たき火の調理台

アレフガルド　メルキド地方拠点










やーーーっ！



















一人降り立ったビルダー・クリエ。



















えいっ！










・・・・・あかるい光が、あふれだした。







・・・・・そして。














魔物が襲ってくる危険な夜・・・。










早くベッドに入って、朝を待ちます。










『部屋の条件をみたしていないので、
眠れません・・・。』










えっ！







希望の旗







たき火の調理台





ドラクエビルダーズの女の子主人公の服とポーチ（？）と、
たき火の調理台と希望の旗とたいまつとわらのべっど作りました。
（服は、好きな色の組み合わせに変更しました。）


（出演者：ディズニー　アニメータードール　ラプンツェル　クリエ）

かしの木タウンのレストラン

こむぎ牧場の小麦ちゃんたちは、
一仕事終えてから、
今日は、かしの木タウンのレストランにやってきました。










かしの木タウンのレストランにくるのは、
初めての三人。










テーブル席とソファ席、
そして中庭席のある、こじんまりとしたレストラン。




























レーガ　『やあ、いらっしゃい。』










かしの木タウンのレストランの経営者レーガ。










レーガ　『お好きな席にどうぞ。』










小麦　『どこにする？』



















ポカ　『外は暑いし、テーブル席がいいんじゃない？』

小麦　『そうね。』










・・・・・・・そして。








レーガ　『お待たせいたしました。』




























レーガ　『ごゆっくりどうぞ。』

三人　『どうも～～～♪♪♪』


















小麦　『ねぇねぇ、あの人カッコいいわねｌ』

ポカ　『そうね。』

小麦　『ポカちゃん、タバスコ欲しいんじゃない？
もらってきてあげようか？』










ポカ　『ううん、いらない、辛いいの苦手だもん。』










小麦　『そんな事言わないで、かけなさいって！』

ポカ　『・・・・・。』










小麦　『すみませ～～～ん。』

ずかずか・・・。










レーガ　『・・・あ。』










レーガ　『すみません、キッチンには入らないでください。』










知ってる人しか、知らない台詞（笑）。










小麦　（クールなのね・・・。）










ポカ・白雪　（・・・・・。）










白雪　『小麦ちゃんって、積極的なのね。』

ポカ　『ホントねぇ、おどろいたわ。』











今日のミニチュア小物は、
リーメントの街角のレトロ喫茶店のもの。
届いた時は、買わなくても良かったかなぁと思いましたが、
結構何回も使っています（笑）。










蓄音機とピンクの電話も、街角のレトロ喫茶店のもの。




ディズニー　アニメータードール　ミニの、
ラプンツェルとポカホンタスと白雪姫の三人は、
こむぎ牧場という牧場を営んでおります。

メーガンさんやフランクも出てきますが、
エッダさんも出てきたり、レーガも出てくるので、
牧場物語三つの里の大切な友だちとつながる新天地が、
ごちゃ混ぜになっています。



（出演者：ラDisney Animators' COLLECTION　mini
ラプンツェル　小麦ちゃん
＆
ポカホンタス　ポカちゃん
＆
白雪姫　白雪ちゃん
PALADOLL　ヒカリちゃん　レーガ）

薪売りの少女

雪が積もり、身も凍るような年の瀬。
薪を売り歩く少女が一人・・・。

少女　『薪はいりませんか～～～、薪はいりませんか～～～。』










少女　『私は薪売りの少女です。
でも、誰も買ってくれません・・・・・寒い。』










少女　『・・・何か、いい匂いがするわ。
それに、暖かい光がもれてる。』










少女　『ちょっとのぞいてみよう・・・。』










少女　『どっこいしょ・・・っと。』










キラキラキラキラキラ～～～

少女　『・・・！』










キラキラキラキラキラ～～～

少女　『・・・・・。』










少女　『・・・美味しそうなごちそう。
それに、暖炉の火がパチパチとあったかそうだわぁ。
クリスマスもすぎたと言うのに、
なんてしあわせそうなお家なんでしょう・・・。』










