うかこう、
皆全然優等生じゃないところが面白いのです。
大人なゲームだなと思います。
いよいよ、
知事の評価をあおぎます。
金星つきのラディッシュなので、
ちょっと自信満々のヒカリ。
知事 『・・・普通。』
ヒカリ (えっ?!)
ヒカリ (普通・・・???)
ヒカリ (金星つき・・・・・。)
・・・という事で、
ハワイアンパーティーで、
住人たちとの友好度を上げようとした、
ヒカリ(私)のもくろみは、
無残にもくずれおちたのでありました。
ゲームの中では、
ピリリとスパイスがきくように、
金星つきのトウガラシを持って行ったのですが、
どうももっとレアなものとかを持っていかないとダメみたいです。
レアじゃなくても、もっと出荷額の高いものじゃないと、
高評価は得られないようです。
来年の夏になれば、
もうちょっと余裕が出てくると思うので、
来年こそは、高評価をねらっていきます。
それでも、
ルアウ楽しかった~~~♪♪♪
スタデューバレーの行事は、
ホントに楽しいんです。
今は秋が終わりそうなところ。
もちろん秋にも行事ありました。
冬の行事も、すごく楽しみです。
スタデューバレーは、BGMも効果音もすごくいいです。
いつもゲームは音楽消しちゃうのですが、
ドラゴンクエストビルダーズと、どうぶつの森と、
やすらぎの樹と、スタデューバレーは、
BGM聞くのも大好き。
あ、あと、マイクラもだ。
・・・あ、それと、
ふたごの村の和風の村のBGMも好きなんだった。
スタデューバレー ルアウ
ハワイアンパーティー
2Dのドット絵と、住人の個性的すぎるグラフィックで、
ちょっと尻込みしてたスタデューバレー(笑)。
やり始めて良かった~~~。
困るのは、ちょっとやりすぎちゃう事。
気をつけよう~~~っと。
(出演者:PALADOLL ヒカリちゃん
&
Disney Animators' COLLECTION)
今日は、
スタデューバレーの収穫祭。
それぞれの牧場の自慢の
秋の実りが並びます。
品評会に、
マッシュルームとシイタケを出したのは、
まいごのもり牧場のリカちゃん。
リカは都会の暮らしに疲れ、
おじいちゃんが残した牧場をつぐために、
今年の春に、
スタデューバレーにやってきました。
リカ 『みそ、ついてきちゃったのね。』
ふらりと牧場にやってきて、
飼う事になってしまった、
トラ猫のみそ。
誰かさん 『今日は、お祭りですか?』
リカ 『あ、はい、秋の収穫祭です。』
エディ 『突然失礼しました。
僕は旅のもので、エディと申します。
あなたも、何か出品なさったんですか?』
リカ 『はい、マッシュルームとシイタケを、
出品しました。』
エディ 『ほぉ、これはいい木の子ですね。』
リカ 『ありがとうございます!
私まだまだ、ひよっこなんです。』
突然ですが、
スタデューバレーネタ(笑)。
ずっと気になっていた、
牧場物語にインスパイアされて、
僕物ファンの方が、自分で4年か5年かけて、
作ってしまったと言うゲームStardew Valley 。
2Dのドット絵なので、
今更ドット絵はなぁ・・・と思わなくもなかったし、
住人たちのグラフィックに馴染めず、
やらないでいました。
でも、実況動画を見ている内に、
もう気になっちゃって、気になっちゃって、
お値段もお安い事だしと思って、
ダウンロードしてみました。(スイッチ版)
今はまだ、わくわくアニマルマーチをやっているので、
まだちょっとのぞくだけ・・・と思っていたのですが、
やり出したら、これがとまらない(笑)。
心配していた通り、
わくアニよりスタバレの方にハマっちゃいました。
わくアニは、ストーリークエストは一応クリアしたので、
後はサブクエストと結婚。
結婚は、後は青い羽をゲットすれば、
もうできる状態までいったので、
後もうちょっとです。
・・・でも、
気持ちはもうスタデューバレーに住んじゃってます(笑)。
元がパソコン用のゲームなので、
操作性はいまいちしっくりこないのですが、
それも何とか、だんだん慣れてきました。
もうやる事が沢山ありすぎて、
どれを優先していいのやら。(^^;)
私は畑仕事が一番好きなのですが、
道具の強化や、他にも色々牧場仕事をやりやすくするために、
鉱山へ行って鉱石を掘って来なければなりません。
それは、牧場物語も一緒なのですが、
スタデューバレーの鉱山はモンスターも出るので、
そう簡単に、お目当ての鉱石が出る階層まで、
下りていけないのです。
そういうところが、ちょっと冒険感もあっておもしろいのかな。
という事で、今日はスタデューバレーネタ。
まだ一年目の夏になったばかりなので、
収穫祭にはなっていないのですが、
リアルは秋なので収穫祭っぽくしてみました。
エディ・レッドメインのフィギュア、
なかなか出番がないので、
旅のものとして特別出演(笑)。
2代目中期リカちゃん。
スタデューバレーの、
春のエッグフェスタとフラワーダンスには行きました。
お祭りとかあると牧場仕事の時間が減るので、
あんまり好きではなかったのですが、
スタデューバレーのお祭りは、
すごく楽しいです♪♪♪
ドット絵は、ホントに昔風なのですが、
ホントにお祭りに参加してる気分になるのです。
不思議だなぁ・・・。
2Dのドット絵はリアル感はないのですが、
引いた絵になるので、
お祭り全体の感じがつかみやすいのかな。
お祭りの間、自由に歩けて、
自分で動けるのがいいです。
やすらぎの樹もわくわくアニマルマーチも、
お祭りの時、
自由にお店で買い物したりもできるし、
ミニゲームもできるので、
自由を奪われた感じはしません。
なので、他の牧物のお祭りよりは好きです。
それにグラフィックもずっと凝っているのですが、
何故か私は、
スタデューバレーのお祭りの方が、より楽しいのです。
でも、のんびりしたい気分の時は、
やすらぎの樹とかわくアニの方かな。
スタデューバレーは時間が早く過ぎちゃうので、
忙しくて(^^;)。
(出演者:2代目中期リカちゃん
&
エディ・レッドメイン フィギュア)
今日は、月見の丘で月見祭が開かれます。
タオさんとオセと、
どちらと一緒にお月見をするか決めかねたことりは、
結局決めることができず、
ぼっちでお月見をするはめになりました。
紫紋 『やあ、ことりさん。』
ことり 『・・・あ、紫紋さん。』
紫紋 『一人かね?
