雑貨屋チェンバロ

ガルモーニ鉱山地区　雑貨屋チェンバロ


オニョ　『こんにちわ～～～。』

ブラン　『おや、こんにちわ。』










オニョ　『これ、どうぞ。』

ブラン　『いつもわるいね、ありがとう。』










ブランが普通に好きなグリーンハーブ
（ホントは、色は忘れた）










クラリネット地区で、
まいごのもり牧場をはじめたオニョ。










新米牧場主です。










ブラン　『今日は買い物かい？』

オニョ　『はい、まな板セットが欲しいんです。』



















ジーーー。










オニョ　『・・・これ、おいくらですか？』

ブラン　『1500Ｇだよ。』

オニョ　（・・・ほっ、買える。
これがあれば、
釣った魚をお刺身にして出荷できるから、
資金の足しにできるわ。、










オニョ　『これ、ください。』










ブラン　『はいよ、台所に送っておくよ。』

オニョ　『おねがいします。』










・・・そこへ。


麦藁帽子の後ろ姿　『こんにちわ。』

ブラン　『おや、タオさん。』

オニョ　（タオさんだ・・・。）










タオさんは、
ハモニカタウンの
ハモニカ漁協を営むオズの甥っ子。
釣り師です。










タオ　『マッチ入荷していますか？』

ブラン　『入ってるよ、ちょっと待っておくれ。』










がさごそ。

ブラン　（・・・確か、この辺にしまったね。）










タオ　『こんにちわ、オニョさん。
お買いものですか？』


オニョ　『こんにちわ、タオさん。
はい、そうです。』










タオ　『釣りはされてますか？
色々な場所で釣るといいですよ。
場所によって釣れる魚がちがいますから。』

オニョ　『はい、そうしてみます。
この前は、お古の釣りざおをありがとうございました。』

タオ　『沢山使ってスキルを上げて、
鉱石を集めて、鍛冶屋で強化してもらうと、
体力も減らなくなりますし、
いい魚もつれるようになります。』

オニョ　『はい！がんばります！』










オニョ　『マッチは、何に使われるんですか？』

タオ　『釣った魚を焼いて塩焼きにすれば、
出荷額が上がりますよ。
それに、南の島などでの大物の釣りは、
かなり体力を使いますから、
倒れそうになる前に、
その場で魚の塩焼きを食べれば、体力を回復できて、
お弁当を持っていかなくても、
思う存分釣りを続けることができるんです。』

オニョ　『そうなんですか～、次はマッチ買います！』










タオ　『それでは、しつれいします。』

ブラン　『ありがとうよ。』










オニョ　（じーーーっ・・・。）

ブラン　『・・・おや？
・・・ふふふ
いいねぇ、若いもんは。
私にも、こんな頃があったもんだよ。』





ちょっとタオさんのことが、
気になっているオニョちゃんでした。



ポンチョボーイを
jerryberry doll　Berryの木の子ちゃんに着せてみました。
何だか、今まで一番似合ってる気がしました。

牧場物語　わくわくアニマルマーチのキャラクターたちも、
あたまでっかちなので、
そんなところもjerryberry dollにピッタリ。

主人公のほんわかタイプも、
タオさんの癒し系もjerryberry dollに合ってる気がします。
（ゲーム内のタオさんはつぎはぎ服なんて着ていません。
丁度いいのがこれしかなかったので着せちゃいました。）







オニョちゃんの帽子を深く被せて、
前髪を隠しました。
この方が、可愛いかな。
前髪をチラ見せするの、
帽子がズボって下がっちゃって結構難しいので、
深く被せちゃおうかな。







雑貨屋チェンバロには色々な雑貨が売っていて、
店内がとても可愛いです。
（写真撮り忘れた。）

今日並べた雑貨は、
リーメントのおばあちゃんの台所の物が多いので、
ちょっと和風になっちゃった。
（チェンバロの雑貨は洋風です。）

























扇風機は売っていなかったけれど（多分）、
だるまストーブは売っていました。
小さなだるまストーブは持っていないので（多分）、
火鉢やら、石油ストーブやら並べました。







