迷子の森~きのこ谷~

ここは迷子の森の片隅にある『きのこ谷』。ここでは、きのこの輪っかが沢山見つかります。もしかして、ここは妖精たちの住みか?

サンボとマンボのおつかい

2016-10-31 14:51:52 | ディズニーアニメーターコレクションズ





サンボとマンボは、
ダンボママのおつかいで街へ出かけます。
































































・・・あれ?何買うんだっけ?










う~~~ん・・・










街に行ってみれば、思い出すよ。










行こ行こ♪♪♪










♪♪♪~~~










サンボとマンボは、いつものん気。














(出演者:Disney Animators' COLLECTION It's A Small World Kenya サンボ&マンボ)










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大大大好きなエッダさん♪♪♪

2016-10-29 15:35:03 | 1/6他ごちゃ混ぜ(つながる新天地)





今日は何やら、
何かの準備でバタバタとせわしない
こむぎ牧場。




























杏 『お花も飾ったし、後はパンプキンパイだけね。』










小麦 『もうそろそろ焼けてる頃よね。
見てくるわ。』

杏 『おねが~~~い♪♪♪』
















・・・・・そして。





小麦 『焼けてたよ~~~♪♪♪』










今日は、ちょっと早めの収穫祭のパーティーなのです。
パンプキンパイも、丁度いきつね色に焼き上がりました。



















杏 『これが主役だもんね。』

小麦 『うん!秋の作物祭で優勝できたから、
かぼちゃの品質がシルバーに上がったもんね!
これを食べてもらわなくちゃ♪♪♪』










小麦 『・・・あ!丁度いらしたわ!』

杏 『ホントだ!』










そうです。
今日は日頃の感謝をこめて、
ひだまり牧場のエッダさんと、
お孫さんのローズマリーちゃんを招待して、
一緒にちょっとだけ早い収穫祭を祝う事にしたのでした♪♪♪










コンコンコン!

小麦 『は~~~い♪♪♪』










エッダ 『おじゃましますよ。』

ローズマリー 『おじゃまします。』










エッダ 『今日は、お招きありがとう♪♪♪』

小麦・杏 『ようこそ、いらっしゃいました♪♪♪』










小麦・杏 『どうぞ、どうぞ、こちらの席に。』

エッダ・ローズマリー 『こりゃあ、すごいごちそうだぁ~~~!』










ずらずらずら~~~・・・。











小麦 『収穫した作物を使って、色々作ってみたんです。
・・・あ、肩掛けお預かりしますね。』

エッダ 『ああ、すまないねぇ。』










小麦 『隣のお部屋においてきま~~~す♪♪♪』










エッダ 『しかし、こりゃホントにたいしたもんだ。
これだけ作るのは、さぞ大変だったろうねぇ。』

杏 『はい!朝からかかりっきりで作りました。』

みんな 『あはははは・・・♪♪♪』







・・・・・そして。





エッダ 『土産があるんだ。
・・・ほれ、ローズマリー。』

ローズマリー 『ああ。』



















小麦 『まあ!裁縫工房の組み立て図だわ!
これ、欲しかったんです!』

杏 『わぁ!』










エッダ 『組み立て図だけじゃ、作れねぇからな、
必要な数の羊毛も、持ってきたよ。
お願い出荷で、お礼欲しさについ羊毛を出荷しちゃったりするだろう。
うまい事、ひっかかるようにできてるからな。』










小麦 『羊毛まで・・・。
お願い出荷にひっかかるどころか、
まだそんなに羊毛たまってなかったんです。』










小麦 『エッダさん、ありがとうございます!
これで、洋服や着物作りに3つの里まで足運ばなくてすみます。
樫の木タウンの雑貨屋さんでは、洋服注文できないんですよね。』

エッダ 『そうだな、かしの木タウンでは、
家具から洋服から、何でも自分で作らないとならないからな。
まあ、それも又楽しみなんだがな。』










小麦 『・・・エッダさん、いつもいつも気にかけていただいて、
ホントにホントにありがとうございます!(;;)(;;)(;;)
こんなにしていただいて、どうお礼をしたらいいか・・・。』










エッダ 『何を水くさい事を言ってるんだ。
こうして、時々一緒にご飯をたべられるだけで十分だよ。
あたしゃ、小麦ちゃんの事ことも、杏ちゃんのことも、
ローズマリーと同じ、ホントの孫みたいな気持でいるんだから。』












