ポルコスピーノ(488)(C)
この骨量と先行馬骨格なら500㌔近い体重になるのも納得なものの
その脚質を実現させるためと適正持続条件を走る事を実現させる為のエンジンが
22年春前の写真時点ではその馬格に追いついていない印象で
このまま23年1月を迎えていると
‘切れない分先行体型で補いたい持続型もそもそも砂条件を走りきれる程体動かせるか’
の様な懸念が生じますが
1つの目安調教の動きは悪くないようでデビューまでの期間じっくりかけてその点改善されているのなら
芝だと依然上がり負けの心配もダ中距離条件なら先行にこだわる必要もない競馬出来そうで選択肢も広がるか