牧場物語 やすらぎの樹のネタバレあります。
めでたくオセと新婚生活が始まった、ことりちゃん。
晩御飯の用意もすませ、
オセの帰りを待っていました。
でも、待てども、待てども、
オセは帰って来ません。
独身時代のオセは、
たしか5時か6時頃には、
ガナッシュ鉱山から鍛冶屋ガレットに帰っていたのに、
もう9時すぎてるわ。
・・・あ！
帰ってきた！
所帯を持ったためか、
独身時代よりも、
遅くまで鉱山にこもるようになったオセ。
オセ、おつかれさ・・・
・・・あれ？
立ち止まっちゃった・・・。
やっと家路についたと思ったのに、
オセは街灯の下で、
しばしそのまま立ち止まってしまいました。
そして、その場をウロウロしはじめ、
なかなか家の方には向かいません。
・・・・・・・そして。
しばらくして、やっと家の方へと向かうのでした。
いそいでオセの後を追う、ことりちゃん。
突然、足早になるオセ。
・・・待って、待って。
ことりちゃんはオセの後を追って、
家に入ります。
やっと、一緒に晩御飯を食べられます。
・・・って、もう寝てるじゃん！
・・・という訳で、
何故かオセは仕事から家に戻ると、
家に入った瞬間に寝てしまうようで、
夜は、家の中ではオセとは会話ができません（－－；）。
やすらぎの樹は、
つながる新天地や、三つの里の大切な友だちのように、
家族とごはんができないので、
一緒にテーブルにつくシーンは見られません。
せめて、食事の時間に、
作った料理を手渡そうと思って、
オセの好物の丼ものを作ったのですが・・・。
オセは、なかなか帰って来ません。
鉱山の方まで、行ってみると・・・。
何故か、スフレ農場の前でウロつくオセ。
・・・やっと、帰るのかな？
・・・あれ、立ち止まっちゃった。
・・・そうして、何度か立ち止まり、
家の前まで来ても、すぐには入らず、
時間をつぶしてから、
やっと家に入ります。
そして、主人公が、
追いかけるように家に入ると・・・。
もう、寝てるじゃん！
・・・と、言う事になります（笑）。
やすらぎの樹では、
自宅の中では時間がすすまないので、
オセよりも早く帰宅してしまうと時間が経たず、
そうなると、いつまで経ってもオセも帰って来ない
・・・という事になります。
攻略本を見ると、
雨や嵐の日以外は、オセの帰宅はかなり遅く、
家に帰った途端に、会話不可となります。
試しに同時に家に入ってみたのですが、
瞬眠してました（笑）。
それじゃ、晩御飯手渡せないじゃないかぁ～～～（笑）。
手渡したかったら、家に入る前に、
外で渡さないといけないのです。
タオさんは、晩御飯時間には家にいてくれるのですが、
何で、オセはそんな設定になってるの？？？（笑）
でも、オセバージョンでは、
徹夜で鉱山にこもって鉱石や宝石集めをするつもりなので、
毎日晩御飯時間にきちっと帰ってきちゃうと、
ほったらかしてるみたいで気になってしまうので、
丁度いいかなぁ・・・とも思いました（笑）。
今日、ことりちゃんが、
ウサギの耳の被り物をしているのは、
やすらぎの樹でも、うさみみという被り物があって、
それのつもりです♪♪♪
（出演者：ヴィンテージベッツィー ことり
＆
ヴィンテージ マダムアレクサンダー ゴンベイちゃん扮する オセ）
牧場物語 やすらぎの樹のネタバレあります。
今日も今日とて、
カラメル川で、釣りするタオさん。
そこへ、娘一人・・・。
ことり牧場のことりちゃん。
いつもよりお洒落して、
リュックも背負わず、
何やら思いつめた表情でやってきました。
ことり 『タオさん、今ちょっといいですか？』
タオ 『はい。』
ことり 『これ、うけとってもらえますか？』