ブラン　『雑貨屋チェンバロ、
どうぞよろしくおねがいしますよ。』







ブラン　（・・・おや、まだいるね。）







オニョ　（早くおなべも買いたいなぁ・・・。）

おなべがあると、
ひろったハーブでハーブティーを作れます。
ハーブティーが好きな住人が多いので、
仲良し度を上げるのに役立つのです。

ブランさんも、
ハーブのままプレゼントすると音符マークしか出ませんが、
ハーブティーにしてからプレすると、
ハートマークを出してくれます。
ハートマークが出ると、なんか嬉しい（笑）。





ゲーム内では、もうお鍋も買ってあるので、
ハーブティーあげまくっています。

タオさんには釣った魚を、
オセには拾ったウニやムール貝だったかな？を、
プレしています。
生活に余裕が出てきたら、
一番の好物をプレしたいと思っています。



オニョの名前の由来

夏になって台風がきました。
せっかく育てている作物がひどいことに・・・（・・；）。
100マスほどの畑の内、22マス分の作物が枯れた・・・（－－；）。

牧物は、台風が来ると作物が被害にあいます。
三つの里の大切な友だちでは、品質が下がる程度なのですが、
わくアニでは、作物が根こそぎ消えてなくなっちゃいます。（；；）

1／5ほどの作物が消えちゃうなんて、
これじゃ、採算とれないよ～～～。
連作できるからと植えた高い種のトウモロコシやトマトなんて、
大損です（－－；）。

そこで、空いた畑には、
安くて早く育つタマネギの種を蒔くことにしました。
タマネギばっか植わっているので、
オニオン（フランス語で、オニョンとかって言うらしい）から、
オニョちゃんと言う名前にしました。（笑）
（改名予定あり）



（出演者：jerryberry doll　Berry　木の子ちゃん扮する　オニョ
jerryberry doll　Penny sleepy　葉の子ちゃんふんする　ブラン
jerryberry doll　Berry sleepy　星夜くん扮する　タオさん）

ユイちゃん♪♪♪

牧場物語　やすらぎの樹のネタバレあります。



ことり　『あ、いた、いた。』










ことり　『今日は、ちょっと遅くなっちゃったの。』

キルシュ亭の娘マイちゃんとの仲良し度を上げるため、
毎日プレゼントをしている、ことり。
昨日から、徹夜で鉱山にこもっていたため、
今日はマイちゃんのところにくるのが、
少し遅くなってしまいました。

いつもは、メープル湖付近や、
ガナッシュ鉱山地区をうろついている時に、
プレゼントするのですが、
今日は、チハヤとマイの家まで行きました。










ことり　『マイちゃん。』

マイ　『あ、ことりちゃん。』










ことり　（あれっ？！）










ことり　（・・・あの子？！！）










ことり　『あれぇ、ユイちゃん？』

マイ　『そうなの、大きくなったでしょう。』










ことり　『ついこの間まで、赤ちゃんだったのに・・・。』

マイ　『子供って、すぐに大きくなっちゃうのね。』










ことり　『ユイちゃん、こんにちは♪♪♪』

ユイ　『こんにちは、ユイです♪♪♪』










ことり　『そうそう、マイちゃんこれどうぞ♪♪♪』

マイ　『いつも、どうもありがとう♪♪♪』










焼き芋は、マイちゃんの大好物♪♪♪










ことり　（ユイちゃんも、焼き芋好きかな？）
『ユイちゃん、これどうぞ♪♪♪』

ユイ　『わぁ、これ好きなの。
どうもありがとう♪♪♪』










ことり　（ユイちゃん、可愛いな♪♪♪）










ことり　（・・・こまっしゃくれた子にならないといいな。）
















ユイちゃんが、赤ちゃんだった頃。





赤ちゃん生まれたはずなのに、
その後、家に行っても、
ベビーベッドで寝ていたためしはありません（＾＾；）。

マイちゃんは、昼間は外をうろついているので、
赤ちゃんは、
おばあちゃんのユパさんにあずけてるのかな？？？（笑）





ある日、プレゼントしに行く時間が遅れてしまったため、
チハヤとマイのお家の中に入ると、
イベントが起こり、
赤ちゃんだったユイちゃんが、
大きくなっていました。

チハヤとマイちゃんの子供だけあって、
おめめパッチリの可愛い女の子に成長してました。


ユイちゃん、可愛いな♪♪♪
牧物に登場する小さな女の子は、
何故か妙にしっかりした子が多いので、
あんまりこまっしゃくれてなくて、
子供らしい子に育ってくれるといいな（笑）。
鍛冶屋ガレットの孫娘のクロエちゃんみたいな子だと、
可愛いんだけど。