ここ、いいかな?』
ことり 『はい、どうぞ。』
紫紋 『少し雲はかかっているが、
なかなか風情のある月じゃないですか?』
ことり 『そうですね。』
紫紋 『来年は、誰か好きな人と二人で見るといいやね。』
ことり 『・・・え?あ、はい。』
牧場物語 やすらぎの樹ではオセと結婚したので、
キャラが同じわくわくアニマルマーチでは、
タオさんと結婚しようと思いました。
でも、話していると、
やっぱりオセの方がいいかなぁ・・・と思い始め、
最初の年の月見祭を、
どちらと一緒に見るか決められず、
どちらとも約束しませんでした。
月見の丘には、何人か住人たちがいたので、
その人たちと一緒にお月見するのかなと思っていたら、
お月見が始まったら、
主人公はポツンと一人、
お団子の前に座っていました。
・・・え?ぼっち?
さ、さみしいじゃん!・・・と思っていたら、
写真屋さんのシモンさんが現れ、
となりに座ってくれました(笑)。
(シモンさんは、紫紋さんよりも若いです。)
お婿さん候補の誰かと約束をしていたり、
結婚後では起きないイベントだし、
とても意外だったので、
なかなか粋なイベントを用意してくれてるんだなと、
一人で良かったかもと思いました。
(出演者:キャッスル 初代ジェニー ことり
アルフレックス 時代劇シリーズフィギュア 左木全扮する 紫紋さん)
今日はカバル草原で収穫祭。
開催まで、まだ時間があるので、
小鳥牧場のことりは、ハーブかベリーの採集でもしようと、
川べりを歩いていました。
ことり (・・・あ。)
ことり 『タオさん、おはようございます。』
タオ 『・・・あ、ことりさん。
おはようございます。
・・・一緒に釣りでもいかがですか?』
ことり 『ぜひ!』
収穫祭までには、もうしばらく時間があったし、
せっかくのタオさんからの誘いなので、
ことりは一緒に釣りをはじめました。
タオ 『・・・そうだ、
そう言えば、今日は収穫祭ですよね。』
ことり 『はい。』
タオ 『ことりさんは、
何かコンテンスとに出場なさらないのですか?』
ことり 『えっと・・・、料理コンテストに出場しようかと。』
タオ 『そうですか。がんばってください。』
ことり 『ありがとうございます。』
・・・・・・・そして。
タオ 『川魚は、こうやって河原で焼いて食べるのが、
一番美味しいですよ。』
ことり 『はい、私もよく、
たき火でお魚を焼いて食べて、
体力を回復しながら、大物釣りに挑戦してます。』
タオ 『それがいいですね。
大物は釣りあげるのに体力がいりますから、
体力ゲージを満タンにしていどまないと、
逃げられてしまいますからね。』
タオさんとの会話で、
穏やかな時間が流れます。
ことり 『・・・そうだわ。』
タオ 『?』
がさごそ・・・。
ことり 『・・・これ、どうぞめしあがれ。』
タオ 『わぁ、おスシ大好きなんです。
しかも、かがやくおスシですね。
これだけの魚そろえるの大変だったでしょう。
よく釣れましたねぇ。』
タオ 『・・・でも、これもしかして、
収穫祭の料理コンテストに
出す予定だったんじゃないんですか?』
ことり 『いいえ、いいんです、だいじょうぶ。』
ことり (・・・だよね?)
ホントは、タオさんが言うように、
このかがやくおスシは、
今日の収穫祭の料理コンテスト用に作ったものでした。
しかもそのために、丸一日かけて、
かかりづらい大物の魚を釣って作ったものなのです。
(出荷額の高い魚を使って作ると、
より品質の良いおスシができます。
かがやくおスシは、最高品質のおスシなのです。)
ことりは、そのおスシを気前よくタオさんにあげちゃいましたが、
わくわくアニマルマーチの中での主人公の私は、
そんな事はしません(笑)。
かがやくおスシは、タオさんの大好物ですが、
他にも、拾ったものだけで作れるハマグリのお吸い物や、
3日間で育てる事のできるコスモスなど、
もっとお手軽なプレゼントも大好物なので、
そちらをプレゼントしています。
作るのが大変なかがやくおスシをあげても、
お手軽なハマグリのお吸い物やコスモスをあげても、
仲良し度の上がり具合や、
タオさんの反応は一緒なのです。
まだ、何かと物入りな一年目の秋の牧場なので、
そのようにさせてもらっています。(笑)
(出演者:jerryberry doll Berry sleepy 星夜くん扮する タオさん
jerryberry doll Berry 木の子ちゃん扮する ことり)