タオ 『え？』
タオ 『青い羽・・・ですね。
えっと、結婚を申し込む時に使うものですよ。
分っていますか？』
ことり 『もちろん分っています。』
タオ 『そうですか、それはたいへん光栄です。』
ことり （ほっ・・・。）
タオ 『どうぞ、よろしく。』
ことり 『こちらこそ。』
ここからは、ゲーム画面です。
タオさんバージョンのプロポーズの場面です。
つながる新天地や三つの里の大切な友だちでは、
ある条件を満たすと、
逆プロポーズが発生して、
花婿から主人公にプロポーズさせる事ができます。
やすらぎの樹では、逆プロポーズはないようなので、
不本意ではありますが（笑）、
主人公の方からプロポーズしました。
（・・・逆プロポーズないですよね？）
青い羽根を受け取る時の反応も、
オセとタオさんでは、
全然違います。
オセの反応の方が良かったなと思っていましたが、
こうやって見返してみると、
タオさんも悪くないな（笑）。
今日は、PpinkydollのMikoの二人に、
タオさんとことりちゃんになってもらいました。
タオさんは糸目なので、
伏せ目の子の方がいいのですが、
Ppinkydollさんには、伏せ目の子はいません。
D.I.MのTrishaのセルフメイクの二人にしようかとも思ったのですが、
タオさんとことりちゃんが夫婦になったら、
土間の台所を使いたいのです。
Trishaはヘッドが大きいので、
あの大きさのお部屋だと、
せまっくるしくなってしまうと思うのです。
背丈が同じ位でも、
ヘッドが大きいと、部屋が狭く見えちゃうのです。
3.0のModigli、昨日発送されました。
明日位、到着かな。
今回は、二カ月位で発送メルがきたので、
いつもより早かったなぁ。
って事は、
ノーマルスキン双子のColetteも早いんだろうか？
ModigliよりもColetteの方が、
注文される方少ない様な気もするので、
もっと早いといいなぁ。
一月後には、Coletteも来てるでしょうか♪♪♪
ノーマルスキンのColetteは、
パラボディ40に付けてみたくて、
ずっと欲しかったので、とても楽しみなのです♪♪♪
春のワンピースでも、作ろうかな。
昭和レトロな子にしたいから、
丸衿で、ちょうちん袖のワンピかな。
ちょっと、めんどくさいなぁ・・・。（＾＾；）
（出演者：Ppinkydolls Miko 朝顔ちゃん扮する ことり
Ppinkydolls Miko 昼顔ちゃん扮する タオさん）
カラ～～～ン♪♪♪ コロ～～～ン♪♪♪
カラ～～～ン♪♪♪ コロ～～～ン♪♪♪
今日は、女神の教会での、
オセとことりちゃんの結婚式♪♪♪
松家 『おめでとう～～～♪♪♪』
タオさん 『おめでと・・・。』
直球のオセか変化球のタオさんか、
迷ったことりちゃんですが、
やはり最初に心にとまったオセと、
結婚することになりました♪♪♪
タオさん （あのプレゼント攻撃は、何だったんだろう？）
複雑な気分のタオさん。
後ろ姿の女の子 『ことりちゃん、綺麗ね。』
タオさん 『・・・あ、リーナちゃん。』
リーナ 『私も、あんな素敵なドレスを着て、
タオさんのお嫁さんになりたいわ♪♪♪』
（素朴そうで、意外に積極的なリーナちゃん）
タオ 『え？！そ、そうなの？』
（見た目通り、にぶいタオさん）
カラ～～～ン♪♪♪ コロ～～～ん♪♪♪
みんな 『おめでとう～～～♪♪♪ おめでとう～～～♪♪♪』
こちらは、ゲーム画面。
牧場物語 やすらぎの樹の主人公を、
オセとタオさんとどっちと結婚させるか迷っていました。
迷ったあげく、違うセーブ枠を使って、
オセバージョンとタオさんバージョンと、
両方でプレイする事にしました（＾＾；）。