・・・でも、
もうすでに、しっかりしつつある？（＾＾；）





マイちゃんの大好物の焼き芋をあげてみました。
ユイちゃんも好きみたい。
でも、二個受け取ってくれたので、
二番目の好物のようです。

小さな女の子の大好物は、
確かクッキーとかケーキとか、お菓子類だったかな？
かなりの回数プレゼントしないと、
仲良し度マックスまで上がらないので、
一個一個料理しなければならないものよりも、
お店やフリーマーケットで買える物の方が助かるのです。

つな天や三つ里みたいに、
お料理、まとめて何個って作れるといいんだけどなぁ。
何しろ、何をするにも時間がかかるのです（＾＾；）。





住人には、主人公が結婚してから、
結婚してもらおうと思っていたのですが、
うっかり女の子と仲良し度を上げちゃって、
あれよ、あれよという間に子供が生まれちゃったのですが、
住人が増えるのは楽しいです♪♪♪

ちっこい子が、そこら辺をうろうろしてるのは可愛いので、
後二組あるライバルイベントも、早めに・・・あっ！

・・・・・あ～あ、そっか！
もし主人公がタオさんと結婚したら、
タオさんとリーナちゃんの子供は生まれないんだ！
やすらぎの樹では、オセのライバルイベントは起きないから、
オセと結婚しても、生まれる住人の子供の数には影響がないけど、
タオさんと結婚すると、
住人同士の子供は、三人だけって事だ。
そっかぁ、それは、何だかもったいないなぁ・・・。



（出演者：jerryberry doll　Berry sleepy　星夜くん扮する　ことり
jerryberry doll　Berry　木の子ちゃん扮する　マイ
PALADOLL　ヒカリちゃん扮する　ユイ）

チハヤとマイ♪♪♪

今日のお話には、
牧場物語　やすらぎの樹の
住人同士の恋愛イベントのネタバレがあります。



ここは、キルシュ亭










マイ　（・・・いた、いた。）










マイ　（よかった、チハヤいたわ♪♪♪）










マイ　『・・・チハヤ。』

チハヤ　『あ、マイ。』










マイ　『チハヤ、はいこれ！』










マイ　『これ、うけとって！』










チハヤ　『え？なに？プロポーズ？』



















マイは、ワッフル島にある宿屋の娘です。
一階は、昼間はレストラン、夜は酒場になります。

チハヤは、レストランのコック見習い。

チハヤとマイは、一緒にキルシュ亭ですごしている内に、
だんだんと仲良くなり、
お互い恋心をいだくようになりました。










チハヤ　『・・・それって、
僕の作るご飯が、毎日食べたいだけじゃないの？』

マイ　（ギクっ！）

マイは、食べる事が大好きな、
食いしん坊な女の子。
チハヤに言われたことは、
ちょっと図星だったりもするのです（笑）。










マイ　『もう！なによ！チハヤのバカ。』










チハヤ　『なんだ、ダメとは言ってないのに。
あわてん坊だなぁ・・・。』




















































こちらは、ゲーム画面。

ある日、キルシュ亭に入っていくと、
突然チハヤとマイの恋愛イベントが発生！





























あっれぇ～～～？？？
主人公が結婚するまでは、住人に恋愛イベントが起きないように、
女の子との仲良し度は上げない様にしていたのに・・・。

そっか！最初の内はあまりその事を考えずに、
可愛らしいので、マイちゃんに話しかけてたり、
好物をあげちゃったりしていたのに加え、
他の住人の仲良し度を上げるために、
キルシュ亭に通っていたので、
それだけで、勝手にマイちゃんとの仲良し度が上がっちゃったんだ！