おばあちゃん　『・・・おや、ポカ子じゃないか。』

ポカ子　『・・・あ、おばあちゃん。』










おばあちゃん　『窓から自分ちをのぞいて、何してるんだい？
それに、又そのボロっちいエプロンして、
新しいのがあるだろう。』

ポカ子　『これがいいんだもん・・・。』










おばあちゃん　『おじいちゃんの手押し車まで持ち出して。
この寒いのに、外で一体何をしてるんだよ。』

ポカ子　『・・・薪売りの少女ごっこ。』










おばちゃん　『まったくおかしな子だよ。
足りない物を買いに行くんだから、
荷物もつの手伝っておくれ。』

ポカ子　『は～～～い。』

おばちゃん　『手押し車は、置いていきな。
そんなもの押してちゃ、荷物持てないだろう。』

ポカ子　『は～～～い。』










ごっこ遊びの好きなポカ子ちゃんと
ポカ子ちゃんのおばあちゃんでした。

・・・あーーーっ！
おばあちゃん眼鏡かけるの忘れた～～～！（；；）







ホントは、クリスマスに撮ろうと思っていた薪売りの少女。
（マッチがないので、薪売りにしました。）

クリスマスには、もうちょっとお部屋の中色々セットするつもりでしたが、
やっと風邪が直ったばっかりなので、手始めという事で（＾＾；）。











今日のディズニー　アニメータードールのポカホンタスは、
いつものポカちゃんとは違うポカ子ちゃん。

ポカちゃんは初期のセットの子で、ポカ子ちゃんは二期のセットの子です。
ホンのちょっとだけ、お顔が違います。
どこが違うんだろう？？？とよーーーく見比べてみると、
二期の子の方が、少しお顔が細い気がします。
でも、いつもほっかむらせちゃてるから分らないかな（笑）。