でも、同じ事を両方で繰り返すのはキツいので（笑）、
オセバージョンでは、鉱石集めや品質の良い作物の収穫数を上げる、
出荷額を上げる事に重点を置く事にしました。
タオさんバージョンでは、釣りに重点を置き、
畑で育てる作物は、効率よりも見た目を重視し、
野菜とお花の色合いを考えて植えて、
収穫はせずに、観賞用の畑を作る事にしました。
どちらのバージョンでも、
まだ仲良し度がマックスまで上がってない住人がいるので、
それは、どちらでもマックスまで上げようと思っています。
花婿候補は、割と早く上がる気がしたのですが、
住人は、なっかなか上がりません（＾＾；）。
でも、もう稼いでも買うアイテムもないので、
住人の一番の好物を料理で作ったり、店やお祭りで買って、
全員マックスまで、上げようと思います。
やすらぎの樹では、
お祭りに参加しても住人との仲良し度は上がらないようなので、
毎日のプレゼント攻撃しかないのです（笑）。
今日の背景布は、
やすらぎの樹の女神の教会みたいだなと思って買ったもの。
やすらぎの樹では、通りをはさんで、
教会と墓地があるので、
配置はちょっと違うのですが、
教会と墓地が一緒に描いてあるなんて、
やすらぎの樹ネタのためにある様な布だわ！と思いました（笑）。
（出演者：ヴィンテージベッツィー ことり
ヴィンテージ マダムアレクサンダー
オセ＆タオさん＆松家）
おじいちゃんとハイジは、
ヤギのミルクとチーズ、そして卵を売るために、
山から里に下りてきました。
ハイジ 『雨降らなくてよかったね。』
おじいちゃん 『そうじゃのう。』
ハイジの大好きなおじいちゃん♪♪♪
ハイジ 『ペーターのおばあちゃんにお土産も買えたし♪♪♪』
おじいちゃん 『うむ。』
ハイジは、里に下りてくると、
硬いものが苦手な、
ペーターのおばあちゃんのために、
いつも里のパン屋で、
柔らかい白パンをお土産に買っていくのです。
女二人 『こんにちわ♪♪♪』
こむぎ牧場の小麦ちゃんに、
牧場仕事の手ほどきをしてくれた、
ひだまり牧場のエッダさんと、
その孫娘のローズマリー。
ハイジ 『エッダさん、ローズマリーさん、
こんにちは♪♪♪』
エッダ 『今日は、チーズと卵をいただきますよ。』
ハイジ 『はい！』
エッダ・ローズマリー 『それじゃあ♪♪♪』
ハイジ 『ありがとうございます♪♪♪』
おじいちゃん 『・・・。（口下手）』
エッダさんも牧場を営んでいたのですが、
最近は、体にこたえるようになってきたので、
自分たちが食べる分だけの作物が採れる、
小さな畑を残して、
村のみんなから頼まれる縫物をして、
暮らしをたてるようになりました。
（そうしないと、きのこ谷の住人全員牧場主になって、
お客さんがいなくなっちゃうので。）（笑）
・・・・・・・そして、
ミルクもチーズも卵も、全部売り切れ、
おじいちゃんとハイジと山羊のユキちゃんは、
山へ戻っていくのでした。
山羊の人形は持っていないので、
羊を山羊のユキちゃんというと事にしています（＾＾；）。
映画のハイジの中で、
おじいちゃんとハイジが、
チーズを売りに、山を下りて村にやってくるシーンがあります。
簡単な台の上に、チーズが並んでる、
そのシーンが好きで、
いつか人形写真撮りたいと思っていました。
ハイジが、ペーターのおばあちゃんに、
柔らかい白パンをお土産に買って行ってあげるお話にしたかったので、
急きょ、白パンを作ったのですが、
パンに見えないですね。（＾＾；）
（出演者：トナーベッツィー ハイジ
アクションフィギュア クワイガンジン おじいちゃん
ヴィンテージ マダムアレクサンダー エッダ＆ローズマリー）