それでも、条件がそろった日に、
キルシュ亭に入らなければ、恋愛イベントは起きないのですが、
他の住人にプレゼントするために、入っちゃったのです。

あ～～～あ・・・。
チハヤは顔が可愛すぎるので、本命ではなかったのですが、
せっかくなので、蛍祭りや、花火大会や、星夜祭を一緒に見て、
どんなセリフを言うのか、見てみたかったんだけどなぁ。


・・・そして、数日後。









・・・結婚しちゃったよ（＾＾；）。





チハヤとは、仲良し度10まで上がっていて、
結構いい感じの仲だったのに（爆）。

恋愛イベントが起きた時に、セーブしないでやり直せば、
そのイベントは起きてない事になります。
セーブしても、結婚式まで数日あるので、
青い羽根をチハヤに渡してしまえば、
チハヤと結婚できるのですが、
チハヤはイケメンすぎるのでパスなので（笑）、
そのままセーブして、ゲームすすめちゃいました。

主人公とチハヤのお祭りイベントをどうしても見たければ、
女の子を生んで、第二世代で最初からゲームを始めれば、
見る事ができるので、まあいいでしょう。


結婚後は、いつもキルシュ亭にいたマイちゃんが、
チハヤの家の周りにいるようになりました。





専業主婦になっちゃったのかな？と思ったけど、
もともとキルシュ亭にいても、
働いてる訳ではなく、ブラブラしてただけだったな（笑）。

マイちゃんは食いしん坊ですが、
どうもお料理は苦手な様子です（笑）。

もう結婚しちゃったので、
仲良し度をあげても大丈夫なので、
安心して、焼き芋をプレゼント♪♪♪
マイちゃんの大好物なのです。
マイちゃんは、素直で可愛い♪♪♪





マイちゃんは、春夏はピンクのメイド服。
秋冬は黒のメイド服を着ています。
迷子の森で、気持ち的にミニスカのメイド服を着せられるのは、
この位のサイズまでの子なので（笑）、
jerryberry doll　Berry　木の子ちゃんに
マイちゃんになってもらいました♪♪♪

チハヤ服を作るのが間に合わなかったので、
リーメントの制服のコック服を
jerryberry doll　Berry sleepy　星夜くんに着せました。
見習いから、出世したのかな？（笑）



キッチンをちょこっとだけセットしました。
広くセットしてないと、
お人形をとる時に、角度に気をつけないといけなくて、
ちょっと撮りづらいのですが、
この位のセットなら、比較的短時間でセットできるので、
今までよりは、頻繁にドルハ撮影ができて、
ちょこっとセットもいいかなと思いました。





（出演者：jerryberry doll　Berry sleepy　星夜くん扮する　チハヤ
jerryberry doll　Berry　木の子ちゃん扮する　マイ）

