阪神
アレグリアシチー(-)(472)
持続万能型
懸念あるとすれば外回りスロー上がり比べも今の馬場なら
もう1つは (-)=評価未定
昨年度 この馬と同じ育成出身 某クラブから最高額で募集されたとある馬
もはや距離関係なく大活躍の父産 馬体はハンドルに緩さが残るものの同じく万能型ぽさあり実際素質高そうな雰囲気
結果からいうと 実践では適性云々より 競馬がまともに出来ない 競走馬としてスタートラインにすら立っていない そんな内容 現在3戦して最高が3戦目の8着
この馬の場合分かりやすい緩さもないので結果次第で今後の評価が決定
特に芝中で戦数を要するか素質を出せずに終了する傾向が高いほど低評価
東京
アピテソーロ(B-)(487)
パーツ・バランス全体的に水準高 ド瞬発以外なら対応力高そうな馬体
しかし東京芝1800且つ新馬で一番そういう展開になってしまう条件なのが
その点天気馬場は味方するか
コスモインペリウム(C)(490)
育成コメントにも「ダート中距離デビュー」
どうせこの血統だから芝で使われることは無いだろう という理由で馬体は気になっていましたが選択対象から外していたので この条件を使ってきて驚き
冠名かと思いきや の馬主さんの関係もあるのか
馬体のフレームは中距離・瞬発型 大手相手でも一度は敢えてその条件でぶつかって欲しい願いが叶う形に
ワーケア(A)(508)
体重通りやや詰まった感はあるも その分父産でよく言われるような不安材料は無し
スピード感も維持しつつ 上がりにも対応出来そう