小麦・杏 『エッダさん、大大大好き~~~♪♪♪』

ローズマリー 『ばぁちゃ~~~ん!』

エッダ 『おいおい、何だよ、
今日は超人気で、アイドルみてぇだなぁ。』



















パチパチと音を立てて燃える暖炉の火のように、
あっっったか~~~い気持ちになった、
秋の収穫祭に近い、ある日のことでした・・・。










エッダさん、大大大好き~~~♪♪♪





(出演者:タカラ 昔のジェニー 小麦ちゃん

タカラ キャッスルジュディ 杏ちゃん

マダムアレクサンダー タイム扮する エッダさん

マダムアレクサンダー ローズマリー)











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お礼の気持ち

2016-10-26 17:21:54 | 1/6他ごちゃまぜ(3つの里)





つゆくさの里の銀杏林は、
もうすっかり黄金色に色づきました。

(すごく長いです、すみません。)(^^;)










小豆は、今日銀杏林のにゃんこ先生の祠で、
この前の約束通り、
ユヅキと待ち合わせをしています。



















約束とは、これからは、
時々二人で会って話をしましょう
・・・という約束です。

ユヅキは、
時々大黒屋や湯屋に入り浸っていたりする事もあり、
いつも仕事場にいるわけでもないので、
仕事場のそばの桜の木に文を結びつけておいて、
会う日の約束をするのでした。










嬉しくて、早く来すぎてしまった、
一張羅の着物を着た小豆。
















・・・・・そして。





ユヅキ 『小豆さ~~~ん。』

小豆 『あ、いらした!』










ユヅキ 『お待ちになりましたか?』

小豆 『いいえ、私も今来たばっかりです(うそ)。』



















(今日のユヅキ役は、ジェニーフレンドのキサラです。)



















ユヅキ 『かけましょうか。』

小豆 『はい。』










ユヅキ 『お仕事の時間、大丈夫ですか?』

小豆 『はい、急いで済ませてしまいました。』










小豆 『ユヅキさんも、大丈夫なんですか?』

ユヅキ 『はい、僕は元々夜の方が仕事がはかどるんです。
それで、まだ明るい内に湯屋に入り浸ったりしてるんです。』

小豆 『お風呂、お好きなんですね。』










ユヅキ 『はい、もうご存じの通り、子供の頃は体が弱かったもので、
湯治でお風呂ばかり入っていて、
今でもお風呂に入ると、落ち着くんです。(笑)』

小豆 『まあ、そうなんですか(笑)。』










小豆 (私は、牧場仕事が忙しくて、カラスの行水だわ。
トロフィー集めのために湯屋も仕方なく行くけれど、
ホントは時間がもったいなくて・・・。)










ユヅキ 『今日は、いつもいただきものばかりしているので、
お礼の品をお持ちしたんです。・・・バサバサ。』

小豆 『え~~~、そうなんですか?!』










小豆 『わぁ、かわいい小引き出しですね!』










ユヅキ 『大黒屋が、秋の感謝祭の時期だけ(そんなのない)、
小引き出しの特別注文を受けてくれるんです。
カンザシ入れなんですよ。』

小豆 『かわいいわぁ♪♪♪』










小豆 『ユヅキさん、どうもありがとうございます!』

ユヅキ 『いいえ、
いつもおいしい草団子やさつま芋ご飯を頂いているので、
お礼の気持ちです。』










小豆 『カンザシは、ユヅキさんから頂いた物しか持っていませんが、
段々に揃えて、この小引き出しに入れさせてもらいます♪♪♪』

ユヅキ 『一番上の引き出しを、開けてみて下さい。』

小豆 『・・・え?』










小豆 『・・・まあ!』










小豆 『綺麗~~~・・・。』

ユヅキ 『色合いが丁度、今日の着物にぴったりでしたね。
その着物素敵ですね。その色、よくお似合いです。』










小豆 (じ~~~ん・・・。)



















小豆 『すごく綺麗です!
ユヅキさん、ホントにどうもありがとうございます!』

ユヅキ 『つけてみますか?』

小豆 『・・・は、はい!』










ユヅキ 『ちょっと、じっとしてて下さいね。』

小豆 『・・・。』




















ユヅキ 『やはり、よくお似合いです。
小豆さんには、この色がお似合いになると思っていたんです。』

小豆 『ありがとうございます!』




























ユヅキ 『二番目の引き出しには、鏡を入れておいたんです。
ご覧になりたいでしょう?』

小豆 『はい!』










小豆 (ジーーー・・・)