（出演者：Disney Animators' COLLECTION　mini　ポカホンタス
peca doll　おばあちゃん）

北欧キッチン

♪♪♪～～～








グツグツグツ・・・










お姉ちゃんのヘイフラワーは、
ただいま、マーマレードをグツグツと煮詰めています。










♪♪♪～～～



















キルトシュー　『お姉ちゃん、コーヒー入ったよ。』










ヘイフラワー　『すぐ行くわ。』










キルトシュー　『マーマレード、もうできた？』

ヘイフラワー　『うん。』










妹のキルトシュー。
小さい頃は、わがままいっぱいのちびっ子でしたが、
今ではすっかり大きくなって、
お姉ちゃんのヘイフラワーと双子に間違われるほど。





































ヘイフラワー　『わたし達って、お菓子作りが上手よね♪♪♪』

キルトシュー　『ほんと、ほんと。』










ヘイフラワー　『わたし達だけで食べるのもったいない位よね。』

キルトシュー　『ほんと、ほんと。』










ヘイフラワー　『だからさ、カフェでもやらない？』

キルトシュー　『ほんと、ほん・・・えーーーーーっ？！』










ヘイフラワー　『お店の名前は、北欧キッチン！
簡単なお料理も、出しましょうよ。
狭いけど、この中庭でオープンカフェタイプにすればいいでしょう。』

キルトシュー　『冬は寒いんじゃない？』

ヘイフラワー　『真ん中に薪ストーブをおきましょうよ。
そして、膝掛けを用意すれば大丈夫よ。』

キルトシュー　『そうかなぁ・・・、寒いと思うけどなぁ。』

ヘイフラワー　『薪ストーブでお料理をしながら、
暖かいものをお出しすれば大丈夫だって。』

キルトシュー　『そうかなぁ・・・。』










まだあまり使ってない、
リーメントの北欧キッチンを使おうと思いました。

北欧の女の子と言ったら、ブロンドにブルーアイ、
スエーデンの映画『ヘイフラワーとキルトシュー』のイメージです。

ディズニー　アニメータードールのミニっ子のシンデレラが二人いるので、
ヘイフラワーとキルトシューになってもらいました。








丁度一人は前髪が短めなので、
その子を妹のキルトシューにしました。（黄色チェックエプロンの子）







リーメントのナタリーちゃんのフレンチ雑貨と、
おとぎの国の食器も引っ張り出して使いました。












リメのこの食器たちは、
両面テープでこのカップボードに貼りつけてあるので、
このカップボードと一緒に、しまい込まれていました（＾＾；）。

それに、お花のティーセットすっごく可愛いのですが、
色が明るすぎて、やっぱりちょっと使いづらかったのです。





白い家具は、ずーーーっと前に買ったもの。
真っ白すぎて、ちょっと使いづらく、
ほとんど使っていませんでした。（小さいし）

色を塗っちゃおうかなぁとも思いましたが、
細かい部分までちゃんと塗れるかどうか分らないし、
何とかこのまま使えないかなぁ・・・と思い、
赤いギンガムチェックのカーテンを作って、
明るいお部屋にしてみようと思いました。

・・・が、キャンドゥの背景に合わないため、
カーテン作るのはやめました。


白っぽいお部屋よりも、暗めの色のお部屋の方が好きなのですが、
たまには白っぽいのもいいかな。


リメの北欧キッチン、
ジャムとかケーキとか、甘いものばっかりなのね（＾＾；）。





（出演者：Disney Animators' COLLECTION　mini　シンデレラ
ヘイフラワー＆キルトシュー）

メーガンさんといっしょにごはん♪♪♪

メーガン　『♪♪♪～～～』










メーガン　『♪♪♪～～～　♪♪♪～～～』




























トントン！










メーガン　『おや？誰か来たようだね。
はいよ、お入り。』










小麦　『おじゃましま～～～す♪♪♪』

メーガン　『小麦ちゃんかい。』










小麦　『橋の改装費の募金があつまったので、
届けに参りました。』










メーガン　『おやおや、それはわざわざありがとうよ。
今、苺ジャムをつくっていたところなんだよ。』

小麦　『はい、外まで甘酸っぱいいい匂いがただよっていました♪♪♪』




























メーガン　『いやね、そろそろお昼ご飯にしようと思っていたんだけど、
ジャムの鍋から目がはなせなくね。』




























小麦　（ゴックン！）










メーガン　『今日のお昼は一人なんだよ。
大きなピザを焼いたから、小麦ちゃん一緒に食べるかい？』

小麦　『はい！（やったぁ～～～！）』










メーガン　『お皿とコップを持ってくるから、
レモネードでも飲んでておくれ。』

小麦　『は～～～い♪♪♪』










トントン！

メーガン　『おや、又誰か来たようだね。』










キャンドゥの紙の背景を使って、
牧場物語　３つの里の大切な友だちの中の
ウエスタウンのメーガンさんのお家を作ってみました。

窓やドアがあるので、
ゲームの中のお家通りのレイアウトにはできませんが、
野菜の箱を置いたりして、
少しでもメーガンさんのお家らしくしてみました。






3つの里の大切な友だちの中で、
住人のお宅にお邪魔した時、時間帯によっては食事に誘われるので、
その『いっしょにごはん』のシーンを撮ってみました♪♪♪


















リーメントのヨーロッパのおばあちゃんの食玩を使ったので、
メーガンさんはジャム作りの最中という事にしました。





1／6ドールで、キッチンとダイニングをセットしようと思うと、
結構手間がかかりますが、
やっぱりちびっ子だと随分楽ちんです♪♪♪

特に窓やドアが描かれている背景なので、
置きたくても、あんまり家具も置けません。
テーブルやサイドテーブルも小さいので、
小物もそうそう置けないので、その分並べるのが楽です。

少し、ちびっ子じゃない子も写真撮る気が起きてきましたが、
ドルハ遊びが気軽にできるので、
やっぱりちびっ子モード続行中です（笑）。


メーガンさんと小麦ちゃんが一緒にご飯を頂こうとした時、
又お客様が訪ねてきた模様・・・。
その続きはアミーボカメラで撮ったので、
興味のある方は、おさびし山へどうぞ♪♪♪　（こちら）　



（出演者：Disney Animators' COLLECTION）