森のスープやさんの焼き立てパン

本日のお話は、
あいはら ひろゆき, あだち なみの作の
フラニーとメラニー　森のスープやさんという絵本をアレンジして、
お人形写真で作ったお話です。

森のスープやさんは、ただ今大忙し。










何しろ、スープだけじゃなくて、
ランチにお出しする、
焼き立てパンも焼かなければなりません。



















今日は、
昨日ランチとディナーの間の空いた時間に、
急いで、さきばしりの森で拾ってきた栗があります。










今日の焼き立てパンは、
栗入りパンと、Trishaチーズ工房のゴーダチーズ入りパン。










森のスープやさんの焼き立てパンは、
大人気です♪♪♪

だって、とっても美味しい上に、
いくら食べてもいいんですって！



















パンの焼け具合を見ているフラニー。










メラニー　『フラニーちゃん、焼けてる？』










フラニー　『うん、もう焼けたみたい。』




























パンも焼ける大きな石の暖炉。










森のスープ屋さんはスープ屋さんなので、
もちろん、暖炉でスープもコトコト煮えてます。
今日のスープは、ミニかぼちゃのスープです。



















これで準備万端整ったわね！
・・・と、目と目で確認し合う二人。














































フラニー　『・・・あ。』










フラニー　『もう、お客様いらしたみたい。』

メラニー　『あら、そう？』










メラニー　『ホントだ、もうお昼の時間だわ。』








全然お昼じゃないじゃない。
（針直し忘れた。）（＾＾；）










さあ、ランチタイムの始まりです♪♪♪







メラニーとフラニーには、
ホントは、このボネを被せたかったのですが・・・







二個あるはずなのに、
どうしても一個見つからない（－－；）。

色～～～んなところを探したのですが、
見つからないのです（；；）。







なので、仕方ないので、こちらを被せました。







以前作って、一回だけ使ったヨーロッパの田舎の台所。

この出窓にはめ込まれた、石扮粘土で作った流しと・・・







百均のふわっと粘土と小石で作った、
パン焼き窯（？）のある暖炉が、どうしても欲しかったのです。






























でも、セットするのが大変で、
まだ一回しか使った事がありません（＾＾；）。

クリスマスに暖炉の横にクリスマスツリーを飾って、
クリスマス写真撮りたかったのですが、
去年のクリスマスには、その気になれず撮れませんでした。

今日も、組み立て方をすっかり忘れていて、
出窓部分がうまくセットできませんでした。
以前撮った写真を見て、
壁を上下逆さまに立てていたのに気付きました（笑）。





1／6サイズの自作ドルハでも、40㎝の球体っ子の写真撮れるのが分って、
このヨーロッパの田舎の台所をセットしましたが、
途中で、40㎝には小さい事が判明。

1／6サイズでも、大きい壁と小さい壁のドルハがあったんだった！
この台所や、和の土間の台所の様に、出窓があったり、段差があったりする場合は、
組み立てが大変なので、小さい壁で作ってあったのでした。

ありゃ～～～、パラボディ40をつけたColetteで撮ろうと思って、
エプロン服着せて待機させていたのに・・・。

・・・そこで、急きょ、
jerryberryの二人にエプロン服着せて撮りました（笑）。

でも、久々にjerryberry dollで写真撮れて良かったな。
jerryberryも可愛いので、もっと写真撮ろうっと♪♪♪





（出演者：Jerryberry Berry　木の子ちゃん扮する　メラニー
＆
Jerryberry　Penny sleepy　葉の子ちゃん扮する　フラニー）

児童文学メドレー（赤毛のアン）

森の中で、
『ヘンゼルとグレーテル』、『赤頭巾ちゃん』、『白雪姫』などの絵本を、
夢中になって読破した女の子。










本を読んでた女の子　『・・・あ、こんにちは。
私の名前は、アン・シャーリー。
もちろん、＜e＞つきね。
私は、本を読むのが大好きなの。』










アン　『私は、プリンスエドワード島のグリーンゲイブルズに住んでいます。
ここは、コワい森・・・コワいでしょう～～～。
前に、ダイアナとここに来た時は、
えらい目にあったわ。
私が森の中に空いていた穴に落ちた時、
ダイアナったら、キャーキャー騒ぐばっかりで、
何の役にも立たないんですもの。』










アン　『でも、ダイアナは腹心の友なの。
今日は、みなさんにプリンスエドワード島をご案内しますネ。
もちろん、ここみたいにコワいところばかりじゃありませんよ。』










アン　『それでは、どうぞついてきて下さい♪♪♪』











・・・そして・・・


























アン　『ここは、輝く湖水（・・・川だけど）。』










アン　『・・・そう言えば、ここでも大変な目にあったわ。』










アン　『・・・でも、そのお話は又後日お話しします。』



















・・・・・そして。

















アン　『ここは、赤い道。』










アン　『プリンスエドワード島の土には鉄分が多く含まれているので、
色が赤いのよ。
海岸の土は水分を含んでいるので、もっと赤いの。
（さっき、調べた。）』










アン　（・・・あら、道の向こうにマシューがいるわ！）










アン　『マシュ～～～！
マシュ～～～！マシュー～～～！』










アン　『マシュ～～～！マシュ～～～！』

誰かさん　『ディコ～～～ン！ディコ～～～ン！
ディコ～～～ン！』

ディコン　『・・・へ？』





おさびし山 　(こちら）　からバトンタッチした、お話しメドレー。
きのこ谷では、児童文学メドレーとなりました。
第一回は、言わずと知れた『赤毛のアン』。
さて、次回は・・・？


（出演者：Jerryberry Berry　木の子ちゃん
＆
おでこちゃんとニッキ　クレヨンのおでこちゃん　たんぽぽちゃん扮するディコン
＆
moof　uma）