ユヅキ 『似合ってるでしょう。』










小豆 『ユヅキさん、私ホントに嬉しい・・・(うるうる)。』

ユヅキ 『喜んでもらえて良かったです。』










ユヅキ 『この小引き出しは、僕がいっぱいにしますんで、
待っていて下さいね。』

小豆 『は、はい。(うるうるうる・・・)』
















1/6サイズの袴も、ひだ直しました。







丸一日かかってしまった(--;)。
球体の40㎝サイズで、何度もやり直したので、
今度はすんなりいくと思っていたのですが、
途中で何度も、あれ?あれれ?あっれぇ~~~???・・・となり、
又々、間違ってばかり(・・;)。
袴のひだって、何であんなに間違えるんだろう???
これだけ間違えれば、次回はもうスムーズに作れるかなぁ・・・。

・・・とにかく、直したのでスッキリ!
(これで合っていればですが)(^^;)

画像検索すると、袴って結構短くて足首のあたりまでの長さのものが多いので、
高下駄が見えるように、丈も少し短くしました。
でも写真だと、下から撮ってやっと見える(笑)。
足首まで短くしちゃうと、長いの見慣れてたせいか、
何だか足が短く見えちゃうので、この程度にしておきました。







せっかく直したので、ユヅキと小豆写真撮りました。












1/6サイズの和の髪飾りは、
リーメントの和雑貨の椿の櫛しかもっていなかったので、
他のも欲しいけど、小さくないとダメだからなぁ・・・とあきらめていました。

でも、ユヅキが飾り職人なのでもっと髪飾りが欲しくて、
小さいカボションで髪留め作りました。







おかっぱヘアなので、取れにくい様に、
櫛じゃなくてヘアクリップにカボションをくっつけました。
(そんな小さい櫛もってないし)







キサラは女の子ですが、ちょっと男顔なので、
男装しても全然違和感ないです。

ユヅキのほんわか優しい雰囲気は、ジェニーの方が近いと思いますが、
キサラなら、そんなに男っぽすぎないから、
これからはキサラをユヅキにしようかな。

このキサラは、スクール何とかって言うキサラで、
ショートヘアの子です。
ジェニーよりも顔が小さいので、
坊主にしなくても、髪の上からジェニー用のウィッグ被れました。
ジェニーだと坊主にしても小さいのに、
キサラだと髪ありでも、余裕で被れます(^^;)。

髪の上からウィッグ被っていても、キサラの方が顔が小さいので、
ジェニーと並ぶ時は、ジェニーには後ろにいてもらいます(笑)。





(出演者:タカラ 昔のジェニー 小豆

タカラ ジェニーフレンド キサラ扮する 3つの里の大切な友だち ユヅキ)










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かぼちゃのランタン(パート2)

2016-10-19 14:13:27 | 1/6他ごちゃ混ぜ(つながる新天地)





樫の木タウンまで買い出しに行き、
やっと家に着いた小麦ちゃんを待っていたのは、
ハロウィンのライトアップでした。
(この前の記事 (こちら) の続きです。)










小麦 『わぁ~~~!』










小麦 『綺麗~~~♪♪♪』









































































『わんわんわん!』
小麦ちゃんの帰りを待ちわびていたペスが喜んで吠えました。

『バタン!』ペスの声を聞いて、
杏ちゃんが玄関の扉を開けました。










杏 『小麦?』

小麦 『ただいま~~~♪♪♪』










杏 『お帰り~~~♪♪♪』










小麦 『杏、頑張って飾ったねぇ。』

杏 『うん、小麦を驚かせようと思って、
急いで飾ったのよ。』










小麦 『杏、こういうの得意だもんね。』

杏 『うん!季節のもの飾るの大好き♪♪♪』










小麦 『・・・あら?
このかぼちゃのランタンどうしたの?』

杏 『ああ、それね、
エッダさんがたくさん買っちゃったからって、
下さったのよ。
ほらほら、このテラス改装した時に、
エッダさんがお花の鉢植え下さったじゃない。
あの鉢植えの花屋さんで、買ったんですって。』










杏 『・・・って、あれ?
小麦こそ、そのランタンどうしたの?
同じランタンじゃない。
途中で、エッダさんに会ったの?』

小麦 『ううん、違うの。
あの鉢植え届けてくれた花屋さんに会ったの。
樫の木タウンのギルドのベロニカさんに頼まれて、
道にランタンを設置してるところに出くわしたのよ。』










小麦 『夜道が暗くてあぶないからって、
一個くれたんだ。』










杏 『ふ~~~ん。ふふふ・・・。』

小麦 『な、なによ・・・。
樫の木タウンの人たちは、みんな親切よね、ゴホゴホ。』

杏 『そうねぇ~~~、ふふふ・・・。』










ちょっと肌寒くはありましたが、
小麦ちゃんと杏ちゃんは、
ハロウィンのライトアップが綺麗なので、
しばらくテラスで、眺めていることにしました♪♪♪


















































この前のかぼちゃのランタンの記事で、
ハロウィン写真済ませちゃおうかと思ったのですが、
やっぱり、ハロウィン小物も色々あるので、
一年に一回しか使えないし、
セットして写真撮りました。
これで、ハロウィン写真はもういいだろう(笑)。
次は、クリスマスだなぁ。
百均の小石で作った暖炉で撮りたいんだ♪♪♪


