お人形で赤頭巾ちゃんネタをやるために探していた狼。
なるべくリアルなものが欲しかったのですが、
リアルな狼は、と~~~ってもお高いので、
羊毛フェルトでできた狼を買いました♪♪♪
家に到着して、この狼を見た時、
何故か、『ソンブレロ!』って、思いました。
そこで、購入履歴を見返してみると、
狼の名前が、『パウロ』でした。
・・・と言う事は、やっぱりラテン系?
そこで、ネットで探してみたら、
猫の帽子として売られていたソンブレロを発見!
ポンチョは追々作る予定なのですが、
ブライスのバウワウポンチョのポンチョを着せてみました♪♪♪
妹と公園に撮影に行くと、
ちょうど紫陽花が花盛りでした♪♪♪
(出演者:羊毛フェルトおおかみ Paulo le joli loup パウロ)
ありがとうございます。
色々質問しちゃって、すみません。(^^:)
蝙蝠は、やはり後ろからライティングなさったんですね。
輪郭が光っていて、雰囲気があるなぁって思いました。
そうなんだ!蝙蝠はスタンドに立たせてあるんですね。
何で空中に浮いてるんだろう???って思いました(笑)。
スタンドは、後から消されたんですね。
スタンドを後から消せるなんて、ホントに画期的でした。
(時々、消し忘れちゃいますが)(^^;)
トラックのお写真は、やはりエキスパートでなさってるんですね。
ガイドは、そのようにやったのですが、
動かしたくない被写体の一部まで一緒にぼやけてしまって、
その被写体が良く見えずらくなってしまうんです。
やっぱり、エキスパートの方が細かく設定できるので、いいですね。
焚火の写真は、なるべく周りが黒いものを選ぶといいんですね!
火の粉は、削除されるんだ。
一回やってみた時、確かその火の粉が変な感じになっちゃって、
これは、無理だ・・・と思って小道具買っちゃいました(^^:)。
沢山質問してしまったのに、
丁寧に教えて下さって、ありがとうございます。m(--)m
いつも、いつも、本当にありがとうございます。
といふぉとさんのおかげで、
とっても遊びの幅が広がって、本当に楽しいです♪♪♪
いろいろご質問をいただきありがとうございます。
分かる範囲でしかお答えできませんが ・・・ m(_ _)m
◆「コウモリのライティング」
まりまりさんの言うとおり,背後から光を当てています。
コウモリは飾ることができるようにスタンドがついていました。
オナカの所にさす所があり,そのままスタンドで立たせて
いろんな角度から撮影しています。
編集の段階でスタンドを消しています。
◆「トラックのスピード感」
これはちょっと手間暇かけています。
ガイドモードを見てみましたが,1枚の写真から動かしたくない被写体を
選択してから,残りの部分に「ぼかし(移動)」をかけるようになっていると思います。
私はエキスパートモードで編集しています。
①風景のみの写真を近景・中景・遠景それぞれで「ぼかし(ガウス」の
強さを変えて風景を仕上げています。
②出来上がった風景(背景)に,一番上のメニューバーから
フィルター(T) → ぼかし → ぼかし(移動) で調整しています。
被写体ブレを表現するので,ぼかしの移動値が大きいとぶれも大きくなります。
いろいろ値を変えてタメしてみてください。
③トラックは,トラックのみでフィルター(T) → ぼかし → ぼかし(移動)
で調整しています。
※乗っているユフィは後から貼り付けて,ぼかしは入れていません。
◆「たき火」
たき火の写真は炎の周りができるだけ黒いものを選択します。
黒の部分だけ選択して削除します。
編集段階で火の粉など手間がかかるのは思い切って削除。炎だけを切り抜く感じですね。