ダート1600
マックスウォリアー(469)(C−)
全体的にパーツに伸びあり肩も寝気味
芝の中距離でも違和感ない全体像
ハンドル緩めの大跳びになりそうなダートだと要らないパーツ含む差し傾向馬体も
エンジンはしっかりしており脚質はどこからでも
ワーズワース(489)(C+)
重賞馬の同時期兄と比べると
胴が詰まっていてスピード瞬発感は弱まりパワー持続寄りに
それでも適度に前後の連動性もあるので
ダート一本というには芝兄弟の名残ある全体像
バランスは平均型か少しエンジンがやや劣る前型
基本体重はあるのでそこまで気になる程ではなく
基本は先行体型ですがダートや持続状態なら脚質にも幅出せそう