小麦ちゃんと杏ちゃんは、
いつもこの、まきばガール服を着ているので、
別の服も作りたいのですが、デザインが思い浮かびません。

つながる新天地の大工のゲイザーの奥さんのクロンの服が可愛いから、
クロン服作ろうかな。
身頃の前が、編み上げになっているので、
あれをどうやろうかなぁ。



(出演者:タカラ 昔のジェニー 小麦ちゃん

タカラ キャッスルジュディ 杏ちゃん)










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かぼちゃのランタン

2016-10-16 17:15:03 | 1/6他ごちゃ混ぜ(つながる新天地)





かしの木タウンまで買い出しに行った小麦ちゃん。
帰り道では、もうとっぷりと日も暮れてしまいました。


















日が暮れると、もう寒いわぁ。
杏ちゃんの言うとおり、マント持ってきてよかった。










・・・あら?










・・・。










・・・行きには、こんなランタン置いてなかったわよね。



















可愛いな♪♪♪
それに、夜道が明るくなって助かるわ。



















・・・あ。



















小麦 『こんばんわ。』

カミル 『あ、こむぎ牧場の・・・。』










小麦 『先日は、お花を届けていただいて
ありがとうございました。』

カミル 『いえ、こちらこそありがとうございました。』










小麦 『・・・お仕事中ですか?』










カミル 『はい、ギルドのベロニカさんに頼まれて、
かぼちゃのランタンを設置しているんです。
この時期、店ではランタン用のかぼちゃも扱ってるもので。』










小麦 『そうだったんですか。
明るくて助かるなぁって思ってたんです。』

カミル 『日が暮れるのが早くなりましたよね。』










カミル 『・・・そうだ。』

小麦 (・・・?)










カミル 『この先はまだ設置していないので、
これをお持ち下さい。』

小麦 『え~、いいんですか?』










カミル 『はい、余計に持ってきましたから
大丈夫です。』

小麦 『ありがとうございます!』










小麦 『明るいわぁ。』

カミル 『この辺は、暗くてあぶないですから。
送って差し上げたいけど、
まだ仕事が残ってるもので。』

小麦 『いえいえ、これがあれば大丈夫です。
ホントにありがとうございます!』










小麦 『それでは、お先に失礼しま~~~す。
ありがとうございます。』

カミル 『お気をつけて~~~。』




























カミルの心遣いに、
暗い夜道でも浮かれる小麦の心でした♪♪♪





・・・どうやらこれで、
ハロウィンネタを済まそうとしているらしい(笑)。



つながる新天地、ちょっとづつ進めているのですが、
カミル登場はまだまだ。
やっとこさ、一年目の春が終わりそうな時期です。
(カミルは二年目にならないと出てこないらしい。)

この前も書きましたが、
カミルと会ってみないと、お人形ネタでカミルが出てきても、
まだ思い入れが沸きません。

つながる新天地は、レビューでなかなか厳しいご意見が多かったので、
覚悟して始めました。
覚悟してたせいか、思ったより意地悪い設定でもなく(笑)、
私は結構面白いって思います。

でも、出荷する貿易センターのお休みが多いのが困ります。
それも最初のうちだけのようなのですが、(・・・らしい)
三日続けてお休みされると、出荷も買い物もできなくて、
やる事なくて困ります。
虫やカエルとったり、川で拾いものするしかやる事がない(^^;)。

お休み、二日位まではこれも面白いと思いましたが、
三日続けてとなると、
明日もお休みだったら怒ってゲームやめるとまで思いました。
でも、次の日はやっていたので続けています(笑)。

ふたご村で、お店が週の半分位お休みだったので、
多少の不自由には慣れていましたが、
三日続けては、やり過ぎだなって思いました。


でもねぇ、ホントに絵が可愛いんだぁ。
今回はまずはシードメーカーを作って、品質を早く上げようと思っていたので、
ピッチフォーク、冷蔵庫の次に、シードメーカーの組み立て図を、
なけなしのお金で買いました。

設置してみたら、やたらと大きい(笑)。
4マス分必要です。
でも、すごく可愛いの。




そして、種を作ってみようと思ったら・・・
あれ?

続きは、こちらでどうぞ・・・ (こちら) 













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